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2026/04/30

自分を律する(自分との戦い)

相場は、後先考えずに、思いつきでエントリーしてしまうことは、出来るだけ避けるべきだと考えています。

思いつきでエントリーしてしまう、最大の理由は、「儲け損なう恐怖」です。

この恐怖に取りつかれると、少しでも相場が、考えている方向に動き出すと、ムラムラと「ここで、儲けずしてどこで儲ける」的な焦りから、相場に飛び込んでしまいがちです。

そして、ポジションを持ってみて、はじめて、なんでポジションを持ってしまったのかと、我に返ることになりがちです。

したがい、今の自分の相場観がどういうもので、その相場観にしたがって、どういうエントリーをすべきなのかについて、事前に、考えておくことが大事です。

そして、エントリーする時点でも、焦らず引きつけて入ること、そして、利食う時は、欲張らず、淡々と手仕舞うことが大切です。

相場を出る時によく感じるのは、ここで利食ってしまうと、もっと儲かるチャンスを逸するのかもしれないという、またしても「儲け損なう恐怖」が頭をもたげてきます。

しかし、そこは割り切りが必要です。

また、残念ながら、損切る時も、ここで相場が折り返してしまうという恐怖も湧くと思いますが、そこはすっぱりとやめて、しばらく休憩することが大切です。

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本日は30日、そして

本日は30日で、月末であり、しかも5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

しかし、4月末の日銀の金融政策決定会合後の急上昇は、今年に限ったことではなく、毎年恒例になっていると言え、まさにデジャブ(既視感)です。

そして、このデジャブはそれに終わらず、ここから5月6日のゴールデンウィーク最終日までの、いったんは大々的に損切りのショートカバー(買戻し)をした海外投機筋のネバーギブアップ(決してあきらめない)のドカ売りへとなっていくというのが、ここ最近の4月末からGWにかけてのワンパターンだと言えます。

ですから、160円をとうとう突破かと、やおらドルに強気になるのはレッドに近いイエローカードです。

こういう高く海外から相場がアジアに戻って来ると、本邦個人投資家層が、ほぼ毎回取る行動は、この上げに出遅れるなとばかりに、やっちゃいけない「高いところを買うわ。買い下がるわ」という逆張り行動によって、極めて持ち値の悪いロングを膨らみ、そこを海外投機筋のネバーギブアップの売りが叩き込まれるのですから、ロング筋が総崩れになるのは、ある意味目に見えていると思います。

そこは、あくまでも、売りでも買いでも波に乗り、そして利が乗ればさっさと利食うjaja(順張り後出しジャンケン)でいくことがベストです。

しかし、「円売りは投機」と仰る財務省は、この海外投機筋のショートのロスカットによる急騰を冷静的確に把握しているのでしょうか。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、ホルムズ海峡の封鎖を巡る不透明感から原油価格が上昇したことからリスク回避の売りが出て、前日比279.75ドル安の48,862.18ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.063%上げて4.416%で引けました。

原油価格は、急騰し、前日比7.64ドル高の107.79ドルで引けました。

金価格は、軟化し、前日比45.4ドル安の4563.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、昭和の日の祝日で東京市場は休場で、そのため仲値決めもありませんでしたし、輸入の買いもありませんでした。
前日のニューヨーククローズ直後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が、シドニータイムの薄いマーケットの中、売りを仕掛け、159.50近辺をつけました。
しかし、下げきれず、東京休場の閑散な早朝のマーケットで、横ばいが続きました。
通常の東京オープンとなる9時間際からハイエナ君(※)が売りでいつものように仕掛けはじめ、9時が過ぎても売り続け、通常の仲値決めのタイミングでドカ売りを仕掛けて、159.52近辺をつけました。
しかし、前日のニューヨーク午後からショートにしていたニューヨーク・ボーイズ(NYB)は、やっと下げてきたそのタイミングを逃さず一気に買戻し、159.66近辺をつけました。
その後は、東京市場休場の閑散なマーケットで、横ばいが続きました。
ロンドンオープン前後から、ロンドン・ハリアー(LH)(※)によるショートスクイズ(※)に159.74近辺をつけました。
そして、そこからショートスクイズの後のお決まりのロンドン・ハリアー(LH)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、159.61近辺まで売られました。
しかし、下げきれず、買戻しに159.83近辺をつけました。
そして、上げを止めようと、再びロンドン・ハリアー(LH)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、159.74近辺まで下げましたが、マーケットが依然としてショートのため、買いがぶり返し159.85近辺をつけました。
ニューヨークがオープンすると、本格的にショート筋の損切り的な買い戻しとなり、心理的な抵抗線であった160.00を超え、160.19近辺までショート筋のロスカットを巻き込みながら一本調子に上昇しました。
そこへ、待ち構えていたニューヨーク・ボーイズ(NYB)のお定まりの第1弾の売りのアタックとなり、160.01近辺まで強引に下げました。
しかし、売りは焼け石に水で、再び損切の買い戻しが強まり、160.36近辺まで上昇しました。
日本時間3時のFRBの政策金利発表が近づくと、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の第2弾の売りのアタックに、160.13近辺まで売り下げられました。
しかし、3時になり、FRBが政策金利の据置きを発表すると、160.44近辺まで上昇しました。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋をあえて買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1708近辺から1.1683近辺まで下げた後、1.1704近辺まで反発し、1.1662近辺まで下げました。

EUR/JPYは、186.95近辺から187.41近辺まで上昇後、187.01近辺まで下げました。その後、157.22近辺まで反発しました。

マジョリティー(大勢)

相場の見方は、人それぞれではありますが、大体の場合、ある見方に賛同するマーケット参加者が増え、その見方がマジョリティー(大勢)となります。

マジョリティーになる見方は、多くのマーケット参加者を信じてしまうぐらいですから、かなり説得力のあるものだと思います。

しかし、マジョリティーになることが、すべて正しいわけではありません。

相場の世界では、マジョリティーになることは、かえって危険信号だと言えます。

なぜなら、見方が一方向に偏るということは、マーケットのポジション自体も一方向に偏るためです。

このポジションの偏在は、時間の経過とともに、大きくなっていき、ポジションが飽和状態になると、自律的に反転するのが一般的です。

したがい、大事なことは、まず、マーケットのマジョリティーが、その時点で相場の材料の中で、なにを一番重視しているかを知ることです。

そして、それにしたがって、実際にそれに則したポジションを、マジョリティーが張っているかということを把握することです。

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2026/04/29

相場とは自分との勝負(恐怖と欲望との戦い) 

相場とは、自分自身がポジションを持ったことにより抱く恐怖や欲望との戦いです。

アゲンスト(思惑が外れる)になれば、損をする恐怖との対決になりますし、フェーバー(思惑があたる)になれば、今が利食い場か、いやまだ我慢して引っ張るかの自分の欲望との対決になります。

アゲンストは、ロスカットオーダーによって、損失を限定できますが、難しいのは、フェーバーな時で、どこで見切って利食うかという自分の欲望との戦いのほうです。

相場の格言に、「まだはもう。もうはまだなり」という言葉がありますが、この見極めは、なかなか難しいものがあります。

よくあるのは、損切りがついてしまったが、悔しさのあまり、すぐにポジションをもともとの方向に再度作り直してしまって、またやられたとか、利食ったら、相場がさらにフェーバーな方向に動き、これまた、しくじったとばかりに、ポジションを持ち直してしまったら、相場が反転して、利益を減らしてしまったとか、さらには、未実現益(確定していない利益)が出ていることに満足してしまい、利食いを忘れてしまって、結局はチャラだったということも、私自身経験しています。

要は、いったん、損切りにしろ、利食いにしろ、いったんこうと決めて、ポジションを閉じて損益を確定(実現損益)したら、休むことが肝要です。つまり、休むことにより、平静な気持ちに戻ることが大事です。

いらだち、焦り、悔しさなど、感情が高ぶっている時にポジションを持っても、良いことはまずありません。

古老のように淡々として、「ふわふわ。そうですか。損切りがつきましたか。ダメですなあ。ふわふわ」というぐらいの心持が、かえってうまくいく秘訣なように、私は思っています。

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昭和の日

本日は昭和の日の祝日で東京市場は休場で、そのため仲値決めもありませんし、輸入の買いもありません。

昨日の日銀の金融政策決定会合後、据え置きが決定されたものの、据え置きに反対する委員が増えたことを言い訳に、海外投機筋は売り込んだものの159.00をわずかに割り込むぐらいの下げがやっとで、その後むしろ売り過ぎにより、売った以上に反発する始末でした。

但し、それでも、160.00にも達することもできず、相変わらず、本邦勢の戻り売り姿勢も変わりません。

つまり、タイトレンジは続いています。

そして、今日からゴールデンウィークです。

ゴールデンウィークは、日本の企業や機関投資家の多くが休みに入るため、基本的にドル売りしかやらない海外勢にとっては、格好の仕掛け場となります。

そして、今回のゴールデンウィークも、また海外投機筋が代わる代わるネバーギブアップ(決してあきらめない)の売りに出る可能性が極めて高いと思われます。

ただし、ここのところ繰り返し申し上げていますように、内外の投機筋は売り先行ばかりで、買いから入る人は限られており、ロングが積み上がっていない以上、いくら海外投機筋が売りで仕掛けたところで、大きくは下げきれないと見ています。

こんな相場であるからこそ、売りでも買いでも波に乗り、利が乗ればしっかり利食うというjajaで対応することが、ベストだと思います。  

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一進一退で、前日比31.34ドル安の49,136.45ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.017%上げて4.352%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比3.58ドル高の99.95ドルで引けました。

金価格は、下落し、前日比83.7ドル安の4610.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、東京オープン前からハイエナ君(※)が売り出し、東京オープン直後159.35近辺をつけました。
しかし、下げきれず買戻しとなり、11時頃には、159.56近辺まで上げました。
しかし、12時過ぎ、日銀は政策金利の据え置きを発表しましたが、据え置きが6対3と3名の反対が出たことから、ハイエナ君はじめ海外投機筋が、それを材料に一斉に売ったため、158.96近辺まで急落しました。
しかし、売り過ぎとなり反発を始める中、ロンドンオープン後、植田日銀総裁が記者会見で、次回利上げに言及しなかったことから買戻しが一層強まり、159.68近辺まで反発しました。
そして、お定まりのロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、159.42近辺まで売り込まれました。
しかし、依然としてマーケットはショートだったため、買い戻しがぶり返し、ニューヨークオープン前には、159.78近辺まで上昇しました。
ニューヨークオープン直後から、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の第1弾の売りのアタックがいつもより前倒しであり、159.42近辺まで突っ込みました。
しかし、売り過ぎとなり、159.74近辺まで反発しました。
そして、同じくいつもより早い日本時間零時から、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の第2弾の売りのアタックとなり、159.51近辺まで下げました。
その後、買い戻しに、159.68近辺をつけました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

EUR/USDは、1.1678近辺から1.1716近辺まで上昇しました。その後、1.1707近辺まで緩みました。

EUR/JPYは、186.45近辺から186.94近辺まで上昇しました。

下手な勝ちでも勝ちは勝ち(勝ちグセをつける)

ほんのちょっとした儲けでも、勝ったことにかわりはありません。

勝ちを連続させることが大事です。

特に、負けが続いたりした時には、負の連鎖から自らを断ち切らなくてなりません。

そのためには、勝つことが重要です。

どんなに少額であっても、勝ちを連続させることです。

「病は気から」という言葉があります。

トレーディングにおいても、まさに「負けは気から」だと思います。

気分を入れ替えることが大切です。

負けていても、声を出して万歳三唱することで、自分の気持ちが奮い立つなら、やってみる価値があると思います。

つまり、トレーディングはプレッシャーとの戦いです。

その状況から運気を得るためには、ネアカになるしかないと思います。

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実は怖い週末リスク(想定外の損失の原因になる) 

夏時間で言えば、土曜の日本時間午前6時から月曜の日本時間午前6時まで間、冬時間で言えば、土曜の日本時間午前7時から月曜の日本時間午前7時までが、一般にFXにとっての週末です。

この週末の間は、なにも取引はできないことは、皆さんもご存知のことと思います。

そして、この間には、大きなリスクがあり、これを週末リスクと呼んでいます。

つまり、週末に、事件やイベントがあり、金曜のニューヨークの引けからはるか離れた水準で、月曜のオセアニアがオープンすることも決して珍しいことではありません。

また、こんなケースが、過去にありました。

月曜のオセアニアオープンは、インターバンクでは自然発生的で、具体的に何時というものがありません。

そのため、インターバンクでは、ドル/円が多少円高気味でオセアニアタイムは推移していました。

ところが、夏時間午前6時に、個人の為替取引が始まったとたんに、個人投資家層のロングのロスカットが集中し、約1円の急落を見たことがありました。

もちろん、週末で相場にギャップ(窓)が開いていることから、ロスカットを入れた水準より、かけ離れたところでしかロスカットは実行されず、想定外の損失を被ることも、珍しいことではありません。

したがい、週越えのポジションを持つのは、自己責任ではありますが、金曜のニューヨーククローズ前には手仕舞うとか、リスクに見合ったポジションに絞るなど、自己防衛に心掛ける必要があります。

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2026/04/28

高止まり(高値圏で横ばい)

高値圏で、相場が横ばいになることを、「高止まり(たかどまり)」と言います。

なぜ、「高止まり」になるか、そのメカニズムについて、お話ししたいと思います。

相場が急騰すると、それによって急速にポジションがアゲンスト(不利)になるマーケット参加者が増えます。

そして、それ以上に損失が膨らませないようにするために、ロスカットが集中します。

これによって、マーケットのポジションは、ほぼスクエア(ノーポジ)になります。

このほぼスクエアな状況は、もちろん、ポジションがロングにもショートにも、大きくは偏っていないため、相場は動かなくなります。

これが、相場が高止まりする理由です。

つまり、高止まりとは、基本的には、ショートのロスカットが集中した後の、マーケットが傷を癒やす期間だと言えます。

しかし、その後、新たにロングかショートにポジションが偏ると、なにも外部要因がなければ、ポジションの偏った方の逆に相場は動きやすくなります。

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客観的に相場を見る

今日は、日銀の金融政策決定会合が、政策金利を時間は未定ですが、昼頃には決定する予定で、予想は据え置きです。

この4月末の日銀の金融政策決定会合での決定に対し、海外投機筋は、ここのところ利上げを予想して、大きくショートにしては、据え置きが決定されて、ショートの買戻しに相場がいったん吹き上げることが多かったです。

しかし、そこから、多くの場合翌日からは、ネバーギブアップ(決してあきらめない)のドカ売りを仕掛けては急反落、その後ゴールデンウィーク中は、しつこく底割れを狙って売って底値圏を作り、そしてゴールデンウィーク明けから7月頭まで、この時期、季節的にドルの需給がタイトになるようで、ドル/円は上昇する傾向があります。

その一連の展開のスタート点となるのが、今日の日銀の金融政策決定会合ですから、日銀が政策金利を決定して以降の海外投機筋の動向をよく観察することが、それから7月までの相場展開を占う上で大変重要です。

相場は頭で考えるよりも、実際何が起きているのかを観察することが大変重要です。

つまり、客観的に相場を見ることが大変大事です。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一進一退で、前日比61.44ドル安の49,169.27ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.032%上げて4.341%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比2.11ドル高の96.51ドルで引けました。

金価格は、軟化し、前日比46.1ドル安の4694.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、25日が土曜日だったため、この日が5・10日(ゴトウビ)の振替日となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日でした。
前週金曜にニューヨークが159.34近辺で引けたのに対して、159.55近辺でシドニーが寄り付き、週末を越えて窓が開きました。
7時台から5・10日振替日の輸入の買いが出て強めに推移し、東京オープン前には、159.59近辺をつけました。
しかし、東京オープンと同時に、ハイエナ君(※)が狂ったように売り出し、売りは延々13時台まで続き、159.15近辺まで下げました。
これにより、週越えの窓は、完璧に埋まりました。
そこから、ハイエナ君の買戻しにとなり、さらにロンドンオープン前後から、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のショートスクイズ(※)も加わり、159.48近辺まで上昇しました。その後、ショートスクイズの後のお決まりのロンドン・ハリアー(LH)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、159.10近辺まで下げました。
その後は、底値圏での横ばいとなりました。
ニューヨークオープン後、159.29近辺までいったん反発気味となったところから、日本時間23時台になると。ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の第1弾の売りのアタックとなり159.11近辺をつけました。
しかし、日本時間1時のロンドンクローズ前後になると買戻しが強まり、159.46近辺まで反発しました。
その後、通常よりは遅い2時半頃から、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の第2弾の売りのアタックとなり、159.35近辺まで下げました。
しかし、それ以上は下がらず、159.45近辺まで反発しました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋をあえて買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

EUR/USDは、1.1754近辺あkら1.1719近辺まで下げました。

EUR/JPYは、186.91近辺から187.10近辺まで上げた後、186.81近辺まで下げました。

待てる勇気(自らをコントロールする)

負けると、どうにかして、早く損失分全部を取り戻そうとしたくなるものです。

しかし、悔しさとか焦りといった感情から早く取り戻そうとするばかりに、ポジションを大きく張ったり、損切りを深めに置いたり、売り買いの手数(てかず)が増えたりなど、トレーディングが荒っぽくなりがちです。

まず、負けたら、負けたことを自ら認めることが大事です。

そして、気が静まるまで、しばらくトレーディングを休むことです。

トレーディングは、自分の感情をいかに自分でコントロールできるかにかかっています。

損失を出した時だけでなく、たとえば、ポジションを持つタイミングとか、利食いのタイミングとか、これらは、自分で自分をいかにコントロールできるかにかかっています。

ムラムラとする感情に流されて、ポジションを持つことは避け、タイミング的にもレベル的にも、十分に引きつけることが大切です。

私の経験からも言えることは、エントリーだけでなく、トレーディング全般にわたって、待てる勇気を持つことが必要だと思います。

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2026/04/27

速攻とじっくり攻め(いずれにしても時の運)

相場の攻め方には、速攻とじっくり攻める方法の2種類があります。

速攻の場合、攻めるとなれば、一気呵成(いっきかせい)に攻撃することが大切です。

しかし、速攻の欠点は、極短期間にポジションが膨らんでしまうため、目論見が外れて相場が逆行を始めるようであれば、即刻逃げ出さないと、手痛い損失を被る可能性があります。

一方、じっくり攻める場合は、スピードは遅いものの、たとえば、上げ相場ならば、徐々に上値を食んで(はんで)行きながら、ポジションもこなしていきますので、結構しぶとい上げになる傾向があります。

つまり、速攻で攻める場合、攻めるのもスピード感が必要ですが、逃げるのもまたスピード感が必要です。

それに対して、じっくり攻めは、攻撃もゆっくりですが、ポジションをこなしながらのため、相場が急反転することは少なく、ある意味、オーダーが集まって鉄壁と言われている箇所を攻略するには、適しているものと思われます。

いずれの場合も、攻めがうまくいくかどうかは時の運ですので、攻めている間の刻々変わる状況変化に気を配り、これはうまく行きそうとか、ちょっと攻めきれなくなっているなど、逐次判断していくことが大切です。

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本日は27日、そして

4:54 現在 ドル/円 159.61レベル

本日は27日で、25日が土曜日だったため、5・10日(ゴトウビ)振替日となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる傾向があります。

明日28日の日銀の金融政策決定会合、そして翌日29日から来週5月6日までゴールデンウィークとなり、Weekly Reportでもご案内しておりますように、この間例年相場上げて下げるという乱高下をする傾向があります。

今回の日銀の金融政策決定会合では、据え置きの見通しですので、上げは余り目立たない代わりに、例年通り、ゴールデンウィーク中に、海外投機筋によるネバーギブアップ(決してあきらめない)の売りが目立つ可能性があり、十分な警戒が必要です。

テクニカル的には、3月11日からドル/円はタイトなレンジ相場となっており、それが意味するのは、週足ベースでも短線(短いロウソク足)が水平に並んできており、それが意味するのは、相場が上下いずれかに動き出すタイミングが近づいているということです。

こうした状況で大事なことは、どちらに行くと、あえて予想せず、実際に相場が動き出したら、その動き出した方向に順張りで乗る、つまりjaja(順張り後出しジャンケン)で対応することです。

トレーダーは予想するのが当たり前と思われるかもしれませんが、実際のマーケットでは多くのトレーダーが相場の行く方を同じように予想する傾向が極めて高く、その結果、ポジションが一方に偏ってしまい、結果として、大勢が予想した方向の逆に動くケースが非常に多いです。

したがって、「予想はよそう」で、「放れ(はなれ)につく」ことが大事だということです。

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タイミング(その時は思っている以上に遅くやってくる)

正しい相場観を持つことと同格で、相場が動き出すタイミングを把握することは、大変重要です。

実際のところ、タイミングより早く、相場にエントリーしてしまうことが多いと言えます。

たとえ、結局フェーバー(有利)になったとしても、苦しい時を長く続き、場合によっては、苦しいために精神的に消耗してしまい、持ち値付近まで相場が戻ってくると、「ホッとの売りあるいは買い」をして、結局、なんのためにつらさに耐えていたのか、わからなくなります。

タイミングについて言えることは、タイミングは自らが思っている以上に遅くやってくるのが一般的だということです。

ですので、じっくり待てるようになることが大切です。

決して、ムラムラして、行ってしまえとばかりに、相場に飛び込むことは、決して良い結果は生みません。

待てる度量を持つことが、大切です。

尚、ムラムラとして相場に飛び込む理由は、この相場を逃したら後がないと思うことが原因になることが多いことから、ムラムラときたら、「相場はこれ一回限りではない」と自分に諭すことだと思います。

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2026/04/26

Weekly Report(2026/04/26)の要点

□□ 今週の注目点 ----------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、今週から来週のGWに掛けて乱高下も
2.EUR/USD、横ばいか
3.GBP/USD、横ばいか
4.クロス円、当面上昇か

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【1.ドル/円、今週から来週のGWに掛けて乱高下も】の要点

・4月28日日銀の金融政策決定会合からGWは、例年乱高下することが多い
・今回の会合では据置きがコンセンサスだが、海外投機筋は今年も会合後売りの可能性あり
・Jaja(順張り後出しジャンケン)で対応がお勧め

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※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※FXトレーダー交流会を一般参加を含め定期的に実施中。

儲けやすい相場、儲けにくい相場(自分に合った相場を知る)

相場というものは、四六時中、参加していなければならないものではないと思っています。

相場にも、儲けやすい時、儲けにくい、むしろ損しやすい時があり、要は、儲けやすい時に相場に参加し、儲けにくい時には、静観するというメリハリをつけることが大事だと思います。

また、人により、儲けやすい相場、儲けにくい相場があることも事実です。

つまり、レンジ相場を得意とする人、トレンド相場を得意とする人、それぞれがいます。

要は、自分が儲けやすい相場、あるいは儲けにくい相場とはなにかを自覚し、それぞれに対応したトレードをすることが大切です。

私自身について申し上げますと、トレンド相場が儲けやすく、レンジ相場は儲けにくいと自覚しています。

ですから、トレンド相場では120%相場に参加しますが、レンジ相場ではかなり慎重にやることにしています。

損をするということは、取り返すのに体力を使い、さらにプラス転するのに、さらに体力を使います。

それだけに、できるだけ損をしないようにする、つまり儲けにくい相場では、敢えて無理はしないことが大切ですし、儲けやすい相場であれば、喰らいついていくガッツが必要だと思います。

そのためには、自分自身のメンタルをコントロールしていくことが重要になります。

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2026/04/25

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、緩み、前日比80.84ドル安の49,229.48ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.022%下げて4.303%で引けました。

原油価格は、軟化し、前日比1.03ドル安の94.82ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比8.5ドル高の4732.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、シドニータイム、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が、売りを仕掛け、159.60近辺をつけました。
7時頃から、出所不明のクロス円の買いが強まりました。
と同時に、前日のニューヨーク午後から、ドル/円の下げを狙ったものの下げきれないのを悟ったニューヨーク・ボーイズ(NYB)が買戻しに入りました。
この動きは、東京オープン後も、ハイエナ君(※)の強烈な売りの抵抗を受けながらも続き、昼過ぎには、159.84近辺をつけました。
その後、やや緩んで横ばいとなりました。
ロンドンオープン後、ジリ高傾向に抵抗するかのようにロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)のドカ売りが出て、159.60近辺まで突っ込みました。
その後、底値圏での横ばいを経て、159.75近辺まで戻しました。
そして、一部でアラグチ・イラン外相が24日夜にパキスタンのイスラマバードに到着するとの見通しやパキスタン当局者の話として米国とイランの2回目の和平協議が行われる見通しが報じられたことを言い訳に、再びロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、159.34近辺まで急落しました。
ニューヨークオープン後、いったん買戻しに159.66近辺まで戻しましたが、そこからニューヨーク・ボーイズ(NYB)のお定まりの売りのアタック第1弾となり、159.39近辺まで突っ込みました。
その後、ロンドンクローズを前に、買戻しに159.58近辺まで戻しました。
そして、日本時間零時半頃から、またお定まりのニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りの第2弾のアタックとなり、159.32近辺まで売られました。
その後、買い戻しとなり、159.46近辺まで反発しました。

(※解説:東京、ロンドン、そしてニューヨークと、各マーケットセンターの海外投機筋が毎日やっていることが、いかに判で押したような繰り返しの売りであるかは、このコメントを毎日お読み頂ければ、お分かりに頂けることと思います。では、このワンパターンの機械仕掛けの海外投機筋の売り仕掛けを、どうトレードに生かして、儲けにつなげるかを考えるのは皆さんご自身です。ゲームを楽しんでください)

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1717近辺から1.1703近辺まで下げた後、1.1721近辺まで反発しました。、

EUR/JPYは、186.68~85近辺で横ばいでした。

ミズラン(Mizlin)Part447:秋田屋(居酒屋)

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

居酒屋 秋田屋
住所:東京都港区浜松町2-1-2
電話:03-3432-0020

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

まさに、モツを焼く煙がたなびく呑兵衛のためのお店です。

そして、店内は圧倒的にスーツ姿のサラリーマンで埋め尽くされています。

結構広いお店ですが、人が溢れ、店内に入りきれない人は、お店の外に設えられた立ち飲み席で飲んでいます。

幸い、2階に席が取れました。

早速、名物の牛の煮込みとたたき(肉だんごのこと)、そしてイカのゲソ焼きを、生ビールと共に頂きました。

たたきは、ひとり1本限定です。

テーブルの上には、たっぷり盛られた一味とうがらしがあって、煮込みとたたきにかけて頂きました。

いずれも、さすがに名物だけのことはあって、美味い!

ゲソ焼きも、塩加減がよくていけます。

第二ラウンドは、もつ焼きを頼みました。

タン、ハツ、レバー、ナンコツを塩で注文しました。

こちらは、一品2本のしばりがあるため、一人だとあまり食べられませんが、この日は友人とふたりだったので、問題ありませんでした。

そして、熱燗の大徳利を頂きました。

なぜか、串焼きには、熱燗が好きです。

また、この大徳利が大きくて、三合は入っていたと思います。

立ち働いているオバチャンもオニイサンも、とても感じが良くて、さらにお店のイメージアップになっています。

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良いレート(利食えてラッキー

相場が思い通りに進行すると、もっと儲けたいと欲は深まります。

そうなると、ここで利食ってさらに相場がフェーバー(有利)な方向に進んでしまったらと思うと、利食えなくなるものです。

しかし、利食いとは、利益を確定してこそ、本当の利益になりますので、利食いを忘れてはなりません。

そのためには、チャートなどを参考としたターゲットポイントを決めることも大事です。

ただし、ターゲットポイントを決めてしまうと、そのポイントを意識するばかりに、ターゲットに固執し過ぎることになり、途中で、「ああ、良いレートだな」と思っても、「いやいや、まだターゲットまで来ていない」と 折角の利食い場を逸することがあります。

したがい、もっと、自分の感覚に素直になって、「良いレートだ」と思えば、素直に利食うことが大切だと思います。

チャンスは、またやってきます。

無理に、ターゲットを意識し過ぎず、「利食えて、ラッキー」とどんどん利食っていくことが、気分的にも楽ですし、良い結果を生むことになると思います。

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2026/04/24

[04/24]FX経済研究所出演

04/24(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【相場の未来 歴史は語るYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

移動平均線の不思議(単純だが神秘) 

私は、1時間足でも、日足でも、月足でも、要はどの期間でも、5、10、25、90、120、200の各単純移動平均線を見ています。

いつ見ても、これらの移動平均線は、レジスタンスなり、サポートになって、実勢値をピタリと止めてしまうのには、感心させられます。

もちろん、いったんはピタリと止まっても、その後抜けていくこともありますが、少なくとも素通りすることは、まずありません。

また、私の選んでいる期間が、絶対のものではなく、たとえば7と55とかでも良いと思います。

要は、各自のお好みで良いと思います。

ただし、いったん期間を決めたら、継続的に見ることが大事です。

ところで、移動平均線でピタリと実勢値が止まることには、いつも不思議を感じます。

たとえば、200ヶ月といった長期の移動平均線が、実勢値を止めてしまうこともあり、その不思議さには、神秘さすら感じます。

尚、なぜ、単純移動平均線を使っているかと申しますと、単純が一番だと考えているからです。

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ネバーギブアップの売り

ネバーギブアップの売りとは、その意味の通り決してあきらめずに売り続けるということで、ここ最近の東京・ロンドン・ニューヨーク各マーケットセンターで、相場がいくら反発して吹き上げても、再び売ってくる海外投機筋の売りのことを申し上げていることはご存じのことと思います。

23日も、まさにこうした売りが繰り返されています。

しかし、気づけば、いくら強烈に売っても、159.00まですら到達できないほど下がらなくなってきています。

以前から申し上げていますように、最近のネバーギブアップの売りとは、海外投機筋がAIトレードを行っているために起きているものと見ています。

つまり、AIを使っているため疲れを知りませんので、買い戻しても買い戻しても、すぐ売り直してくるわけです。

しかし、これをやると、売って買い戻しても、すぐ売るため、言ってみれば、ずーっとショートを持ち続けているのと同じことになってしまうと考えています。

加えて、介入期待の本邦個人投資家層の戻り売りオーダーも、上げてはついてショートになって、下がれば利食いで買い戻すということの繰り返しも加わりますから、恒常的に買戻し圧力がかかった状態のため、ここにきて、それもあって159.00まですら下げられなくなってきたということです。

さらに、日本の構造問題である日本のドル不足のドル買いという恒常的に湧いてくるドル買いは、ここにきて、さらに原油価格高騰により追加のドル買いが日々出るようになってきています。

この買いを、内外の投機筋は抱え込んでいると言えます。

ですから、3月11日からの157.50~160.00近辺のレンジの中で、どんどんショートになり、投機筋である以上、売れば、損益確定のため、必ずそのご買い戻さければなりませんので、買戻し圧力がどんどん膨らんでいます。

したがって、このパンパンになっているショートは、どこかのタイミングではバースト(破裂)は免れないと思います。

たぶん、そのバーストの時期は、それほど遠くはないと思います。

ですから、逆張りはやめて、jaja(順張り後出しジャンケン)で対応することが必要です。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、決算を発表した主力銘柄に売りが出たためs下げ、前日比180.51ドル安の49,309.52ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.029%上げて4.323%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比3.59ドル高の96.55ドルで引けました。

金価格は、軟調で、前日比43.6ドル安の4709.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、シドニータイム、159.37近辺まで下押しされました。
7時になると、出所不明のクロス円の買いに、159.50近辺まで上昇しました。
東京オープン後、出所不明のドル/円の猛烈な買いが入り、159.68近辺まで急上昇しました。
しかし、その直後から、ハイエナ君(※)が猛烈に売り出し、159.29近辺まで下げました。
その後は、二番底狙いを経て反発となり、さらにクロス円の買いも強まり、ロンドンオープン前には、159.60近辺まで反発しました。
ロンドンオープン後、ジリ高は加速し、159.78近辺をつけました。
しかし、ニューヨークオープン前、時間的には、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)と思われる強烈な売りに、ニューヨークオープン時には、159.44近辺まで急落しました。
そこから、いったん159.61近辺まで戻しました。
しかし、日本時間23時過ぎから、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)のお定まりの売りのアタック第1弾となり、零時過ぎには、159.32近辺まで突っ込みました。
その後、1時のロンドンクローズに向けて、買戻しに159.48近辺までやや戻しました。
ところが、2時頃、一部通信社が「イランのガリバフ国会議長は革命防衛軍の介入を受けて交渉チームから外れた」報じたことがきっかけとなって、ショートの買戻しが一気に強まり、159.84近辺まで急上昇しました。
3時前になると、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)によるこれまたお定まりの売りのアタック第2弾となり、159.47近辺まで下げました。
しかし、下げきれず買戻しとなり、159.75近辺をつけました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

EUR/USDは、1.1698近辺から1.1684近辺まで下げた後、1.1716近辺まで上昇しましたが、1.1670まで急落しました。その後、1.1699近辺まで反発しましたが、1.1681近辺まで下げました。

EUR/JPYは、186.44近辺から186.75近辺まで上昇後、186.52近辺まで下げました。

買い下がり、売り上がり(特に相場の変わり目に注意) 

相場で、よくあることですが、たとえば上げ相場であれば、上がっている最中に追撃的に買うのには抵抗感があります。

しかし、高値から下げてきたところで、買い下がる分には、それほどの抵抗感もなくできるものです。

逆に、下げ相場で、下がっている最中に追撃的に売るのには抵抗感がありますが、安値から戻ってきたところで売り上がる分には、それほどの抵抗感はないものと思われます。

しかし、買い下がり、売り上がりは、実は、大きなリスクをはらんでいます。

なぜなら、どこまで下がるのか、あるいは上がるのかということは、人智では推し量れないものだからです。

特に、危険なのは、レンジ相場からトレンド相場に変わる時で、それまでのレンジ相場では、逆張りが有効に働くものですが、ひとたびトレンド相場に転換すると、戻りなく一方向に相場は一目散に進みます。

そのため、逆張りで作ったポジションは、どんどんアゲンスト(不利)になり、耐えきれないほどの損失を生むことはよくあることです。

したがい、相場がレンジからトレンド、あるいはトレンドからレンジに転換していないか、常日頃から注意しておく必要があるわけです。

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2026/04/23

信念の揺らぎ(トレンドを信じる)  

たとえば、今まで続いた上昇トレンドが、反落することがあります。

それまで、上げを信じて疑わなかったのが、上げでまだいいのかと信念が揺らぎ始めることも、良くあることです。

しかし、上昇トレンドがまだ完全には否定されていないうちは、トレンドを信じることが大切です。

相場が反落する時には、落ちるだけの理由がそれなりにあるからこそ落ちるわけです。

その落ちた理由が、下落を決定づけるものなのか、あるいは一過性のものなのかを吟味することが必要です。

吟味して、下落を決定づけるものがあれば、いったん撤退することも必要だと思います。

しかし、一過性のものだと判断されるものであれば、ポジションを引き続き維持することが大切です。

昔、まだユーロになる前、スペインで開催されるバルセローナオリンピックによる特需期待から、スペイン・ペセタ買いスイスフラン売りのキャリートレード(高金利通貨買い、低金利通貨売り)のポジションを持ったことがありました。

相場は順調に、フェーバー(有利)な方向に進行しました。

ところが、ある日、スペイン中銀が、海外からの資金流入に対して流入規制を決定し、一気にアゲンスト(不利)になったことがありました。

その時、トレードを通じて親しくなった、スペイン・マドリッドの銀行のディーラーにどうしたものかと相談しました。

それに対して、彼は、流入規制をしても一過性で、またペセタ高に戻るので、ポジションは持ち続けたほうが良いとアドバイスしてくれました。

それまでも、彼から的確なアドバイスをもらっていたため、彼を信じポジションをキープしたところ、結局良い方向に相場は再び向かい、結局ポジションをしっかり利食って終えることができました。

このエピソードでは、確かに有力な情報源があったことは事実ですが、日本であれば、円がマザーカレンシー(母国通貨)である以上、情報にはことかかないと思いますので、自ら情報を咀嚼し判断することが大事だと思います。

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jajaで豊かに

「くるくる回る回転木馬♪」ならぬ「くるくる回るレンジ相場♪」が続いております。

疲れを知らぬ機械仕掛けの海外投機筋は、毎日毎日、ほぼ決まった時間に売りを24時間繰り返しています。

このワンパターンの彼らの行動を利用していないとしたら、それはトレーダーとして怠慢です。

折角、簡単にその波に乗れば、利益を稼ぎ出すチャンスがあるなら、もちろんすべてをトは申しませんが、ご自分のトレードができる都合の良い時間帯だけでも参戦して、毎日しっかり利益を出し、そして利益を積み上げることが大事ではないかと思います。

与えられた環境を最大限に利用しなくては、あまりにももったいないです。

ご存じのように、イラン戦争により、原油価格は高騰し、聞けば飛行機のサーチャージが一気に30万円も跳ね上がって、飛行機利用のキャンセルが相次いでいるそうです。

そして、それ以上に日々の生活に、この原油価格の高騰は直撃してきていますし、むしろこれからもっと大きな影響が出ることは簡単に予想されることだと思います。

そういう状況下、皆さんはどうやって生活防衛するのでしょうか。

お子さんの教育費、住宅ローン、環境が変わっても、簡単に減らせない支出があるところに物価高がさらに進むこの状況下で、どうやって生活をするために新たな資金を捻出するのでしょうか。

だからこそ、上げでも下げでも波に乗り、そしてしっかり利食うjaja(順張り後出しジャンケン)をお勧めしているのです。

皆さん、よく考えてください。

ご自分を守れるのは、ご自分しかありません。

国など頼りにはなりません。

だからこそのjajaであることをお忘れにならないでください。

私は、10の利益を20にするトレード法をお勧めしているのではありません。

ご自分が取得する努力をすれば、10の利益を100に、あるいはそれ以上の利益にするチャンスがあるjajaをお勧めしているのです。

jajaで、豊かになりましょう。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米国がイランとの停戦期間の延長を決め両国の協議が続くとの観測から買いが入り、前日比340.96ドル高の49,490.34ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.005%上げて4.296%で引けました。

原油価格は、強含みで、前日比2.86ドル高の92.53ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比37.1ドル高の4756.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、7時台、出所不明のクロス円の買いに、159.45近辺をつけました。
しかし、8時が過ぎると、ハイエナ君(※)が売り出しました。
9時の東京オープン直後から、ハイエナ君は売りにダッシュを掛け、159.18近辺まで押し下げました。
その後、横ばいとなりましたが、昼前から買戻しとなり、159.40近辺まで反発しました。しかし、13時から、ハイエナ君が、売りを再開し、159.11近辺をつけました。
ロンドンオープン時、159.20近辺まで反発しましたが、その後ロンドン・ハリアー(LH)(※)による二番底狙いのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、159.12近辺まで下げました。
しかし、二番底は割れず、買戻しに159.37近辺まで反発し、高止まりとなりました。
そして、再度下値が、ロンドン・ホラー劇場(LHT)で試され、ニューヨークオープン直後には、159.16近辺まで売られました。
その後、いったん159.36近辺まで買い戻されましたが、今度は日本時間22時頃のニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)によるお定まりの第1弾の売りのアタックとなり、159.12(※)まで突っ込みました。
しかし、下げきれず、日本時間1時のロンドンクローズに向けて買い戻しが強まり、159.53近辺まで上昇しました。
そして、日本時間2時頃から、またニューヨーク・ボーイズ(NYB)のお定まりの第2弾の売りのアタックとなりましたが、159.42近辺までしか下がらず、その後、159.57近辺まで反発しました。

(※解説:東京、ロンドン、そしてニューヨークと、各マーケットセンターの海外投機筋が毎日やっていることが、いかに判で押したような繰り返しの売りであるかは、このコメントを毎日お読み頂ければ、お分かりに頂けることと思います。では、このワンパターンの機械仕掛けの海外投機筋の売り仕掛けを、どうトレードに生かして、儲けにつなげるかを考えるのは皆さんご自身です。ゲームを楽しんでください)

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

EUR/USDは、1.1724近辺から1.1741近辺まで上昇後、1.1704近辺まで下げました。

EUR/JPYは、186.91近辺から、もみ合いながら、186.70近辺まで下げました。

油断が相場を動かす(相場の流れを常に掴む)

相場はマーケットの油断で動くと言っても過言ではないと思っています。

マーケットが身構えている時には、相場は動きません。

しかし、マーケットが油断をしている時に、突発的な事件や出来事があると相場は動き出し、パニック的な売りなり買いなりが大量に出て、相場は大いに動きます。

したがって、ポジションを持っている限り、100%の緊張感を常に持てとは申しませんが、少なくとも心の片隅では、緊張感は持っておく必要があります。

それでは、どのように心の片隅で緊張感を持っておけば良いのか、具体的にお話しましょう。

それは、間があいても良いですから、レートチェックを定期的に行うことが大事です。

レートチェックの際に、事前に自分がイメージするレートを頭に浮かべておきます。

そして、実際のレートと見比べてみて、乖離している時には、なにが原因かをできるだけ確認することです。

原因を調べるには、各種マーケットコメントが役立つと思います。

要は、相場の流れを、大まかで結構ですから、常に掴んでおくことによって、油断しない姿勢を保つことがトレーディングには必要です。

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2026/04/22

相手の身になって考える(重い堅いの感覚を素直に受け入れる)

相場に素直になることは、大変大事なことです。

ともすると、自らの相場観を優先し、実際の相場が相場観と違う動きをすると相場が間違っていると思ってしまうこともあります。

しかし、自分自身が素直に感じる、相場が重いあるは堅いという感覚は、相場観より優先すべきだと思います。

重い堅いの感覚を、自らが素直に受け入れられるようになるには、経験の積み重ねが必要ですし、そのためにはそれなりの時間が掛かります。

しかし、いったん身に着けてしまうと、マーケットがロングであるか、ショートであるかは、かなりの確率で読めるようになります。

特に、私が重宝しているのは、ロンドン勢の動きです。

彼らは、基本的に、東京・アジア勢のポジションがどうなっていて、どうすると東京・アジア勢がロスカットしてくるかを、毎日となく探っています。

したがい、ロンドン勢ならどうすると推理して行けば、自ずと彼らが参戦してきてやろうとしていることがわかってくるものです。

それがわかってしまえば、あのロンドンオープン後のロンドン勢によって仕組まれる嫌なムードに巻き込まれることなく、ポジションを張っていけると思います。

つまりは、相手の身になって考えるということが大事だということです。

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新たな展開へ

昨日よりも前から目立ってはいましたが、昨日それがひときわ顕著になったのは、クロス円での買い仕掛けです。

しかも、いわゆる東京・ロンドン・ニューヨーク、各センターのデイトレの海外投機筋は相変わらずドル/円での売り先行姿勢を変えていない中、別の勢力がクロス円をかなり腰を入れて買ってきています。

想像するに、ドル/円をストレートに買い上げると政府・日銀のドル売り円買い介入が出動する可能性があるため。クロス円を経由して、円安を側面攻撃してきている可能性があると見ています。

デイトレの海外投機筋は、AIを使った日々判で押したようなドル売り円買いを仕掛けてきますが、このクロス円での円売り仕掛けしてきている勢力は、デイトレの海外投機筋より数段クレバー(賢く)そして無茶苦茶なパワーのあるところではないかと見ています。

1992年9月に米著名投資家ジョージ・ソロス氏によって、ポンド/ドルはその当時の英国の実体経済がその当時のポンド/ドルの水準よりもはるかに価値が低いと見破られ、連日大量のポンド売り攻勢に遭いました。

これに対して、BOE(英中銀)は徹底的にポンドを買い支えようとしました。

しかし、その週の終わりには、BOE買い支え切れなり、すべてのブローカー(仲介業者)にいれていたポンドの買いオーダーを引っ込めたため、その後ポンド/ドルは、6500ポイントもの急落を見ました。

申し上げたいのは、通貨当局が絶対ではないことを歴史は教えてくれています。

ただし、おかしいと思ってから実際に崩壊するまでには、予想しているよりもはるかに長い時間がかかることが多く、おかしいと思って張って、大やられした銀行員ディーラーの不祥事は、過去結構ありましたので、ご注意ください。

だからこそ、相場が動き出してから、その波に乗るjaja(順張り後出しジャンケン)が重要だということです。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、下落し、前日比292.90ドル安の49,149.66ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.046%上げて4.293%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比4.59ドル高の92.01ドルで引けました。

金価格は、急落し、前日比130.2ドル安の4698.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、シドニータイム、158.71近辺まで売り込まれました。
しかし、東京オープン前後から、出所不明のクロス円の買い仕掛けが激しくなり、それに押されるように、ドル/円もハイエナ君(※)の売りの抵抗もものともせず、158.99近辺まで上昇しました。
その後高止まりとなりました。
午後に入り、ハイエナ君の逆襲の売りに加えて、ロンドンオープン前後からは、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りに、158.80近辺まで急落しました、
しかし、そこでカウンターパンチのドル/円、EUR/JPYの買いが強烈に入り、ドル/円は159.25近辺まで上昇し、高止まりとなりました。
ニューヨークオープン直前、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)と思われる売りに、ニューヨークオープン時には、159.02近辺まで下げました。
そこへ、予想より強い米小売売上高が発表され、159.24近辺まで反発しました。
しかし、再びニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りにアタックに、159.02近辺をつけました。
その直後から、クロス円での買い仕掛けが始まり、それに押される形で、ドル/円も上昇し、159.61近辺をつけました。
しかし、ドル/円の上昇は、EUR/USDなど他の通貨でのドル高を誘発したため、クロス円が反落し、それに押されるようにして、ドル/円も159.17近辺まで下げました。
このドル/円の反落過程で、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)のニューヨークタイム午後によく見られるお定まりの第2弾の売りのアタックがあったものと見ています。
その後、二番底が狙われましたが失敗に終わり、買戻しに159.64近辺をつけました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

EUR/USDは、1.1755近辺から1.1775近辺まで上昇後、1.1721近辺まで反落し、1.1763近辺まで反発しました。そして、1.1720近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、187.09近辺から187.36近辺まで上昇後、187.03近辺まで反落しました。

相場を素直に見る(相場を感じる)

相場を見ていると、たとえば、この買いの強さはおかしいとか、もっと売られるべきだといった、いわば私情のようなものが心に浮かんでくるものです。

そうした私情が強すぎると、本当の相場が見えなくなってしまいます。

特に、ポジションを持っていると、自分の都合の良いように相場を見てしまいがちです。

しかし、自分に都合が良いように相場を見ることで、自分の相場観が実際の相場からかけ離れてしまっていることに気づくのが手遅れになってしまうことがあります。

それだけに、相場を素直に見るということが肝心です。

それでは、相場を素直に見るとは、具体的にどういうことなのかということですが、最も基本的なことは、買いを強く感じる、あるいは売りを強く感じるといった印象です。

つまり、相場に身を委ねて、相場を感じることが大切だということです。

決して、買いが強いのはおかしいとか、売りが強いのはおかしいといった私情を入れた見方をしないことです。

もっと具体的に申し上げれば、たとえば、ショートポジションを持っていて、買いが引かず、ポジションがアゲンスト(不利)気味になっている時、どうせまた売りが強くなると、実際の相場状況から目をそむけ、私情で作り上げた見方に陥らないということです。

しつこい買いは、ショートの買戻しだと見てまず間違いありません。

買いが引かないと素直に感じるのであれば、いったんショートを手仕舞ってしまうのが、良策だと思います。

それによって、リスクを回避できることは多いと言えます。

いったんポジションを持ってしまうと、なかなか手仕舞えないものです。

しかし、相場は、これ1回限りではありません。

チャンスは、またやってきますので、自分の見方が実際の相場と違うのであれば、いったん撤退することは、全く問題ないことだと思います。

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2026/04/21

日柄調整(時間がかかる)

日柄調整(ひがらちょうせい)とは、時間を掛けてポジション調整することです。

その対極は値幅調整で、アゲンスト(不利な)方向への大きな値動きによってポジション調整することです。

日柄での調整は、値幅調整に比べると時間を掛けて徐々に調整をしますので、損切りに伴う痛みはそれほどありません。

ただし、時間がかかります。

それに対して、値幅調整は、ポジションを一気に投げて調整するため、痛みが伴いますが、いったん投げると決めれば、一気にポジションが解消されて身軽になれるという長所があります。

つまり、日柄調整では、痛みは軽減できるけれども、しこったポジションを抱えたままですので、その間、なかなか別に新規のポジションを持ちづらくなり、ある意味時間の浪費となります。

そこへいくと、値幅調整は、短期的には痛みは伴ないますが、ポジションが解消されたことで、次の行動に出やすくなる、言い換えれば、新しいことがやりやすくなると言えます。

私自身は、いつまでもアゲンストのポジションを持って我慢する日柄調整より、ダメはダメでいったんポジションを切って(値幅調整)、改めてフレッシュな気持ちで相場に入り直す方が好きです。

アゲンストを我慢しているよりも、ずっと建設的だと思います。

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レンジ相場は漫然としない

3月11日から、概ね157.50~160.00のレンジが続いてます。

160円手前になると、戻り売りが並び、確かに相場が上がってきて、戻り売りオーダーがつくと、相場は下がり、買い戻せば儲かるということで、たぶん戻り売りは今や一つの流行りとなっているのではないかと思います。

儲かることですから、やるなとは申しませんが、過去こうしたタイトレンジの後の、レンジブレイクによって、戻り売りしていて下がるなら大儲けですが、上に跳ねると折角のレンジ相場での儲けを飛ばすぐらいならまだ良いですが、取り返しのつかないような損失を出してしまうような事態が発生することが、結構ありました。

それだけに、相場の動き出すタイミングを示すボリンジャーファイブ(ボリンジャーバンドの期間:5,シグマ:2にしたもの)を、日足ベースで毎朝見ることによって、動くタイミングの到来を示す上下のバンドが収束した後、平行になっていないかを確認することを日課としてください。

尚、ボリンジャーファイブは、相場の動き出すタイミングは教えてくれても、方向は教えてくれません。

ですから、相場が動き出したら、jaja(順張り後出しジャンケン)で波に乗り、そしてしっかり利食うことです。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一進一退となり、前日比4.74ドル安の49,442.69ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.005%上げて4.248%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比4.39ドル高の86.98ドルで引けました。

金価格は、下落し、前日比47.0ドル安の4832.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、20日で5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日でした。
イラン当局は、18日土曜、ホルムズ海峡を厳格管理する体制に戻したと表明し、19日日曜の段階でも、同海峡を渡航したことを確認できた船舶はないと、ブルムバーグは伝えていました。
シドニータイム、158.74近辺で始まったドル/円は、7時になって、流動性が高まって来たところで、前週金曜イランのアラグチ外相がレバノンでの停戦を受けてホルムズ海峡の開放を示したことを頼りに売ってショートのまま越週した海外勢のロスカットが大きく出て、159.04近辺まで吹き上げました。
その後、いったん緩んだものの、5・10日の輸入の買いに加えて、依然として我慢していたショートの損切りの買戻しも出て、東京オープン時、159.20近辺まで吹き上げました。しかし、9時15分から、ハイエナ君(※)が狂ったように売り出し、売りは続き、昼前には158.80近辺まで下げました。
そこから、いったん158.93近辺まで戻した後、下げ相場につきもののハイエナ君による人為的な二番底狙いに158.81近辺をつけました。
しかし、結局、一番底の158.80近辺までは達することはできず、ショートの買い戻しに、ロンドンオープン前、159.00近辺をつけました。
ロンドンオープン後、ロンドン・ハリアー(LH)(※)による、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、158.73近辺まで突っ込みました。
しかし、それ以上は下がらず買戻しとなり、158.07近辺をつけました。
その後、ジリ安となり、ニューヨークオープン前、158.76近辺まで下げました。
ニューヨークオープン後、いったん158.97近辺まで買われましたが、日本時間22時頃から、お定まりのニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)による第1弾の売りのアタックとなり、158.57近辺まで下げました。
これにより、週末を挟んで開いた窓は埋まりました。
そこから、買戻しに158.89近辺まで反発しましたが、零時頃からニューヨーク・ボーイズ(NYB)の第2弾のアタックがあり、158.56近辺まで下げました。
その後、クロス円の買いが強まり、158.92近辺まで反発しました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

EUR/USDは、1.1756近辺から1.1790近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、186.97近辺から186.77近辺まで下げた後、187.23近辺まで上昇しました。

時差(各センターのアクティブな時間帯を知る)

為替トレーダーである以上、世界の主要マーケットとの時差に精通する必要があります。

なぜなら、時間帯によって積極的に攻める時間帯と手仕舞いを優先させる時間帯が各センター毎にあるからです。

各センターに一般的に言えることは、朝は元気で、午後はゆったりということです。

それを知らずにトレードすると、思わぬ損失を被ったり、収益チャンスを逸したりすることになります。

まずは、各センターのオープニングタイムとクロージングタイムを知ることです。

ロンドンの場合は、夏時間なら時差は8時間、冬時間なら9時間です。

ニューヨークの場合は、夏時間なら時差は13時間、冬時間なら14時間です。

それをもとに、ロンドンセンターなら何時から何時が攻めてくる時間帯だとか、ニューヨークは何時から何時がアクティブだとか知ることが大切です。

この時間帯を知ってトレードするのとしないとでは、収益に大きな差が出ますので、よく研究してみることをお勧めします。

特に、注意する時間帯は、夏時間で言えば、日本時間の午後3時からの2~3時間(ロンドン)、午後10時からの2~3時間(ニューヨーク)です。

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2026/04/20

しこる (大幅にアゲンストになった時)

相場が急変し、持っていたポジションが、大幅にアゲンスト(不利)になったことを「しこる」と言っています。

ポイントは、アゲンストになったポジションをまだもっているという点です。

こうなると、「塩漬けにする」とか、「冷蔵庫にしまっておく」とか言って、相場の嵐をやり過ごそうとすることが多いことと思います。

しかし、相場がいつ回復してくるかは、誰にもわからないことですので、やはり、しこったと自覚したら、痛みは伴いますが、いったんポジションは手仕舞うことが大事だと思います。

また、それ以前に、ストップロスを必ず入れることです。

それにより、しこる前にポジションは解消され損失は確定し、アゲンストの中で悶々と思い悩む状況を回避できます。

回避されていない状況では、自分のポジションに都合が良いようにしか相場を考えることができず、自由な発想ができなくなりがちです。

自由な発想ができる環境自体が、トレーディングには必要です。

自分のポジションに都合が良いようにしか相場が見られなくなることは、大変危険です。

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本日は20日、そして

4:49現在 ドル/円 158.77レベル

本日は20日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

イラン当局は、18日土曜、ホルムズ海峡を厳格管理する体制に戻したと表明し、19日日曜の段階でも、同海峡を渡航したことを確認できた船舶はないと、ブルムバーグは伝えています。

先週金曜のイランの外務大臣の同海峡開放宣言で急落した相場の根拠がなくなっています。

一昨年、昨年と、年間のどこかで20円前後の急落をドル/円は見ており、海外投機筋として、今年もその再来に期待を寄せていることと思いますが、先日来申し上げていますように、2022年と2024年の政府・日銀の大量ドル売り円買い介入により、ドルを積極的に買う人間は非常に限られ、内外の投機筋はドル売りからしか入らなくなっています。

したがって、ドルのロングが積み上がっていない以上、急落しても、先週金曜のように、最近のレンジ157.50~160.00近辺の下限すらタッチできなくなっています。

むしろ、昨年来の日足を見ますと下値が切り上がってきており、上昇するためのエネルギーがどんどん貯まってきていることを感じます。

財務省は、相変わらず「円安は投機」と言っているようですが、現実をもっと直視してほしいと思います。

相場の世界は、道理が合わなくなったら、いくら通貨当局が否定しても止められないものは止められなかったことは、過去の歴史のなかで何度もあったことです。

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習うより慣れろ(日頃から経験を積み重ねる)

国際線のパイロットと国内線のパイロットのどちらが腕が上かという、質問がありました。

もちろん、パイロットにもよると思いますが、傾向的には、国内線のパイロットに軍配が上がるそうです。

何故かと申しますと、国内線のパイロットの方が、国際線パイロットよりも、もっとも危険とされる離着陸の回数が多いためだそうです。

つまり、離着陸の回数が多いほど、操縦の熟練度が上がるということです。

これは、相場の世界でも言えることです。

「習うよりも慣れろ」という言葉もありますが、トレーディングの回数をこなすことで、いろいろな状況を経験し、自分のものにすることは大変大事です。

チャートを見る上でも同様で、チャートを見る回数を増やし、いろいろな局面を頭に刷り込んでいくと、直面する新たな局面をどう解釈すれば良いか、チャートを見るだけでわかってくるものです。

トレーディングも、飛行機の操縦と同じで、刻々と変化する状況に対して、反射的に対応しなくてはならない局面があります。

そうした反射的に対応をするためには、日頃から経験を積み重ねることが大切です。

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2026/04/19

Weekly Report(2026/04/19)の要点

□□ 今週の注目点 ------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、目先レンジか、しかし
2.EUR/USD、レンジか
3.GBP/USD、レンジか
4.クロス円、上昇か

---------------------------------------------------
 
【1.ドル/円、目先レンジか、しかし】の要点

・マーケットがロングではないため、下げづらい
・一方、官民挙げてのドル上昇阻止の姿勢も変わらず
・しかし、上昇のエネルギーはどんどん貯まっているため、どこかでの破裂は避けられないのでは

※メルマガ詳細⇒コチラから

※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※FXトレーダー交流会を一般参加を含め定期的に実施中。

相場に絶対はない(臆病ていて大胆に)

相場の方向性をいくら当てたとしても、絶対に相場が当たるということではありません。

あくまでも、相場を当てる確率が高いということに過ぎません。

むしろ、相場は絶対にこうなると考えることは、非常に危険なことだと思います。

トレーディングというものは、ある意味、確率論だと思います。

現在、対象にしている通貨ペアが、たとえば、上がるとしたら、その確率はどれぐらいあるのかをおぼろげでも結構ですので、事前に考えてみることが大事だと思います。

主観的にでも、上がる確率が50%だとしたら、それは当たる当たらないの比率が半々ですので、ギャンブル性が高く、トレーディングには向きません。

少なくとも上がる確率が60%、欲を言えば70%ぐらいあってこそ、やっとポジションを持てるかなといったところではないかと思います。

プロのトレーダーは、基本的には臆病です。

よほど強いインスピレーションを持つまでは、なかなか相場にエントリーしようとはしません。

しかし、ひとたび自分の得意とする相場になったと判断したら、躊躇なく果敢に相場に飛び込んでいきます。

このあたりのメリハリが重要だと思います。

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ノーガード(油断)

相場の急騰・急落の原因は、ロスカットの集中だと言えます。

それでは、ロスカットがなぜ集中するかですが、ひとつには、自分にとってアゲンスト(不利)な事態が発生し、損失をできるだけ少なく抑えようと、投げが殺到することによります。

そして、もうひとつには、油断があります。

発生した事態に対して、ノーガードだったためにパニックすることになり、狼狽からの投げを呼ぶことになります。

トレーディングにあたっては、常に最悪の状態を想定して身構えておくことが大事です。

具体的に身構えるとは、つまりロスカットを常に入れておくということです。

ロスカットは、タイトでなく、離れていても良いと思います。

要は、リスクはいつ何時でも発生します。

そのリスクに対して、常に身構えておくためには、少なくともロスカットを常に入れることが大事です。

ただし、ロスカットでもガードしきれないのは、土日です。

土日については、前もってポジションを、スクエアにするか、十分自分の体力内に収めておくことが大切です。

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2026/04/18

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、イランのアラグチ外相がホルムズ海峡を開放すると宣言したことが好感され、前日比869.20ドル高の49,447.92ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.066%下げて4.245%で引けました。

原油価格は、急落し、前日比10.30ドル安の84.39ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比72.7ドル高の4881.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、シドニータイム、売り込まれて、159.02近辺をつけました。
しかし、金曜ということで、週末リスクを避けるかのように、週の初めからショートで攻めていたニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の買戻しが本格化しました。
東京オープン後も、ハイエナ君(※)の売りの抵抗もものともせず買戻しは続きました。さらに、午後になると、植田日銀総裁が「対応は非常に難しい」と発言したことから、4月利上げ観測が後退したため、さらに買い上げられて159.53近辺をつけ、高止まりとなりました。
しかし、ロンドンがオープンすると、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(※)となり、159.01近辺まで売り下げられました。(下の注目点ご参照)
ニューヨークオープン前、いったんの買戻しに、159.22近辺まで上昇しました。
ニューヨークオープン後、イランのアラグチ外相がレバノンでの停戦を受けてホルムズ海峡の開放を示したことから、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)中心にドル売りが殺到し、157.59近辺まで急落しました。
その後は、買戻しに158.60近辺まで戻しました。

注目点:ロンドンタイムのロンドン・ハリアー(LH)の売りは、本来週末を控えた金曜日のLHはやる気がないですが、それにも関わらずこの日積極的にLHから売りに出たということは、中東との関係が歴史的に深い英国だけに何らかのイラン絡みの情報をLHは事前に入手していた可能性があります。やはり、007の国のマーケットです。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1794近辺から1.1849まで急騰後、1.1768近辺まで急落しました。

EUR/JPYは、187.74近辺から186.32近辺まで急落しました。その後は、底値圏で横ばいでした。

ミズラン(Mizlin)Part446:朝日屋(そば)

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

そば処 朝日屋
住所:静岡県伊豆の国市古奈24-2
電話:055-948-0435

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

伊豆長岡の古奈の開湯は約1300年前に遡り、源頼朝も入浴したとされています。

そんな歴史ある温泉町に、一見、町のお蕎麦さんという感じのお店があります。

お邪魔した日は、昼間から生憎の雨でしたが、そこは呑兵衛には良い口実で、なんの後ろめたさもなく昼から一献傾けることとなりました。

酒の肴には、鴨の卵とじ、天ぷら盛り合わせなど、結構なボリュームでしたが、美味しく頂きました。

かなりの繁盛店らしく満員で、尚かつ出前もやっているようで、店員さんはてんやわんやの忙しさでした。

そして、お蕎麦は、ぶっかけを頂きました。

桜エビの入った静岡らしいぶっかけでしたが、なんと言っても、蕎麦が美味い!

さすがは、これだけ混むだけのお店だと、納得しました。

高級蕎麦店と立ち食い蕎麦に、お蕎麦屋さんが二極化していく中で、頑なに、町のお蕎麦屋さんであろうとしているお店でした。

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脇を締める (自己防衛力を高める)

同じような材料でも、その時のマーケットのセンチメントあるいはポジションの偏り次第では、相場が上がる場合もあれば、下がる場合もあります。

たとえば、強気相場の時、否定的なニュース等の材料が出ても、ほとんど反応せずに上昇する場合もあります。

逆に、ロングポジションが積み上がっていれば、風船を針で刺して破裂させたようなパニック的な急落を演じることもあります。

こうした反応の違いは、事前にマーケットのセンチメントやポジションを読んでおくことによって、ある程度わかります。

全く脇を甘くしていて、ニュース等が出てあわてるのではなく、やはり身構えておくことが大切です。

また、なにかおかしいといった嗅覚が働くように、自らを習慣づけることも大事です。

そのためには、おかしいと感じることをおかしいままにせず、敢えてなぜおかしいと感じるのか突き止めようとする姿勢が大事です。

そうした繰り返しが、自己防衛能力を高めるものと思います。

儲けることは簡単ではありません。

油断は禁物です。

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2026/04/17

[04/17]FX経済研究所出演

04/17(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【jajaトレード波に乗るコツ教えますYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

ロスカットの嵐(牛の大群の暴走)

ロスカットが大挙して出ている様を、ロスカットの嵐と呼んでいます。

マーケット参加者の大勢の目論見がはずれ、少しでも損失を限定させようと、我先に投げてきますので、相場は一気に動きます。

このロスカットの嵐となっている時は、絶対に流れに逆らわないことです。

言ってみれば、牛の大群の暴走のようなものですから、その流れに逆らおうとしても限界があります。

逆に、暴走方向に乗ることも必要だと思いますが、どこで、反発するかわかりませんので、短期勝負と心得ておくことが必要です。

昔、ケーブル(GBP/USD)のディーラーだったことがありました。

マーケットの大方の予想を大きくはずした結果に、マーケットは失望からの急落となりました。

たまたま、私はショートを持っていました。

そして、急落は収まらず、数時間で1000ポイント急落し、さすがに利食いました。

しかし、相場は、それでは収まらず、さらに1000ポイント下落しましたが、もうこうなると怖くて相場に入るどころではありませんでした。

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今日は金曜日

昨日も、東京、ロンドン、ニューヨークの各マーケットで、各センターの海外投機筋が、ほぼ判で押したように代わる代わる売ってショートになって買戻し、しかし依然としてショートのため、結局ジリ高となっています。

一方、本邦個人投資家層は、相場が下がる過程では買い下がって、下げ止まらず投げたかと思えば、相場が上がる過程では、売り上がって、上げ止まらないため買い戻す、しかし依然として、介入期待の売り上がりオーダーが上に並んでいる状況です。

現段階では、結局、海外投機筋は依然として売り先行姿勢、本邦個人投資家層も多少の本邦個人投資家層の買い下がりはあっても、介入期待からの戻り売り姿勢を根強く、内外の投機筋が、相変わらず、ドル売り志向のため、ロングは少ない状況です。

結局、先週以来申し上げていますが、2022年と2024年に繰り返された政府・日銀の大量ドル売り円買い介入によって、マーケットはドル買いは限られ、ドル売りが恒常的に発生しやすい体質を作っています。

こうなると、下げは限られ、ゆっくりであってもショートの買戻し圧力が常態化するマーケットを作っています。

しかも、今日は金曜日です。

特にイラン戦争が続いている以上、週末リスクは高く、そうなるとショートを買い戻して週末を迎えようとする動きが強まるものと見ています。

ただし、機械仕掛けのハイエナ君は、常に売りですので、東京タイムに、また売りは出る可能性はあります。

しかし、ロンドンに入ると、特に週末リスクを気にするロンドン・ハリアー(LH)は、少なくとも売らないと思われます。

ニューヨーク・ボーイズ(NYB)についても、先週の金曜日のニューヨークを振り返ってみますと、やはり売りを控える可能性があります。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、下落後ジリ高となり、前日比114.82ドル高の48,578.54ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.033%上げて4.311%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比2.20ドル高の93.49ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比9.7ドル安の4816.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、前日のニューヨークタイムに引き続き、シドニータイムも、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が、158.97近辺から売り下げました。
その下げに、ハイエナ君(※)も乗って売り、東京オープン後も下げ、仲値決めが終わった10時には158.68近辺まで下げました。
いったん買戻しに、158.82近辺まで戻してもみ合いとなりました。
11時半過ぎ、三村財務官の「財務官レベルで緊密に連携することを日米で確認した」との発言を受け、158.27近辺まで急落しました。
憶測ですが、この下落過程で、ハイエナ君は売り続けたかもしれませんが、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)は、しっかり買い戻したものと見ています。
その結果、マーケットは、ハイエナ君を含めて、パンパンショートになったと思われます。
そこに、片山財務相が「G7では利上げは経済に悪影響、今は様子見との声が多かった」と発言したことから、日銀が4月に利上げする可能性は低いという観測が広がって、買戻しが強まりました。
ロンドンオープン前後から、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のショートスクイズ(※)も加わり、158.95近辺まで上昇しました。
その後、お定まりのロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、158.73近辺まで下げました。
しかし、本邦個人投資家層が、反発過程で売り上がってショートになったため、下げたところは買戻しが集中し、再度上昇となりました。
上昇過程では、さらに狼狽的な損切りの買い戻しが出て、159.13近辺まで上昇しました。そして、再びロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、158.88近辺まで下げました。
ニューヨークがオープンすると、買い戻しが強まり、159.12近辺まで上昇しました。
そして、おさまりのニューヨーク・ボーイズ(NYB)の22時頃のアタック第1弾で、158.99近辺まで若干押しましたが、逆に踏み上げられ、159.30近辺をつけました。
零時頃から、これもお定まりのニューヨーク・ボーイズ(NYB)のアタック第2弾が通常よりやや早めに出て、159.03近辺まで売られました。
しかし、再び踏み上げとなり、159.29近辺をつけました。
その後、159.10近辺まで緩みました。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋を買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。海外投機筋の唯一の買い仕掛けです。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1767~87近辺での横ばいでした。

EUR/JPYは、187.30近辺から187.57近辺でのジリ高となりました。

トレンドを信じる(今の相場がトレンドであることは忘れない)

たとえば、上げのトレンド相場では、結構な勢いで上げ方向に相場は進みます。

しかし、高値で買い過ぎれば、反落もあります。

そうなると、やはり調整入りかとばかりに、調整相場を狙った売りも出やすくなります。

しかし、ここで気をつけなくてはならないのは、相場が上げのトレンド相場だということです。

上げのトレンド相場では、順張り方向であるトレンド方向へは大いに上がります。

一方、調整方向である下げ方向へは、値幅も限定的で、かつ時間的にも短期間で終わる傾向があります。

したがい、調整相場で下げ方向を深追いするのは、危険です。

それよりも、「下がったら引きつけて買い」というスタンスを変えずに維持することが重要です。

また、しびれを切らせて、高値を買ってしまう場合もあるかと思いますが、その場合は、苦しい目に遭うことは覚悟して持つか、あるいは、いったん手仕舞い、次のチャンスを狙うことだと思います。

なによりも、大事なことは、今の相場がトレンド相場であることを忘れないことです。

順張りであれば、窮地を脱し、フェーバー(有利)な方向にポジションを持っていくことはかなりの確率で可能です。

しかし、逆張りでは、窮地を脱するのは、かなり苦しいと言えます。

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2026/04/16

攻撃は最大の防御(攻め込む心意気が必要)

ディーラーになりたての頃、先輩から言われたことがありました。

「上昇トレンドの相場であれば、自分で最高値をつけるつもりで買うことが必要だし、下落トレンドの相場であれば、自分で最安値をつけるつもりで売っていくことが必要だ」

相場に勢いがついている時には、上昇相場で言えば押し目がろくろくなく、下落相場では戻りがろくろくありません。

押し目も戻りもろくろくない強いトレンド相場であれば、積極的に攻めていくことが必要です。

「攻撃は最大の防御」という言葉がありますが、まさにトレンド相場で戦っていく上で、この言葉は重要です。

レンジ相場であれば、戻り売り、押し目買いという待ちの姿勢がワークすることもないことはないです。

トレンド相場にあっても、戻り売り、押し目買いが相場のエントリーとしてワークする時もあります。

しかし、相場の勢いが増すと、戻りも押し目も限られていきますので、待つことでエントリーのチャンスを逸することにもなりかねません。

そうした状況では、追撃的に相場にエントリーすることが必要になります。

そして、その時は、攻め込んでいくという心意気が必要です。

剣術の極意にも、「振り下す刃の下ぞ地獄、飛び込んでみよ。極楽もあり」と説いています。

この捨身の精神が、トレンドに乗るためには必要です。

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マーケット参加者のトレード姿勢を観察

相変わらず、東京、ロンドン、ニューヨークと、各マーケットセンターで、海外投機筋が売りから。結構力一杯売ってきますが、そのたびに跳ね返されています。

つまり、依然として、レンジ相場が続いています。

昨日、日足ベースで3月11日以来のレンジ相場の形状を見返しみて、頭が丸くなるラウンディングフォーメーション(坊主頭)が形成されてきて、教科書的には、レンジのボトムでもある157.50近辺のネックラインを下にブレイクすると下がる格好にはなっています。
しかし、依然として海外投機筋は基本的には売り先行ですし、本邦個人投資家層の介入期待の戻り売り姿勢も変わらず、どうしてもロングが積み上がる環境にはないと思われます。

したがって、急落の可能性は低そうです。

つまり、あまりテクニカル的なチャート形状に頼って相場を見るのではなく、マーケット参加者のトレード姿勢が、引き続き売りなのかを観察することが必要だと思われます。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、持ち高調整の売りに下げたもののその後持ち直し、前日比72.31ドル安の48,463.68ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.033%上げて4.285%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.32ドル安の90.96ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比29.6ドル安の4820.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、15日で5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日でした。
7時台から、5・10日の輸入の買いが強まり、158.88近辺まで上げました。
東京がオープンすると、ハイエナ君(※)が一気に売り込み、158.74近辺まで下げました。
しかし、5・10日の輸入の買いは強烈で、仲値決め頃には、158.88近辺をつけましたが、そこからまた、ハイエナ君が強引に売り、158.77近辺まで下げました。
ところが、10時台に入っても、買いは引かず、昼前には、159.06近辺をつけました。
これは、あくまでも推測ですが、前日のニューヨークで売ったニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の買戻しが、5・10日の輸入の買いと相まって、強い買いになってのではないかと見ています。
その後緩んで、横ばいとなりましたが、ロンドンオープンと同時に、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のショートスクイズ(※)となり、159.02近辺まで上げました。
しかし、その直後から、一転して、ショートスクイズとワンセットとなることが多いお定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の強烈な売り(バレーボールのトスしてアタックの要領)となり、158.65近辺まで突っ込みました。
しかし、売り過ぎとなり反発し、ニューヨークオープン後には、159.15近辺まで上昇しました。
その後は、お定まりのニューヨーク・ボーイズ(NYB)の第1弾のアタックが、日本時間22時頃から始まり、158.87近辺まで下げました。
日本時間1時のロンドンクローズに向けて、買戻しに159.03近辺まで反発した後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の第2弾のアタックとなり、158.76近辺まで突っ込みました。
しかし、売り過ぎとなり、159.12近辺まで反発しました。
その後。158.95近辺まで緩みました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋を買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1778近辺から1.1808近辺まで上昇後、1.1793近辺まで下げました。その後、1.1804近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、187.38近辺から187.64近辺まで上げた後、187.33近辺まで下げ、そして187.69まで上昇しました。

材料出尽くし(ポジションの偏りが重要)

注目イベントや経済指標の発表があり、予想通りの結果が出ると、材料出尽くしとばかりに、利食いが殺到するということがあります。

英語でも、「Buy the rumor, Sell the fact」(噂で買って、事実で売る)という言葉があり、事実で売るというところが、この材料出尽くしによる利食いと相通じます。

ただし、あくまでも、予想通りだったための利食いであり、予想に反しているわけではありませんので、ポジション調整が一巡すれば、再びトレンド方向に戻すのが一般的です。

また、結果が予想通りで、材料出尽くしの利食いとなって相場が一時的にせよ反転するか、引き続きトレンド方向に相場が向かうのか、どちらをマーケットが選択するかは、基本的にはトレンド方向へのポジションの偏りが大きいか小さいかによります。

ポジションがトレンド方向にパンパンになっていれば、反転する可能性が高いことは、言うまでもありません。

このように、マーケットのポジション状況が、どうなっているのかを知ることは、大変重要です。

そのためには、値動きからポジションを読むことも大切ですが、同時にマーケットの心理を読むことも大事です。

つまり、マーケットは、注目しているイベントなり経済指標の発表なりに対して、どのような結果を期待し、そのためにマーケットの大勢はどのようなポジションを持っているか。

そして、その期待のポジションは膨らんでいるのか、また結果に対してはどういう反応をするかといったことを、常日頃から推理する習慣をつけることが重要です。

相場は、心理戦です。

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2026/04/15

下がったら引きつけて買い(流れに乗る) 

上昇トレンド相場での相場エントリーは、基本的には「下がったら引きつけて買い」が良いと思います。

敢えて、「引きつけて」を付け加えたのは、中途半端に下げたところで値頃感から買うと、相場が下げきっておらず、一段の下げでアゲンスト(不利)になってしまいます。

それがフェーバー(有利)に転ずるまで時間がかかり、あまり気分の良いものではないからです。

したがい、値頃感に頼らず、チャート上のサポートレベルで買うなど、下げた場合の引っかかりどころまで引きつけることが大切です。

また、買い下がるというより、下げ止まって反発気味になったところを、追撃的に買う方が良いと思います。

一方、もっと上昇トレンドで積極的な買う手法があります。

それは、節目を上抜いたら買い、さらに次の節目を上抜いたらさらに買い増すというもので、これがうまく回転すると、結構な利益を得ることになります。

このように上昇トレンド相場へのエントリーは、下げたところを買うにしろ、上値を買っていくにしろ、いずれにしても、あまりアゲンストにならないようにエントリーすることで、トレンドに乗れるかが決まってきます。

いったん上昇トレンドにうまく乗ってしまえば、あとはロングポジションをキャリーしていけば良く、安定的に利益を得ることが可能となります。

上昇トレンドに乗るのは、言ってみれば、白鳥のような長距離を飛ぶ鳥に似ていて、離陸は難しいですが、いったん上昇気流に乗ってしまえば、後は楽だと言えます。

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本日は15日、そして

本日は15日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ドル/円の8時間足を見ますと、3月11日以来、概ね157.50~160.00近辺のレンジ内での取引が続いています。

レンジ相場の定石は、レンジ上限では売り、レンジ下限では買いという逆張りトレードとされていますが、これは極めて効率が悪いです。

例えば上がってくるのを待って売り、下がってくるのを待って買いと、折角上がってくるところも、下がってくるところも捨てて待って、その後、そのあと下がる保証もない依然として買い圧力の強いところ売って下げを待つ、あるいはそのあと上がる保証もない依然として売り圧力の強いところを買って上げを待つわけです。

上がってくるところを買えば、単に上げの波に乗っているだけですから、何の相場からの圧力を受けることなく、高いところに運んでもらって利食って離脱するだけなのに、どうしてやらないのでしょうか。

あるいは、下がってくるところを売れば、単に下げの波に乗っているだけですから、何の相場からの圧力を受けることなく、低いところに運んでもらって利食って離脱するだけなのに、どうしてやらないのでしょうか。

つまり、jaja(順張り後出しジャンケン)をすると、本当に無理なく利益が飛躍的に稼げるのになぜやろうとしないのか、その方が不思議です。

この3月11日からの8時間足を、よく見てください。

レンジ相場であっても、そこは宝の山です。

よーく、この8時間足チャートをご覧になってみると、そこにはいくらでも波に乗って、売りでも買いでもやって、そして利食うチャンスがあります。

そのことを、ご自分の目でどうか確認してください。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米・イランの停戦協議観測が支えとなり、前日比317.68ドル高の48,535.93ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.050%下げて4.246%で引けました。

原油価格は、急落し、前日比7.23ドル安の91.85ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比97.8ドル高の4865.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、シドニータイム、クロス円の買いの圧力にドル/円も159.39近辺まで押し上げられました。
しかし、ハイエナ君(※)が売り出しました。
東京オープン後も、ハイエナ君は執拗に売り続け、仲値決め後には159.09近辺まで下げました。
その後、いったん買戻しとなり、159.24近辺をつけました。
しかし、再びハイエナ君は売り出し、158.96近辺をつけました。
ロンドンオープン前後から、ロンドン・ハリアー(LH)(※)によるショートスクイズ(SS)(※)となり、159.28近辺まで反発しました。
しかし、そこから、お定まりの同じくロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りとなり、マーケットが値ごろ感から買い下がってロングのなっていたためか、下げ止まらなくなり、ニューヨークオープン後には、158.68近辺まで下げました。
いったん買い戻しとなり、158.89近辺まで反発したものの、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)によって、戻りを売り浴びせられ、158.61近辺までさらに下げました。
その後買戻しに、158.93近辺まで反発しました。
その後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)によるお定まりの二番底狙いとなり、158.69近辺まで下げましたが、二番底は割れず、158.91近辺まで反発しました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋を買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドンの得意技。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

EUR/USDは、1.1793近辺から1.1811近辺まで上昇後、1.1788近辺まで下げ、そして1.1799近辺まで反発しました。その後、1.1791近辺まで緩みました。

EUR/JPYは、187.19~47近辺で横ばいでした。

良いレート、マズイレート(感覚に素直に)

トレーディングをしていて、パッと見たレートが、自分にとって良いレートあるいはマズイレートだと感じる時があると思います。

これを、気のせいに済まさず、感じたことに素直になることは、実はトレードをする上で大変大事なことだと思っています。

たとえば、ロングポジションを持っていて、パッと見たレートが良いレートと感じれば、素直にそのレートで利食うということです。

また、同じくロングポジションを持っていて、パッと見たレートがこれはマズイと感じれば、素直に損切るということです。

普通、パッと見たレートが良いと感じても、いやいや自分の利食いの目標点はあそこだから、まだまだだと考えて利食わなかったり、パっと見たレートがマズイレートでも、ロスカット点までまだあるからと放置してしまうことがあると思います。

しかし、理性にたよらず、トレーディングの経験を重ねることによって培われた感覚に素直になることです。

経験を積むとレートから放つ、自分にとって良いレート、マズイレートというサインを感じるようになるものです。

その感じを否定せず、素直に受け止め、利食うなり損切るなりの行動に移すことが大切だと思います。

相場の世界は、瞬時に状況が変わっていきます。

そうした状況下では、経験の積み重ねによって自分に刷り込まれた感覚を尊重し、反射的に行動に移すことが必要になります。

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2026/04/14

リクイディティー(流動性)

リクイディティーは、流動性のことです。

日々、安心してトレードができるのも、マーケットに潤沢な流動性(交換のしやすさ)があるからです。

リクイディティーの低いマーケットでは、ポジションを取ったは良いけれど、たとえば、ポジションを閉じようとしても、マーケットに十分なリクイディティーがないために、閉めようにも閉められないという事態が起きます。

特に、リクイディティー不足は、マイナーカレンシーと呼ばれる、ドルやユーロや円などと言った主要通貨ではない通貨で発生しやすく、場合によっては、手ひどい目に遭うことになります。

また、身近な通貨ペアでありながら、マイナーカレンシーと同様のリスクをはらんでいるのが、クロス円です。

平時ならまだしも、リーマンショック並みの事件が発生すれば、逃げようがなくなることがありますので、十分な警戒が必要です。

たとえば、リーマンショック時のNZD/JPYなどは、理論値上のNZD/JPYレートはあっても、実際にはプライスはなく、NZD/USDとドル/円にバラして(分解して)しか手当てできず、特にNZD/USDのリクイディティーが低かったために、想定外の損失を被ることになりました。

このように、マイナーカレンシーやクロス円は、リクイディティーが低いがゆえに、ボラティリティ―(価格変動率)が高く、儲けやすい一面があることも確かです。

ただし、常にリスクがあることは、忘れないことです。

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ドル安円安

先週土曜のメルマガのWeekly Reportで、「(今週は)ドル/円がもたついている間に、EUR/USDやGBP/USDが上昇して(ドル安)、結果、クロス円が上昇するのではないか」と申し上げたような展開となっています。

ドル/円は、大雑把に言って157.50~160.00近辺のタイトレンジにいる間に、その他の通貨が対ドルが上昇し、その結果クロス円が上がる、いわばドル/円というジャッキをギコギコ上げ下げしている間にその他の通貨が対ドルで押し上げられているという光景です。

基本的には、イラン戦争に対して、マーケットは悲観的でドルが売られやすくなっています。

しかし、ドル/円は、トランプ大統領が、イラン戦争に対して、原油輸入の中東依存の極めて高い日本と韓国からの支援が足りないと不満を表明している一方、日本は、米国アラスカから原油を輸入しようとしているわけで、はっきり言えば、自分のことしか考えていないわけで、これでは、他の通貨と一緒になってドル安になるのも無理があるように思います。

ドル/円のタイトレンジは、まだしばらく続くのではないかと見ています。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米・イラン協議の継続観測で買われ、前日比299.71ドル高の48,216.28ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.022%下げて4.291%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比1.24ドル高の97.81ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比19.2ドル安で4768.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、週末、米国とイランとの戦闘終結に向けた対面協議は頓挫し、それを受け、トランプ大統領は12日、米海軍がホルムズ海峡への「あらゆる船舶」の出入りを封鎖する措置を始めると表明しました。
これを受けて、週明けのシドニーで、ドル/円は159.64近辺から始まり、前週末引け値159.28との間に窓を開け、159.84近辺まで上昇しました。
その後、東京オープン前、ハイエナ君(※)の売りに、159.66近辺まで下げました。
しかし、東京オープン後、マーケットは強気になって買いが強まり、仲値決め頃には、再び159.84近辺まで上昇しました。
しかし、その後、ハイエナ君の売りが強まり、再び159.66近辺まで下げました。
それからは、横ばいが続きました。
ロンドンオープンと同時に、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、159.57近辺まで下げましたが、その後は横ばいとなりました。
その後、クロス円の買いが強まり、それに押し上げられるように、ドル/円も上昇し、ニューヨークオープン時159.85近辺つけました。
その後も、クロス円は全面高(円安)が続きましたが、EUR/USDなどの上昇(ドル安)に連れて、ドル/円も一転してジリ安となり、159.29近辺をつけました。
特に、ニューヨーク・ボーイズ(NYG)が良く仕掛ける、日本時間22時台と1時のロンドンクローズ後の下げが目立ちました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

EUR/USDは、1.1681近辺から1.1765近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、186.71近辺から187.45近辺まで上昇しました。

相場観を持つ(時として大きな決断がいる) 

自らの相場観を持つことは、自分自身の立ち位置を決める上で、大事なことです。

ただ、相場観を持っても、固執しないことだと考えています。

なぜなら、相場を構成しているいろいろなファクターは、新しく入ってきたり、消えて行ったり、既存のものでも以前より重要になったり、逆に地位低下したりと、目まぐるしく変化するからです。

したがい、相場環境が時間の経過とともに変わっていくことは、ごくあたり前のことで、相場観の調整は常にする必要があります。

相場観の調整は、微調整で済む時と、大幅な変更を必要とする時とがあります。

微調整の場合は、それほど問題にはなりませんが、大幅な変更をする場合は、大きな決断を要します。

大幅な決断とは、たとえば、今まで下げで見ていたものを、上げに180度転換する必要がある時などです。

つまり、今までの自らの相場観を自分で全否定することであり、しかも大幅転換したからと言って、その決断が正しいかどうかは保証の限りではありません。

しかし、それでも、今までの見方ではもう相場を読み切れないとならば、腹を決めて方向転換をするしかありません。

そこで、大事なことは、考えに考え抜いて結論を出した自分自身を信じることです。

自らを信じることで、道は拓けていくものと考えます。

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2026/04/13

やれやれ売り(買い)(生産的ではないトレード)

ポジションを持ってから、大きくアゲンスト(不利)に持っていかれたけれど、それをグッとこらえたところ、たまたま相場も持ち直し、持ち値の水準まで戻すと、手仕舞いの売り(買い)が出て、ポジションはスクエア(ノーポジ)となります。

この手仕舞いの売り(買い)を、やれやれの売り(買い)と言います。

苦しい超アゲンストを経験しているため、本当に相場が反転して戻ってくると、肩の荷が下りて、やれやれという心境に至ることと思います。

しかし、この一連の流れの中で、改善すべき点は多いと言えます。

まず、なぜ、超アゲンストになるまで、ポジションを放置してしまったのか。

もっと、早くに、自分自身の考えが実際の相場とは違っていることを、素直に認めてロスカットは出来なかったのか。

今回は相場は戻ってきましたが、そのままさらにアゲンスト方向に相場が向かった場合、ポジションを放置することで取り返しのつかないことになっていなかったか。

つまり、どういう事態に陥ったら、損切るかを事前に決めていなかったのか。

たまたま相場が反転したは良いけれど、持ち値のあたりでやれやれ売り(買い)をするということは、多少の損益が確定しますが、そのポジションを持ってから、手仕舞うまでの期間は、ほとんど無駄であったことに気づく必要があります。

もしも、ポジションを持ったばかりの初期段階で、このポジションは、どうも実際の相場と違うと悟り、ロスカットすることで時間を浪費するすることもありませんし、次の勝負のために体力も温存できます。

アゲンストのポジションを、「塩漬けにする」、「冷蔵庫に入れておく」という言葉がありますが、これは決して生産的ではないことを理解しておくべきかと思います。

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【大阪セミナー】本当にありがとうございました!(水上紀行後援会)

水上紀行後援会チームです。

大阪セミナーにご参加いただいた皆様、
土曜日はご来場いただき、誠にありがとうございました。

遠くからお越し下さった皆様も、
残念ながら今回ご参加いただけなかった皆様も
開催当日まで温かい応援をいただきましたこと、
また、大阪セミナー開催まで多くの皆々様にお力添えをいただき、
無事に当日を迎えることができましたこと、
あらためて深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

水上先生の3年ぶりとなる大阪セミナーは、
再会と新たな出会いにあふれ
皆様の笑顔の中で同じ時間を共有できました。
心より嬉しく思っております。

水上紀行officialショップでのグッズ販売につきましても
この日を待っていたと嬉しいお声掛けを頂戴したり、
全種類のグッズがはいっている福袋セットをご購入いただくなど
多くの皆様にご関心をお寄せいただき、大盛況となりました。

スタッフ一同、感無量の思いでございます。
心より、深く御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

また今日から、誰も知らない新たな相場がはじまります。
水上先生のお教えを丁寧に理解し
皆さまお一人おひとり、
私たちもふくめて全員が、
楽しく・明るく・豊かな人生を
自らの手で切り拓いていくことができますように願ってやみません。
感謝をこめて

水上紀行後援会

大阪セミナーを終えて

4月11日の大阪セミナーならびに交流会におきましては、多くの皆様のご参加を頂き誠にありがとうございました。

厚く御礼申し上げますとともに、是非今後のセミナーならびの交流会開催にあたりまして、今回の経験を大いに役立てていきたいと思っております。

西でのセミナー開催は、3年ぶりとなりました。

一番印象に残りましたのは、今回のセミナーでも60人余りのご参加を頂きましたが、個人のFX取引をおやりになっている方が年齢も様々に想像以上に多く、また西日本において、特にFXの会場セミナーの開催の機会が極めて限られているという現実も実感しました。

もちろん、Youtubeを通してお勉強されている方も多いですが、なかなか直接お会いして、ご質問をお受けしながら行うというきめ細かなことは困難です。

そして、現実問題として、インターバンク市場における為替取引を経験した人間が、特に日本の場合、バブル崩壊後の邦銀の再編・統合と、外銀がアジア地域のインターバンク取引を主にシンガポールに集中させたことにより、現在の東京のインターバンクはメガバンク4行と大幅に絞られてしまいました。

そのため、インターバンク経験者は激減した一方、個人のFX取引は現在年間1京2千兆円の市場となり、世界的にも巨大市場となっているという実態です。

もちろん、なにごとも、環境の変化と伴に進化していくものですが、この状況がFX取引を教える側の人数とそして経験度が限られる一方、学びたいと思われている方がどんどん増えているというアンバランスな状況を生み出しています。

もちろん、インターバンク市場を経験しないとFXが語れないというものではありませんが、いわゆる、国際的なインターバンク市場で、ダイナミックなFX取引を世界の大手の金融機関と伍してやってきたことによって得た経験や知識は、今勉強されまた今後FX取引を始めようとする多くの方々には、きっとお役に立つと思っています。

そうした経験者も、今どんどん高齢化していますが、伝えられるうちに伝えておきたいという気持ちも、正直私にはあります。

また、FX取引の個人化によって、結局個々人がそれぞれに個としてしかトレードしていないため、他のトレーダーとの交流も限られているという、また別の問題もあります。

私自身、ロンドンでも、東京でも、ニューヨークでも、各市場で市場関係者との横のつながりができたことが、自分自身のトレーダー人生をどれだけ成長させ幅広いものにしたか計り知れません。

そうした想いから、本邦個人投資家層の皆様のレベルアップと横のつながりの拡充を、今後もできるだけやっていきたいと強く感じたセミナーであり交流会でした。

セミナー内容につきましては動画化し、ご希望頂ければ無料でご指定頂いたメールアドレスにお送りするつもりでおりますので、是非ご覧になって頂ければと思っています。

特に、私が推進しておりますjaja(順張り後出しジャンケン)を通じて、一人でも多くの個人投資家の皆様が、さらに社会が豊かになりますように出来るだけ頑張っていきたいと思っておりますので、今後もどうぞよろしくお願い致します。

バーニャ・マーケット・フォーカスト
代表 水上紀行

レンジは続く?

4:46現在 ドル/円 159.60レベル

週末、米国とイランとの戦闘終結に向けた対面協議は頓挫し、それを受け、トランプ大統領は12日、米海軍がホルムズ海峡への「あらゆる船舶」の出入りを封鎖する措置を始めると表明しました。

ということで、週初の相場は、ドル買いからとなっています。

ただし、ドル/円は、3月11日からの概ね157.50~160.00のレンジを大きく逸脱することは、未だにないものと見ています。

また、海外投機筋の売り姿勢、本邦個人投資家層の介入期待の戻りドル売り姿勢も変わらぬものと見ています。

レンジ相場は、既に2か月目に入ってきています。

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相場の天底(人智では推し量れない)

「相場の天底は、人智では推し量れないもの」とされます。

私自身の経験からすると、次のような時が天底になることが多いように思っています。

天井の場合、上げが止まらず、どこまで上げるのかが見えなくなった時、底の場合は、下げが止まらず、どこまで下がるのかわからなくった時です。

こうした先が見えない状況は、アゲンスト(不利)のポジションを持っているマーケット参加者にとっては、恐怖を感じる時であり、やむなくポジションを投げるのを決意する瞬間だと思います。

このことは、自分ひとりが感じるだけではなく、多くのマーケット参加者がほぼ同時に同様の恐怖を感じることになり、ロスカットが集中することになります。

そして、ロスカットが集中したことで、アゲンストのポジションが急速に解消します。

ロスカットの集中によって、マーケットには、下げを取ろうとするショート筋、あるいは上げを取ろうとしたロング筋ばかりが残るため、反転する力を持つことになります。

したがい、天底が見えなくなった時が、天底になると見ておいて良いように思います。

また、天井付近で新規に売りたい、あるいは底のあたりで買いたいという願望はあると思われます。

しかし、それこそ、「相場の天底は、人智では推し量れないもの」ですので、あまり高値売り、安値買いに固執しないことが良いように思います。

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2026/04/11

Weekly Report(2026/04/11)の要点

□□ 今週の注目点 --------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、下げて上げ?
2.EUR/USD、目先上げか
3.GBP/USD、目先上げか
4.クロス円、上昇か

--------------------------------------------------

【1.ドル/円、下げて上げ?】の要点

・いったん全体的なドル安に連れて下がる可能性がある
・しかし、マーケットにそれほど投げるべきロングもなく、下げきれずに上に戻す可能性がある
・あくまでも、jajaで、上げでも下げでも波に乗り、そして利が乗ったら、しっかり利食うこと

※メルマガ詳細⇒コチラから

※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※FXトレーダー交流会を一般参加を含め定期的に実施中。

【本日4月11日】水上紀行大阪FXセミナー&トレーダー交流会開催!

▼大阪セミナー&トレーダー交流会 お申し込みはこちら(なんと、当日も間に合います!)
 https://peatix.com/event/4891200/view 

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、週末を前に持ち高調整の売りが先行し、前日比269.29ドル安の47,916.51ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.025%上げて4.314%で引けました。

原油価格は、下落し、前日比1.65ドル安の96.22ドル引けました。

金価格は、下落し、前日比34.0ドル安の4784.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、10日で5・10日(ゴトウビ)に当たり、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日でした。
シドニータイム、薄いマーケットの中、売りで仕掛けられ、一時158.87近辺つけました。しかし、下げ切れず、前日のニューヨーククローズ前に売ったニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が買戻しに入り、159.10近辺をつけました。
東京オープン前後から、5・10日の輸入の買いが入り、ハイエナ君(※)の抵抗も虚しく、9時54分の仲値決め間際には、159.24近辺まで上昇しました。
仲値が決まるか決まらないうちに、ハイエナ君は猛烈に売り出し、10時台後半には、159.03近辺まで下げました。
しかし、売り過ぎとなり、その後はジリ高となり、ロンドンオープン後、159.37近辺をつけました。
その後、ロンドン・ハリアー(LH)(※)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りに、159.20近辺まで下げました。
その後は、高値圏でしばらく横ばいとなりましたが、徐々に頭が重くなり、ニューヨークオープン前には、159.17近辺まで下げました。
ニューヨークオープン後発表された米消費者物価指数(CPI)は、前回よりも大幅に上昇したものの、予想までには届かず、瞬間158.88まで売り込まれましたが、すぐに159.10~20近辺に戻しもみ合いとなりました。
しかし、ロンドンクローズが近づくと、買戻しが強まり、159.35近辺まで上昇しました。その後は、横ばいとなりました。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1710近辺から1.1739近辺まで上昇後、1.1714近辺まで下げました。その後、1.1735近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、186.23近辺から186.88近辺まで上昇しました。

ミズラン(Mizlin)Part445:満楼日園(中国料理)

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

満楼日園 (マロニエ)
住所:東京都港区芝公園3-3-1 東京プリンスホテル 1F
電話:03-3432-1140

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください

東京プリンスホテルは、徳川家の菩提寺である増上寺の隣にあり、増上寺から続く豊かな緑に囲まれて、都心としては、極めて贅沢な環境にあります。

館内も、ゆったりとした空間が配され、落ち着いた雰囲気に包まれています。

この1階に中華料理の満楼日園 はあります。

木のマロニエをこう書くのが中国語なのか確認はしていませんが、たぶんそうなのでしょう。

面白いものだと思いました。

こちらのお店には、ランチで行きました。

どれも美味しそうで迷った末に、酸辣湯麺(スーラータンメン)にしました。

しかし、これが、大正解でした。

正直に申し上げて、今まで食べた酸辣湯麺の中でも、1、2に上げられると思います。

スープに旨味があって、大変美味しかったです。

もちろん残さず、全部頂きました。

なんでも、夏季には、冷やし中華がとても美味しいとのことですので、その時季が来ましたら、またお邪魔したいと思います。

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最注目通貨ペアをトレードする(注目されるだけの理由はある)

マーケットが最も注目している通貨ペアは、もちろん一番先頭をきって動き、ともすると乗り遅れてしまいがちです。

そうすると、往々にして、出遅れている通貨ペアを探し、それに乗ろうとするものです。

しかし、注目通貨ペアには、注目されるだけの理由があるのと同様に、出遅れている通貨ペアにも、出遅れるだけの理由があるわけで、やはり、儲けようとするのであれば、注目通貨ペアに乗ることが大事です。

ただ、注目通貨ペアに乗るマーケット参加者が多い分、いろいろな思惑で、相場に参加しており、中には、相場のコレクション(調整)狙いで、他のマーケット参加者のポジションを振り落としにかかる者もいます。

特に、注目通貨ペアの場合、基本的には、一方向に相場が進行するトレンド相場にいる場合が一般的です。

確かに、トレンド相場は一方向に進みますが、一日の中では、トレンド方向に進み、コレクション(調整)に入り、余分なポジションが振り落とされ、そして再びトレンド方向に進むというのが普通です。

ですから、相場に入るタイミングを間違えると、たとえば、上昇相場であれば、高値を掴んでロングになってしまい、コレクションの振り落としで投げさせられ、ポジションがスクエア(ノーポジ)になるとまた上がるという、うまくトレードを回転できずに苦しい思いをすることがあります。

ですので、まずいサイクルからトレードを良いサイクルに切り替えることが必要で、そのためには、ひとつは、いったんポジションを閉じ、再エントリーのチャンスを狙うか、そうでなければ、苦しい局面があっても、グッとこらえてそれを乗り切ることも、あまりお勧めはしませんが、選択肢としてはあります。

トレンド相場では、離陸のタイミング、つまりポジションメイクの時、そして着陸のタイミング、つまりポジションクローズの時が重要です。

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2026/04/10

【大阪セミナーは明日開催!】いよいよ、始まります。

▼本日のFX経済研究所にて撮影していただきました。
 竹内キャスター、本当にありがとうございました!
 水神さんの御守、楽しみに待っていてくださいね♪
 
 新動画はコチラ https://youtu.be/b3S6WVX9u38
 
 水上紀行後援会 公式YouTubeチャンネル
 https://youtube.com/channel/UC_lI-wrtCTqitZ8pmKiJFKQ?si=Cqre10jRvIBMVxh0

水上紀行後援会チームです。
いよいよ、大阪セミナーが明日開催となりました。

ここまで準備を重ねながら、
皆さまにお会いできるこの日を、心より楽しみにしてまいりました。

本日、FX経済研究所の撮影後、水上先生と竹内キャスターに今回最終日となるご紹介動画を撮影していただき、いまご挨拶をお届けしております。

「いま相場で困っているあなたに届けたい」

この水上先生の熱い想いを軸に、今回のセミナー全体を後援会チームで
丁寧に準備してまいりました。

今回はご参加が叶わない皆さまにも、温かく支えていただきましたこと
あらためまして心より御礼申し上げます。

明日という一日が、特別な始まりの日となりますように。
皆さまが豊かになりますように。

会場にて、皆さまとお会いできますことを、
心より楽しみにお待ちしております。

どうぞお気をつけてお越しくださいませ。

水上紀行後援会チーム

◇◆当日に向けてのご案内◆◇
セミナー開始14:00、受付は13:30~です。
直前はエレベーターが混み合いますので、
お時間に余裕をもってお越しください(会場は8階です)。

筆記用具ご持参のお勧め皆さまにより深く内容を受け取っていただけるよう、
資料はあえて最小限としております。
筆記用具をご持参いただきますことをお勧めいたします。

◇◆水上紀行officialショップ 4/11限定open◆◇

大阪セミナーのテーマを形にした
水上先生の想いを込めたグッズを販売いたします。
この取り組みは、
これからも皆さまを支え続けていくための大切な一歩でもあります。

心に響くものがございましたら、
ぜひお手に取っていただけましたら幸いです。

▼お知らせ

水上紀行 officialショップでは、
現金のほか、各種クレジットカード・交通系などの電子決済も
ご利用いただけるようになりました(※一部例外あり)。

▼大阪セミナー&トレーダー交流会 お申し込みはこちら
https://peatix.com/event/4891200/view (なんと、当日も間に合います!)

▼水上紀行後援会 公式YouTubeチャンネル
https://youtube.com/channel/UC_lI-wrtCTqitZ8pmKiJFKQ?si=Cqre10jRvIBMVxh0

▼お問い合わせ
水上紀行後援会
mizukami-kouenkai@googlegroups.comまでお願いいたします。

[04/10]FX経済研究所出演

04/10(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【介入が生んだドル買い圧力YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

値動き分析によるポジションの把握法(マーケットはショートかロングか)

【マーケットがショートだと思う理由】

一般に買いが引かなくなっている時に、マーケットがショートになっていると見ることにしています。

買いが引かなくなることは、稀に、新規の買いが出ているために起こることも確かにあります。

しかし、新規の買いの場合、ていねいに買ってきますので、それほど相場には影響がありません。

相場に影響のある買い方は、買い戻し(ショートカバー)、もっとはっきり言えば、ショートポジションのロスカットの買いが入っている時に起きます。

ロスカットは、損失を最小限にとどめようとして、出来るだけ早くマーケットから脱出しようとするため、プライス度外視で買い上げてきますので、急激な上昇となります。

この急激な上昇の前段階は、売ってもすぐに買いが湧いてくるような状況になることが多く、その後どういう相場になるかは、ある程度前もってわかります。

したがい、この買いの引かなくなっている相場には、心しておく必要があります。

【マーケットがロングだと思う理由】

マーケットがショートになっている場合の裏返しですが、念のためにお話しておきます。

一般に上値が重くなる時に、マーケットがロングになっていると見ることにしています。

上値が重くなるのは、稀に、新規の売りが出ているために起こることも確かにあります。

しかし、新規の売りの場合、ていねいに売ってきますので、それほど相場には影響はありません。

相場に影響のある売り方は、ロングポジションのロスカットの売りが出ている時に起きます。

ロスカットによる急激な下落の前段階は、買ってもすぐに売りがかぶさってくるような状況になることが多く、その後どういう相場になるかは、ある程度前もってわかります。

したがい、この売りがかぶさってくる相場には、心しておく必要があります。

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大阪FXセミナー&交流会は、明日4月11日開催!

明日は、大阪で、セミナーと交流会を行います。

参加される皆さんとお会いできることを、とても楽しみにしています。

また、セミナーは、動画撮影を行い、後日、ご希望の方に、お申込みいただければ、無料でご指定のメールアドレスにURLをお送りしますので、よろしくお願いします。

今回の大阪セミナー&交流会は、本会の開催のご案内を最初にした時にも申し上げましたように、自主開催で、高速道路会社方式を採用して、費用をカバーしようと試みています。

高速道路会社方式とは、高速道路を利用する場合、通行料を払いますが、これは高速道路の建設のための借入金の返済や維持管理費に充てられています。

それでは、高速道路会社は、どうやって収益を出しているかと言えば、サービスエリアです。

サービスエリアでは、レストランがあり、お土産物やグッズを販売していますが、この売り上げが、高速道路会社の収益になっているそうです。

同じことは、鉄道会社でも、エキチカやエキナカといったショッピング街や食堂街が、大きな収益源になっていると聞きました。

今回の大阪セミナー&交流会は、セミナーは無料、交流会の参加費は4980円と低く抑え、できるだけ多くの方々にご参加いただき、私の想いをお伝えしたいと思っています。

しかし、現実問題として、会場費や飲食代などの費用は掛かります。

それでは、想いを伝えたいという気持ちと現実に掛かる費用の折り合いをつけるために、今申し上げました高速道路会社方式からアイデアを頂き、グッズ販売で費用をカバーしようと考えたわけです。

ですから、皆様がこれなら買ってもいいかなと思って頂けるようなグッズを4種作りました。

以下、簡単にご紹介します。

1.私の想いをお届けする肉声音声コンテンツ Noridible(ノリジブル)
 私の声が、皆様の心と技と体に沁み込むことを願っています。 

2.jajaキーホルダー 
 どんなときもjajaで楽しく豊かになってほしいという想いを込めて、私がデザインしました。

3.水神(すいじん)さんのお守り
 私のトレード哲学を象徴する、トレーダー達のための御守

4.水上房吉商店の粉末緑茶「ふちゃきち」
 私の静岡の本家がお茶問屋で、こちらの粉茶で、お湯でもお水でもサッと溶け急須不要 です

後援会メンバーとアイデアを出し合っての自信のグッズ4種となっており、会場にお越しの折は、是非ご覧になって頂き、これなら買ってもいいなと思われるものがありましたら、是非ご購入ください。

今回は、多くの方々から、ご参加のお申込み頂き、大変うれしく思っております。

その皆様のご期待にお応えできるようなセミナーをして、さらに交流会では、できるだけ多くの方々とお話したいと思っています。

尚、お申し込みは、まだ可能です、

以下から、どうぞお申し込みください。(詳細もご覧いただけます)
https://peatix.com/event/4891200/view

それでは、大阪でお会いしましょう。

本日は10日、そして

本日は10日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

イラン戦争ネタで、相場は上げたり下げたりしていますが、これはあくまでも、投機筋の連想ゲームによるドタバタ劇に過ぎません。

投機筋の連想ゲームとは、いろいろな相場の材料を、投機筋が、これは売り、あれは買いと、直感的に振り分けて、売り買いするもので、決して事実がどうなるか、さらに実際を検証するには、それなりの時間がかかるということなど無視した机上の空論で、まさにまやかしの産物です。

こうした投機筋の連想ゲームは、海外投機筋の独壇場であり、特に個人投資家層は翻弄されて、犠牲になることが多いです。

したがって、これに振り回されるといくらでも損失を出しかねませんので、決して踊らされず、冷静にかつ客観的に相場を見ることが必要です。

今日は、金曜日、イラン戦争の事態がどうなろうと、あるいは米CPIの発表結果がどうなろうと、週末リスクがある土日を前に、ポジション調整が入りやすい日です。

また、戦争の事態は、往々にして、週末に変転することが多く、週越えのポジションは極めてリスクが高く、週末はスクエア(ポジションなし)であることが賢明だと思います。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、イスラエルとレバノンの対話に期待が寄せられ、前日比275.88ドル高の48,185.80ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.004%下げて4.284%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比5.03ドル高の99.44ドルで引けました。

金価格は、強含み、前日比20.5ドル高の4797.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、シドニータイム、158.45近辺まで売られた後、ショートの買戻しにジリ高となりました。
東京オープン前から、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の買戻しが始まり、東京オープン後、ハイエナ君(※)の売りの抵抗はありましたが、仲値決めの後、158.95近辺まで上昇しました。
その後、ハイエナ君の売りの攻勢が強まり、158.65きんぺんまで下げました。
しかし、イスラエルによるレバノンへの攻撃やホルムズ海峡の実質的な閉鎖継続という状況を受け、再び買い戻しが強まり、ロンドンオープン後、ロンドン・ハリアー(LH)(※)中心に買いが出て159.10近辺まで上昇し、その後横ばいとなりました。
ニューヨークオープン後、さらに買戻しが強まり、159.29近辺をつけました。
しかし、イスラエルがレバノンとの直接交渉に合意したとのニュースが出ると、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)が売り込み、158.63まで急落しました。
その後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)は、買戻しに転じ、159.10近辺まで反発しました。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

EUR/USDは、1.1695近辺から1.1675近辺まで下げた後、1.1723近辺まで上昇しました。その後、1.1699近辺まで反落しました、

EUR/JPYは、185.67近辺から186.22近辺まで上昇後。185.79近辺まで下げ、そして186.23近辺まで反発しました。

上げ相場での買い方(反転したら追撃買い)

上昇トレンド相場での、マーケットにうまくエントリーするためのひとつの方法です。

上昇トレンド相場は、方向は上げではっきりしていますが、なかなかうまくエントリーできないものです。

ともすれば、買い遅れて、思わずあわてて高値掴みをしてしまい、コストの悪い(持ち値の悪い)ポジションを抱え込んで、苦しい思いをすることになります。

そうした苦しい思いを避けるためにも、「下がったら買い」という手法が、上昇トレンドでは有効です。

ただし、相場が下がる時というのは、何かその通貨にとって良くないニュースなり、経済指標の発表なり、あるいはポジション調整であったり、あまり芳しくない話が出ている時に下げるわけですから、そこで買うのは、結構、勇気が要ります。

私の経験からしますと、下げている最中は避け、底値圏を形成してから買っても遅くないように思います。

なぜなら、下げてきている最中とは、要するにロング筋が投げているのに過ぎず、マーケットのポジションは、ロングからスクエア(ノーポジ)に変わったのに過ぎません。

相場が反転するには、マーケットのポジションがショートになる必要がありますので、ある程度の期間、安値圏で揉み合わないとショートはたまってきません。

また、安値圏で、ロングがまたできて、もう一段下がることすらあります。

したがって、買うのに焦ることはなく、マーケットがショートになり、底値圏から上げ始めてきたところを追撃的に買うのが良いと思います。

尚、マーケットがショートになっているかどうかの目安としては、戻ろうとすると売りが出るのですが、戻り売りが出ても下がりきらなくなってきたのがひとつの判断材料になると見ています。

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2026/04/09

【大阪セミナーまであと2日!】為替ストラテジスト 水上紀行、その原点のお茶

水上紀行後援会チームです。

本日は水上先生の静岡の御本家、
「水上房吉商店の粉末緑茶 “ふちゃきち”」をご紹介いたします。

可愛らしいふちゃきちのイラストが描かれているアルミ袋を開けた瞬間
緑豊かで濃厚なお茶の香りがあふれてきて、
思わず深く息を吸い込みたくなりました。
(※粉末なので吸い込みすぎるとむせます。ご注意ください。)

そして…jajaの“緑”はお茶の緑…?かどうかは未確認ですが、
なんだか統一された計り知れない力なるものを感じてしまいます。

この粉末緑茶は、急須いらずで、簡単。
お水でもお湯でもさっと溶けて、濃さも自由。
トレードの合間にも、すぐに一杯。

さらに、粉末茶だからこそ
通常は捨ててしまう茶葉の栄養まで、まるごといただけます。

カテキンやテアニンなど、
相場に向き合うストレスにも強く健やかになれそうです。

コーヒーで集中するのも良いですが、
水上先生のルーツ、この粉末緑茶で整える時間は、特別です。
慶応元年ご創業の水上先生御本家のお茶パワーを感じます。
なお大阪セミナー当日は、
ささやかではございますがご試飲もご用意しております。

会場で、ぜひその香りと味わいを
楽しんでいただけましたら嬉しく思います。


◇◆当日に向けてのご案内◆◇
セミナー開始14:00、受付は13:30~です。
直前はエレベーターが混み合いますので、
お時間に余裕をもってお越しください(会場は8階です)。

筆記用具ご持参のお勧め皆さまにより深く内容を受け取っていただけるよう、
資料はあえて最小限としております。
筆記用具をご持参いただきますことをお勧めいたします。

◇◆水上紀行officialショップ 4/11限定open◆◇

大阪セミナーのテーマを形にした
水上先生の想いを込めたグッズを販売いたします。
この取り組みは、
これからも皆さまを支え続けていくための大切な一歩でもあります。

心に響くものがございましたら、
ぜひお手に取っていただけましたら幸いです。

▼お知らせ

水上紀行 officialショップでは、
現金のほか、各種クレジットカード・交通系などの電子決済も
ご利用いただけるようになりました(※一部例外あり)。

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気持ちを鍛える(ポジションを持つと景色が違う)

相場をやる以上は、儲けたいと思うのは、だれでも同じで、そのために、儲け損なうことに恐怖心すら抱いているものです。

その結果、我慢できなくなったり、焦りを感じたりして、相場に飛び込んでしまうことは、よくあることだと思います。

そして、相場に飛び込んでみてはじめて、ああそういえば、ポジションを持つ前にあのチャートも見ておきたかったとか、あの経済指標の結果を見てからポジションを持とうと思っていたのにといった冷静だった時に考えていたことが頭をよぎります。

この段階で、続けるかどうかの判断ですが、やはりポジションを持ってから、評価上の損失がプラスにならない状態が続いた場合、これは、いったん止めた方が賢明です。

なぜなら、相場にエントリーしたタイミングが早すぎたものと思われるからです。

一方、損益がプラスとマイナスを往ったり来たりするようであれば、まだ望みはあります。

しかし、それでも、相場の均衡が破れて、マイナスの状態が長く続くようになったら、いったん止めてみることも大切だと思います。

ポジションを持つと持たないとでは、景色はまったく違います。

ポジションを持たずに冷静な時には見えたことでも、ポジションを持つと見えなくなることはよくあります。

それが、プレッシャーがかかっているかどうかの違いだと思います。

やはり、ポジションを持っても、冷静さを失わないように、日頃から、自らの気持ちを鍛えておくことが大切です。

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依然としてレンジ内

米国とイランの2週間の停戦合意が、昨日の朝、日本時間7時半頃に伝えられて以降、海外投機筋は、この時とばかりに、東京・ロンドン・ニューヨークと売り続けました。

そして、本邦個人投資家層の大方は、相も変わらず、値ごろ感から買い下がり、しかし下げ止まらないため、そのできたロングを投げ売りするということを繰り返しました。

しかし、その結果の下げ幅は、159.50近辺から157.90近辺までですから、約1円60銭にとどまり、しかも3月半ばからのレンジ157.50~160.00近辺から、今のところ逸脱する、言い換えれば、レンジブレイクすることもありません。

これは、繰り返し申し上げていますように、2022年以降の政府・日銀による大量ドル売り円買い介入の実施によって、もう誰もドルを買い上げて大きくロングポジションをホールドすることがなくなった結果、過去にあった20円前後のド急落につながったような投機筋の巨額のロングポジションがなくなったため、売っても売っても下がらず、むしろショートポジションが積み上がった状態で、4月9日のマーケットを終えようとしています。

ということは、今の海外投機筋を中心とした投機筋のポジションはショートに偏っており、むしろこれから投機筋の宿命として、売れば損益確定のために、その後必ず買い戻さなければならない以上、今後ショートポジションのアンワインド(巻き戻し)による買い圧力が、潜在的に存在しているということを忘れてはなりません。

昨日、急落前にも申し上げましたが、jajaは、レンジ相場でもトレンド相場でも対応できる全天候型のトレード法です。

今後につきましても、売りでも買いでも波に乗り、そして(ここ大事)利が乗ればしっかり利食うことがベストです。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米・イラン停戦合意を受けて大幅反発し、前日比1,326.63ドル高の47,911.09ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.061%下げて4.282%で引けました。

原油価格は、急落し、前日比16.54ドル安の96.41ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比64.5ドル高の4749.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、7時半過ぎ、アメリカとイランが2週間の停戦で合意したことが伝わると、一瞬利食い買いに、159.74までまで吹き上げましたが、その直後からドル売りが殺到しました。
東京オープン前後から、ハイエナ君(※)が売りに出る一方、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の利食いの買い戻しが出ました。
ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の買い戻しが一巡した10時過ぎから、ハイエナ君の売りが強まりました。
この間、本邦個人投資層は値ごろ感から買い下がり、そして下げ止まらないため、そのロングのストップロスの売りが続き、ロンドンオープン前には、158.15近辺をつけました。ロンドンオープン後、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りに、さらに下げ158.08近辺をつけました。
その後、お定まりの二番底狙いを経て、158.43近辺まで買い戻されました。
しかし、依然として、弱気ムードは続き、改めてロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)の売りとなり、その動きは、ニューヨークオープン後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)に引き継がれて、157.89近辺まで売り込まれました。
その後は、売り過ぎからジリ高に転じ、一時158.79近辺をつけ、そして158.51近辺まで緩みました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1721近辺から1.1644近辺まで下げました。その後、1.1670近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、184.96近辺から185.21近辺まで上昇後、184.87まで下げました。

流動性リスク(怖い一面)

流動性とは、交換のしやすさを言います。

この流動性が一般的に高いとされるのは、EUR/USDやドル/円です。

これらは、平時はもちろん、有事においても、平時の時と同じとはいきませんが、それでも十分流動性があります。

その意味からは、安心してトレードができる通貨ペアだと言えます。

それに対して、タイバーツとかトルコ・リラといったマイナーカレンシーや、クロス円は、流動性が一般に低く、平時であれば、それでもある一定の流動性はありますが、有事ともなれば、極端に流動性が低下します。

特に日本では、クロス円に人気がありますが、実はクロス円には怖い一面があります。

2008年9月のリーマンショックの時には、たとえばAUD/JPYなどは、3ヶ月間で約45円急落しました。

それは、リーマンショックで株が急落したことから、その株の損失を穴埋めするために、当時活発に行われていた低金利の円を売って高金利通貨を買う、いわゆるクロス円で行われていたキャリートレードの益出し(手仕舞い)でした。

つまり、損失を出しているものと利益の出ているものとの合わせ切り(同時に抱き合わせで切ること)で損失を薄めるという意味で、クロス円の売りが集中的に出ました。

クロス円でも、EUR/JPYやGBP/JPYあたりは、そこそこ流動性はあったものの、その他のクロス円は流動性以前の問題として、クロス円としての直接取引はなく、たとえばNZD/JPYで申し上げれば、NZD/USDとドル/円から算出される理論値でしかありません。

それが、有事ともなれば、ドル/円にまだ流動性があっても、NZD/USDの流動性は極端に低下するため、結局、とんでもないレートでの決済となります。

このように、NZD/JPYのような理論値からできたクロス円は、有事では極端に流動性が低下しますので、大変危険であることを十分了解した上でトレードする必要があります。

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2026/04/08

【大阪セミナーまであと3日】jajaキーホルダーはjaja発見器…?

水上紀行後援会チームです。

jajaキーホルダーが、ついに届きました!
この日を、どれほど楽しみにしていたことでしょう。

梱包を開けると
そこには、今か今かと皆さまのもとへ向かうのを待っているような、
たくさんのjajaキーホルダーさんたち。

お品物の確認という大義名分のもと、
ひとつ開封させていただきましたところ…

この一切の濁りのない、氷のような美しさ。

水上先生の想いを形にしてくださった業者様に、
心より感謝申し上げます。

アクリル素材ならではの、
澄みきった美しさが本当に印象的です。

あまりに綺麗なので手に取り思わず覗き込んでいたら、
偶然、目の前のチャートと重なりました。

え…?
水上先生のデザインは、この為だったですか?!

会場で実際にお手に取っていただけますので、
ぜひ楽しみにしていてください (^^) 。


▼「jajaキーホルダーはjaja発見器…?」
(くすっとしたお気持ちでご覧いただけましたら幸いです。)

 新動画はコチラ 
 https://youtu.be/E6jLDfhh7lo
 
◇◆当日に向けてのご案内◆◇
セミナー開始14:00、受付は13:30~です。
直前はエレベーターが混み合いますので、
お時間に余裕をもってお越しください(会場は8階です)。

筆記用具ご持参のお勧め皆さまにより深く内容を受け取っていただけるよう、
資料はあえて最小限としております。
筆記用具をご持参いただきますことをお勧めいたします。

◇◆水上紀行officialショップ 4/11限定open◆◇

大阪セミナーのテーマを形にした
水上先生の想いを込めたグッズを販売いたします。
この取り組みは、
これからも皆さまを支え続けていくための大切な一歩でもあります。

心に響くものがございましたら、
ぜひお手に取っていただけましたら幸いです。

▼お知らせ

水上紀行 officialショップでは、
現金のほか、各種クレジットカード・交通系などの電子決済も
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相場の転換を知るには (2、3回負けが続いたら)

今までの相場観があたらなくなる時があります。

それは、単に自分のトレードの失敗と捉えるよりも相場が変化してきていることを示していると捉えることが大切です。

今までの相場観が継続的にあたっていたのが、ある時、2回、3回と連続してあたらなくなるということは、相場自体が転換しているという証拠だと思っています。

そういった敗けが続いたら、いったん手持ちのポジションは手仕舞い、現状の相場は、それまでとどう変わってきたのか、あるいは相場のテーマがどう変わったのかを徹底的に追求することが大事です。

ですから、単に相場があたらないで済ませるのではなく、相場がどう変化してきているのかということを突き止めようとする姿勢がないと、いつになっても、新しい相場に乗れなくなります。

そういう意味で、2、3回負けが続くというのは、相場が変わってきていることを身を持って知ることであり、決して無駄金を使ったわけではありません。

むしろ、新しい相場の波に乗れる近道をしたと捉えるべきかと思います。

私自身、こうした体験は、過去に何度もしてきましたが、連続した負けが相場の転換点に来ていることを示しているという捉え方は多くの場合あたっていました。

システムトレードでも、同じプログラムが継続してワークすることは難しく、定期的な見直しが必要だと聞いています。

相場は生き物であり、裁量取引でも、システムトレードでも、相場観の調整が必要だということだと思います。

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jajaは全天候型

相変わらずタイトレンジが続いています。

海外投機筋は、しびれを切らせて、散発的にドカ売りを掛けてきています。

一方、本邦個人投資家層は、引き続き介入期待の戻り売りを続けており、上昇によって、戻り売りオーダーがついて、ショートポジションができたところで、海外投機筋のドカ売りが出て下げれば小金が儲かるという、美味しい戻り売りの売り回転が機能しているため、戻り売りが繰り返されるという状況です。

こうして儲かる逆張りのどこが悪いということになりますが、レンジ相場の形成が意味することは、その後のワンウェイ(一方通行)の上昇なり下落相場へのエネルギーを貯める局面であり、トレンド転換して相場が急激な勢いで一方向に動き出した時、逆張りで捕まってしまって、取り返しのつかないような損失を出し、レンジ相場で儲けた小金は吹っ飛ぶことは、よくあることです。

jaja(順張り後出しジャンケン)は、レンジ相場にもトレンド相場でも対応する全天候型のトレード法です。

しかも、レンジからトレンドへの転換時でも、波に乗って攻撃的に対応することが可能です。

是非、jajaで儲けてください。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、トランプ大統領が設定したイランとの停戦交渉の期限が迫るなか、リスク回避目的の売りが先行し、前日比85.13ドル安の46,584.76ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.020%下げて4.314%で引けました。

原油価格は、軟化し、前日比0.84ドル安の111.57ドルで引けました。

金価格は、強含みで、前日比56.2ドル高の4739.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、シドニーで、159.56近辺まで売り込まれました。
しかし、東京オープン前後から、前日のニューヨークで売ったニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の買戻しに加えて、ショート筋の買戻しも出て、ハイエナ君(※)の売りの抵抗も虚しく、159.93近辺まで上昇しました。
その後、ハイエナ君の売りが強まり、159.73近辺まで下げました。
ロンドンタイムに入って、ハイエナ君のショートを狙ってロンドン・ハリアー(LH)(※)のショートスクイズ(※)となり、159.87近辺まで上昇しました。
しかし、原油が急落したことを材料に、一転してロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、159.47近辺まで急落しました。
この結果、急速に売り過ぎとなったため相場は反転し、ニューヨークオープン時には、159.87近辺をつけ、往って来いとなりました。
その後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)が、値ごろ感から戻り売りをし、159.72近辺まで下げましたが、マーケットは依然としてショートだったため、その後、160.00近辺まで踏み上げました。
そこを、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)が戻り売りを繰り返しやって、159.55近辺まで下げました。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ショートスクイズ:ショート筋を買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドンの得意技。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1554近辺から1.1601近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、184.69近辺から185.14近辺まで上昇後、185.11近辺まで下げました。

買うにも売るにも勇気のいる水準(逡巡する水準であれこそ)

相場によっては、買いは強いがこの水準から買っていくのには勇気がいるという局面があったり、逆に売りが強いがこの水準から売っていくには勇気がいるという局面があったりします。

しかし、そうした買うなり売るなりするのに勇気のいる水準は、実は収益チャンスにつながることが多いと言えます。

実際、買うなり売るなりするのに勇気のいる水準だと、自分自身が思うように、多くのマーケット参加者も同じように考えていると思って良いと思います。

ですから、買えないでスクエア(ノーポジ)かあるいは買えないので売りから入っているマーケット参加者が多く、また売れないでスクエアかあるいは売れないので買いから入っているマーケット参加者も多いと見ておくべきです。

ですから、こうした買えないと思う相場はあえて買っていく、売れないと思う相場はあえて売っていくことも必要です。

もちろん、絶対にそれがあたるという保証はありません。

しかし、皆が買えない売れないと逡巡する水準には、買えないゆえのショートポジション、売れないゆえのロングポジションが溜まりやすいと言えます。

だからこそ、相場が高止まりしたり、底値に張りついたりすることが起きます。

そうなった時は、マーケットに存在するポジションを崩す動きに加わり、相場が高止まっているなら買い、底値に張りついているなら売って仕掛けることも、トレードの幅を広げる上で経験してみることも大切だと思われます。

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2026/04/07

ポジションがパンパン(破裂寸前)  

ポジションがパンパンになるという言い方を、トレーダー間でよく使います。

パンパンになるということは、膨らみきった風船のようなもので、破裂してしまう寸前の状況です。

たとえば、ショートポジションがパンパンになって破裂すると、ショートの買戻しが集中します。

一方、ロングポジションがパンパンになって破裂すると、ロングの投げが集中します。

したがって、マーケットの大勢と同じポジションを持っていると、ショートの買戻しあるいはロングの投げに巻き込まれて、思わぬ損失を被ることになります。

これを回避するためには、まずは、今のマーケットのポジションが、ショートあるいはロングのどちらに偏っているかを読むことが必要になります。

たとえば、しつこく売っているわりには下がらなければ、マーケットポジションはショート、またどうにか上げようとしても、すぐに下げてしまうようであれば、マーケットのポジションはロングになっていると言えます。

逆に、上値が重くて戻りが限られていればマーケットのポジションはロング、あるいは水準があまり変わらなくても買いが引かない状況であればマーケットのポジションはショートになっていると言えます。

ポジションがほどほどにしか偏っていないと判断が難しいですが、ポジションがパンパンであれば、マーケットのポジションは読みやすいと言えます。

こうした値動きからポジションを読むことは、一見難しそうですが、いろいろな経験を積み重ねていけば、わかってくるものだと思いますので、いろいろなトレードを経験されることだと思います。

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【大阪セミナーまであと4日】 交流会のあとの二次会のご案内

水上紀行FXセミナー&交流会にご参加の皆さまへ

本日は、交流会終了後のご案内をさせていただきます。
交流会のあと、有志の皆さまで二次会を予定しております。

セミナーや交流会の余韻の中、

水上先生を囲んで寛いだお時間になればと思っております。

ご参加をご希望の方は、Peatixのメッセージ機能より

「二次会参加希望」とご返信くださいませ。

(すでにご連絡いただいている方は不要でございます。)

【二次会概要(予定)】
開始 19:30頃
場所 セミナー会場近く
会費 3,000円〜4,000円程度
※詳細は当日ご案内いたします。
※お席に限りがあります。
定員に達し次第、受付を終了させていただきます。

ご都合が合いましたら、ぜひご一緒できましたら嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

本件に関するお問い合わせは
水上紀行後援会
mizukami-kouenkai@googlegroups.com へお願いいたします。


◇◆当日に向けてのご案内◆◇

▼お早目にお越しください

セミナー開始は14:00、受付は13:30からです。
直前はエレベーターが混み合いますので、
お時間に余裕をもってお越しください(会場は8階です)。

セミナー前から、水上紀行officialショップもオープンしています!

▼ 筆記用具ご持参のお勧め

皆さまにより深く内容を受け取っていただけるよう、
資料はあえて最小限としております。
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▼水上紀行officialショップ

現金のほか、各種クレジットカード・交通系などの電子決済もご利用いただけるようになりました(一部例外あり)。

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▼先週金曜日、
 FX経済研究所にて竹内キャスターと水上先生の大阪セミナー動画です♪
 https://youtu.be/Nv7OBx1P_5U

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タイトレンジだけに

先週の2日木曜から概ね159.40~80近辺で横ばいなっています。

先日から繰り返し指摘しておりますが、2022年秋以来の政府・日銀の大量ドル売り円買い介入により、マーケットはドル買いすることを徹底的に避けるようになりました。

その結果、海外投機筋は繰り返しネバーギブアップ(決してあきらめない)の売りをやり、本邦個人投資家層は介入期待からのドル/円の戻り売りを繰り返しやっています。

つまり、内外の投機筋がひたすらポジションをドルショートにしているため、売っても売っても、一時的にはディップ(ちょっと下げる)はあるけれど、また上に戻すことを繰り返しています。

平たく言えば、重度のレンジ相場になっています。

しかし、こういうことを繰り返していると、相場はエネルギーをどんどん貯め込み、そしてどこかでバースト(破裂)することは、過去ごく当たり前のように起きてきていることです。

それだけにレンジ相場で、逆張りで小金を貯めても、その後のバーストで逆張りポジションがとんでもないほどのアゲンスト(不利)を喰らって取り返しのつかないような損失を被ることは、全く珍しいことではないことをよくご承知おきください。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一進一退で推移し、前日比165.15ドル高の46,669.82ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.015%下げて4.332%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.81ドル高の112.35ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比4.9ドル高の4684.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、5日が日曜だったため、6日が5・10日(ゴトウビ)振替日となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日でした。
また、イースターのグッドマンデーで、英欧オセアニア市場は休場でした。
東京オープン前、輸入の買いに159.80近辺まで買われましたが、それを売り潰す売りが出て、159.47近辺まで反落しました。
そこから、輸入の買いが強まり、159.82近辺まで上昇しました。
しかし、そこから、ハイエナ君(※)が強烈に売り出し、東京オープン後も下げ、昼前には、159.53近辺をつけました。
その後、いったん159.63近辺まで戻した後、再び緩み、底値圏での横ばいとなりました。そして、ロンドンオープン後、売り過ぎの買戻しとなり、159.70近辺をつけました。
そして、お定まりのロンドン・ハリアー(LH)(※)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、159.31近辺をつけました。
そこから、いったん159.58近辺まで戻した後は、ニューヨークオープン前後から、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)中心の二番底狙いとなり、159.37近辺まで下げました。
しかし、下げきれず反発となり、159.80近辺まで反発しました。
そこから、またニューヨーク・ボーイズ(NYB)が戻り売りをして、159.63近辺をつけましたが下げきれず、159.79近辺まで反発しました。
その後、再び159.60近辺まで下げました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

EUR/USDは、1.1543近辺から1.1571近辺まで上昇後、1.1535近辺まで下げました。

EUR/JPYは、184.13近辺から184.45近辺まで上昇しました。

ジグソーパズル(ある時全体像が見えてくる)

相場のいろいろな材料とは、ジグソーパズルのピースのようなものだと考えています。

ですので、最初のうち、どれが他のどれと、どうくっつくのか、皆目見当がつきません。

しかし、個々の関連はわからなくても、とりあえず記憶するなり書き留めておくことが大切です。

そして、個々に気掛かりだった材料が頭の中でグルグル回り出し、ある時パチンパチンとピースが一斉にはまっていって、相場の全容が見えてくることがあります。

いっぺんに開けた視界を目にして、「ああ、そうだったのか」と、個々の材料の関連性がわかるようになります。

こうなると、相場の進む方向もクリアになり、儲けやすくなります。

一気に相場が見えてくるというのは、インスピレーション(ひらめき)だと思います。

しかし、そのインスピレーションを持つに至るには、労を惜しまず地道にいろいろな材料を収集し、頭に入れておくことが必要です。

そうした材料の蓄積が、ある時一気に合体し、先が見えてくるものだと考えています。

つまり、インスピレーションを持つためには、地道な努力が欠かせません。

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2026/04/06

記録に残す (去年の失敗は繰り返さない) 

負けてから、あれ?この相場、去年も同じようにやられたことがあるのではと調べてみると、やはり同じようなことをして負けていることに気づくことがあります。

特に、コテンパンにやられた後に、去年と同じやり方でやられたことに気づくと、悔しさもひとしおです。

そんな時に、二度と同じことはやるまいと誓うものですが、誓っただけでは忘れてしまいます。

やはり、記録に残し、例年この時期には、どういったことが起きているのか、その時期になる前に、しっかり読み返しておくことだと思います。

記録を繰り返して読むことで身につき、自然にこれから来る時期に対しては、何を気をつけておくべきか、そして対応策は何かを事前に知っておくことができるようになります。

ただし、注意しておかなければならないことは、年間のスケジュールが判で押したように、必ずは同じようには来ないこともあるということです。

特に、今迄なら、欧米勢の年間スケジュールにかなり影響を受けていました。

しかし、今後、BRICsのように、どこが台頭し、どのように影響力を及ぼすのか、その点には注意しておく必要があります。

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【大阪セミナーまであと5日】 Noridibleの制作秘話 ~合言葉は、熱い想い~

 水上紀行後援会チームです。

 今回水上紀行officialショップでご紹介するNoridibleは
 メルマガの読者のみなさんを代表するような、
 水上先生のコラムをこよなく愛するあるスタッフの熱い想いから
 製品化するに至りました。

 水上先生に、「こんなものがあったらいいなと思います」
 というお話をすると一つ返事で「やりましょう」とご快諾いただき、

 80近くの音声をお忙しい時間をぬって半月ほどかけて収録して頂きました。

 まだ梅のつぼみも堅く寒さも残る頃、
 毎日朝一番に録って頂いた収録に、この場を借りて、心より御礼申し上げます。

 音源をいただき、皆様にお届けできるようにする整音作業がはじまりました。
 普段は音楽CDを専門に手掛けていらっしゃる方に相談し、
 肉声のみは初めてだと仰りながら1話1話丁寧に、
 皆様にお届けできるように整音とマスタリングをしてくださいました。

 テーマは、日頃私たちが相場で困っていること5つに分け、
 タイトルを決めました。  

 何度お聴きなおしても分けたくても分けられないコラムには、
 先生の我々への真摯な想いをあらためて感じ
 感謝しかありませんでした。

 Noridibleは、QRコードでダウンロードして頂く形式のものです。
 マーケットに向き合っている時、
 運転しながら・家事をしながら、
 お休み前に、朝起きて一番に…あなたに寄り添う仕上がりです。

 マスタリングをしていただいたエンジニアの方からは、
 「わたしはまったく違う音楽業界にいるのですが、
 整音作業をしているとき、いくつも心に染みるお話しがあり、
 励まされました。ありがとうございます。」
 というお言葉までいただきました。

 水上先生のお声は、
 力強くも優しさを感じるとてもいいお声だとも仰って頂きました。

 私自身、今回のNoridible製作に携わらせていただいて、
 何度も何度もお聞きする機会を頂きました。

 今朝これを書くにあたって振り返れば、
 相場に対する意識が
 大きく変化していることに気付き驚いています。

 水上先生の熱い想いが皆様にお届けできますように。

                      感謝

◇◆◇Noridible 第一集~第五集 ◇◆◇
   (14話ずつ収録・全70話)

~今相場で困っているあなたに伝えたい
    水上紀行からの熱いメッセージ ~
 
第一集
失敗と屈辱を体に刻む 
~トレーダーとして苦悩を感じた時に聴く~ Noridible

第二集
相場の起承転結
~相場の波に乗りたい時に聴く~ Noridible

第三集
こんなラッキーなことはない、利食おう
~自分の五感を信じる~ Noridible

第四集
誰がそんなに買っているのか
~マーケットのセンチメントを知りたいときに聴く~ Noridible

第五集
Tomorrow is another day
~そして明日もトレーダーであるために ~ Noridible

(※タイトルは予告なく変更する場合があります。)

◇◆当日に向けてのご案内◆◇
セミナー開始14:00、受付は13:30~です。
直前はエレベーターが混み合いますので、
お時間に余裕をもってお越しください(会場は8階です)。

筆記用具ご持参のお勧め皆さまにより深く内容を受け取っていただけるよう、
資料はあえて最小限としております。
筆記用具をご持参いただきますことをお勧めいたします。

◇◆水上紀行officialショップ 4/11限定open◆◇

大阪セミナーのテーマを形にした
水上先生の想いを込めたグッズを販売いたします。
この取り組みは、
これからも皆さまを支え続けていくための大切な一歩でもあります。

心に響くものがございましたら、
ぜひお手に取っていただけましたら幸いです。

▼お知らせ
水上紀行 officialショップでは、
現金のほか、各種クレジットカード・交通系などの電子決済も
ご利用いただけるようになりました(※一部例外あり)。

▼大阪セミナー&トレーダー交流会 お申し込みはこちら(残席わずかです。)
https://peatix.com/event/4891200/view
 
▼水上紀行後援会 公式YouTubeチャンネル
https://youtube.com/channel/UC_lI-wrtCTqitZ8pmKiJFKQ?si=Cqre10jRvIBMVxh0

▼お問い合わせ
水上紀行後援会
mizukami-kouenkai@googlegroups.comまでお願いいたします。

今日は6日、そして

4:51現在 ドル/円 159.56レベル

5日が日曜でしたので、本日6日が、5・10日(ゴトウビ)振替日となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

また、今日は、イースターのグッドマンデーで、英欧オセアニア市場は休場です。

海外投機筋のドル売り先行、本邦個人投資家層の介入期待からの戻り売りで、上値は重く、しかし、2022年以来の政府・日銀によるドル売り円買い大量介入の実績は、積極的にドル買おうとする勢力を弱めています。

確かに、シカゴIMMポジションは、3月31日時点で、72,872枚の円ショートと最近としては増えてきてはいます。

しかし、ドル/円で言えば、10~15万枚の円ショートになれば、円の売り過ぎの警戒水域ではありますが、現状はまだそこまでではありません。

むしろ、圧倒的にドルを売ろう(円買い)とするマーケット参加者の方が多いと思われます。

たぶん、引き続き非常に動きづらい相場が続くものと思われ、ここは無理にポジションを持つ時ではないと見ています。

ただし、こうして相場が膠着して、日足で短線(短いロウソク足)が水平に並ぶ、いわゆるホライゾンになってくると、相場が上下いずれかに大きく動き出すタイミングが近づいたことを示し始めます。

そうなっても、上下いずれに動くと予想するのではなく、あくまでも相場が大きく動き出したら、その波に乗って、利が乗ればしっかり利食う、つまりjaja(順張り後出しジャンケン)で対応することです。

果報は寝て待ての時です。

果報は寝て待て:運というものは、人の力ではどうにもできないものだから、焦らずに時機を待つのが良いということ

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スペック(投機筋)

スペックと言えば、一般にspecificationの略で、工業製品に期待される性能のことです。

しかし、為替の世界では、別の意味でスペックという言葉を良く使われます。

為替のスペックとは、speculatorの略で、投機筋のことを言います。

スペックは、値ざやを抜くことを狙って、アクティブな売り買いをすることが多く、そのため、市場に流動性を供給するという、良い面もあります。

しかし、「相場とは人の嫌がる方向に行くもの」と言われますが、まさにスペックはその担い手であり、他のプレーヤーのロスカットを狙って、買い上げたり、売り下げたりします。

その意味からは、マーケットの嫌われ者でもありますが、マーケットには必要な存在だとも思います。

現在、世界的に、為替に携わる人口は増えていますが、そうして増えてきたのが、個人投資家を中心としたスペックだと思います。

そして、世界のFX(為替証拠金取引)人口の約6割強が日本にいると言われており、日本国内のスペックもやり様によっては、市場を支配できるのではないかと考えています。

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2026/04/05

【大阪セミナーまで、あと6日!】ズバリ、水上紀行4月大阪セミナーのテーマは?

▼先週金曜日、FX経済研究所にて撮影された新動画です♪
 竹内キャスターに心から、感謝申し上げます。
 
 新動画はコチラ https://youtu.be/Nv7OBx1P_5U
 
 水上紀行後援会 公式YouTubeチャンネル
 https://youtube.com/channel/UC_lI-wrtCTqitZ8pmKiJFKQ?si=Cqre10jRvIBMVxh0

■4/11大阪セミナーのテーマはズバリ、
「いま相場で困っているあなたに届けたい!水上紀行からの熱いメッセージ」。
世界の主要インターバンク市場で、為替ディーラーとして活躍し
外国為替市場42年目を迎える水上紀行先生。

大阪セミナーでは、
相場で困っているあなたに、熱い想いを語りかけてくださいます。

残席もわずかとなりましたが、まだ、間に合います。
もし今、少しでもご参加を迷われている方がいらっしゃいましたら、
ぜひこの機会にご検討ください。
◆当日限定オープンの 水上紀行officialショップでは…
大阪セミナーのテーマ、水上先生の熱い想いを持ち帰れるアイテムをご紹介いたします。
今回のグッズ販売は、水上先生が皆さまを支え続けていくための大切な一歩でもあります。
FXを通じてより豊かな人生になることを願い、この取り組みを進めてまいりますので、
これからのご自身のトレードを支えるものとして心に響くものがありましたら、
ぜひお手に取っていただけましたら幸いです。
・水上紀行の熱い想いをお届けする肉声音声コンテンツ Noridible (水上先生のお声が、あなたの心と技と体に沁み込みます。) 
・jajaキーホルダー (水上先生デザイン。どんなときもjaja で楽しく豊かに。)
・水神(すいじん)さまのお守り(水上先生のトレード哲学を象徴する、トレーダー達の御守。)
・水上房吉商店の粉末緑茶 (お湯でもお水でもサッと溶け急須不要!)

皆さまにとって、実りあるひとときとなるよう準備しお待ちしております。

▼お知らせ水上紀行officialショップでは、現金決済に加えて各種クレジットカード・電子決済が利用可能(一部例外あり)になりました。
▼大阪セミナー&トレーダー交流会のお申し込みはこちら(詳細もご覧頂けます)
https://peatix.com/event/4891200/view

本件に関するお問い合わせは
水上紀行後援会
mizukami-kouenkai@googlegroups.com へお願いいたします。

Weekly Report(2026/04/05)の要点

□□ 今週の注目点 ---------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、ジリ高か
2.EUR/USD、下がるか
3.GBP/USD、下がるか
4.クロス円、総じて重いか

----------------------------------------------------- 

【1.ドル/円、ジリ高か 】の要点

・4月は、投機筋の売り買いと日本のドル不足のドル買いからなりもともとジリ高になりやすい
・現状、海外投機筋のネバーギブアップの売りと本邦勢の介入期待の戻り売りばかり
・つまり、ショートばかりでロングがいない中で、日本のドル不足のドル買いが湧いてくる

※メルマガ詳細⇒コチラから

※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※FXトレーダー交流会を一般参加を含め定期的に実施中。

【残席わずか】4月11日水上紀行大阪FXセミナー&トレーダー交流会!

別途、直近情報をご案内していますので、ご覧ください!

待つのも相場(あえて相場を見ない) 

トレードをする上で、「待つ」という場面は結構あります。

また、待つべき時に、我慢が出来ないで相場に飛び込み、痛い目に遭うことも良くあります。

今が、待つべき時かどうかの判断は、自分自身がその時点ではっきりとした相場観を持っているかどうかによります。

つまり、自分自身がはっきりした方向感を持っていないのに、単に儲け損なうことを恐れて、衝動的にポジションを持ってしまったことが、裏目に出ることは決して少なくはありません。

「待つ」ということは、決して簡単にはできないことです。

しかし、そこで待てるかどうかで、結果が大きく変わりますので、待つべき時と判断したら、相場にエントリーしたくなるいろいろな誘惑を断固として振り払う心構えが必要です。

誘惑を振り払うのに有効な方法は、相場を見ないことです。

今回、相場に乗れなくてもいいと割り切ることが大切です。

そう割り切れると、逆にチャンスが訪れるものです。

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2026/04/04

【大阪セミナーまで、あと7日】 水上の「熱い想い」

いよいよ、来週土曜日に大阪セミナー当日を迎えます。
そして桜咲くこの佳き日に、水神(すいじん)さまの御守が一番乗りで届きました。
来週と伺っていた中での思いがけない到着に、
スタッフ一同、心が春一色となるような明るい空気に包まれました。
水上先生も「大変縁起が良いですね」とお喜びくださいました。
皆さまとともに、心新たな想いで迎えるこの新年度が、実りの多い一歩となりますように。

◆大阪セミナーのテーマそのものを形にした、水上先生の熱い想いをこめたグッズ
今回ご用意しておりますグッズは、相場に向き合う孤独な日々の中で心を救ってくれたり、静かに背中を押してくれるような存在をという想いを形にしたものです。
この水神さんの御守も、その象徴のひとつでございます。
今回のグッズ販売は、これからも皆さまを支え続けていくための大切な一歩でもあります。皆さまの人生がFXを通じてより豊かになることを願い、この取り組みを進めてまいります。
これからのご自身のトレードを支えるものとして、心に響くものがございましたら、
4/11 限定 OPENの「水上紀行 officialショップ」にて、ぜひお手に取っていただけましたら幸いです。

満開の桜と水神さんの御守
https://drive.google.com/file/d/18VfpXEC5v3w8CT44Jb59MUvevnSauy1Q/view?usp=drive_link

https://drive.google.com/file/d/1T0gEwh2oMY7ah_wWkEZBro3Sy1h6akhj/view?usp=drive_link

満席となり次第、受付は終了となりますので、ご希望の方はどうぞお早めにお申し込みください。
▼大阪セミナーお申し込みはこちら
(満席となり次第、受付は終了です。ご希望の方はまだ間に合います。お早めに。)
https://peatix.com/event/4891200/view
▼大阪セミナーご紹介☆過去動画
https://youtu.be/4Bh0H5ixYWI
https://youtu.be/kwbRdced0h4
本件に関するお問い合わせは
水上紀行後援会へお願いいたします。
mizukami-kouenkai@googlegroups.com

ニューヨークを終えて

イースターのグッドフライデーで、ニューヨークダウ、原油、金は休場でした。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.032%上げて4.345%で短縮取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、イースターのグッドフライデーで、英欧米オセアニア香港市場は休場でした。
東京オープン後、ハイエナ君(※)が売り、159.43近辺をつけました。
しかし、前日のニューヨーク午後に売ったニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が、買い戻したようで、159.62近辺まで反発しました。
マーケットが、その後も、依然としてショートだったため、ジリ高は続き、159.71近辺をつけました。
そこから、新たな値ごろ感の売りが出て、159.54近辺まで下げました。
ロンドンオープン後、ショートスクイズに、159.65近辺をつけました。
そして、また戻り売りが出て、159.59近辺まで下げました。
そこから、いったん159.63近辺まで戻した後、ニューヨークオープン前、159.54近辺まで緩みました。
ニューヨークオープン後発表された米雇用統計では、非農業部門雇用者数が予想を大きく上回ったため、一時159.81近辺まで上昇しました。
しかし、戻り売りの壁は厚く、159.49近辺まで反落しました。
そこからは、ジリ高となり、159.67近辺をつけました。

EUR/USDは、1.1549近辺から1.1515近辺まで下げました。

EUR/JPYは、184.20近辺から183.78近辺まで下げました。

ミズラン(Mizlin)Part444:味翔(タンタンメン)

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

大衆割烹 味翔 (あじしょう)
住所:千葉県勝浦市植野1443-10
電話:0470-76-3746

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

勝浦の温泉に行くことになり、勝浦について調べてみましたところ、「勝浦タンタンメン(略して勝タン)」が、B-1グランプリに出場し、入賞もしていることを知りました。

もともと、勝タンは、漁師さんや海女さんの冷えた体を温めるために生まれたそうです。

現在、勝タンが食べられる公認店舗が36店、勝浦市外公認店舗が6店あるそうですから、すごいものです。

こちらの味翔さんに決めたのは、単に宿から近かっただけでなく、大衆割烹に惹かれたところもありました。

さらに、なんと言っても、こちらが数ある勝タンのお店の中でも5指に入るという評判があったからでした。

宿から近いとはいえ、山間部を15分くらい歩いて到着しました。

まずは、サンガ焼きを頂きました。

サンガ焼きとは、千葉県の名物なめろう(アジかイワシかサンマをたたいたものと刻みネギと味噌を混ぜ合わせたもの)を焼いたもので、結構ビールに合います。

お酒は熱燗に替わり、さらに酒の肴を頂きながらいい気分になったところで、勝浦タンタンメンを頂きました。

さすが、日本料理のお店だけに、味付けが上品で、まろやかな辛味です。

玉ネギと豚挽き肉をふんだんに使っているところが勝タンに共通するところのようです。

確かに、評判通りの美味しさで、十分満足しました。

また、訪れたいお店でした。

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戦う時、休む時(メリハリをつける)

相場が大好きで、四六時中マーケットに没入する時期があっても良いと思っています。

それは、短期間にいろいろな経験をすることで、上達が早まると思うからです。

また、痛い目にも遭うことで、やって良いこと、悪いことを学習することもできます。

しかし、そういう時期も、初級者の最終段階あるいは中級者の初期段階までには卒業することだと思います。

遅くとも中級者の中期段階以上では、相場が戦うべき時なのか、あるいは戦わずに体力を温存すべき時なのかを、見分けられるようになることが大切です。

相場に常にインボルブ(絡む)する必要はないと思います。

相場の方向性がはっきりしている時や、自分が得意とする相場の時だけに関与するということが大事です。

一方、相場の方向性がはっきりしない時や、自分が不得意とする相場の時は、わざわざ損失を出すことはありませんので、体力温存のため、「休むこと」が大切です。

こうした戦う時と、休む時とのメリハリをつけることが、トレーディングには大変重要なことだと思います。

往年の相場師、是川銀蔵氏の「相場の心得、その1」は、「よく寝ること」です。

休むことの大切さを、よく教えてくれている言葉だと思います。

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2026/04/03

[04/03]FX経済研究所出演

04/03(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【相場を「観察すること」が大事YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

Don’t catch a falling knife. (値ごろ感からの買いは危険) 

「落下しているナイフを掴むな」という意味ですが、買い下がりの怖さを表した格言です。

相場が今までの水準から下げると、安易に買いを入れることがあると思います。

しかし、下がるには下がるなりの理由があるにも関わらず、そのことには気を留めず、単に値頃感から買い下がることは大変危険です。

相場が途中から上昇に転ずれば良いですが、そのまま下落を続けると、一時的には安い持ち値でできたと喜んだロングだったのに、下げが止まらなくなると、とんでもなくしこったポジションになり、身動きがとれなくなります。

この点で、買い下がりは、まさに落下しているナイフを掴むようなもので、血だらけになりかねません。

急落した相場が、本格的な反発に転ずるにはそれなりの時間がかかります。

底を打ったのを確認した上で、追撃的に買っていくことが、やはり安全だと思われます。

尚、買い下がりの逆である売り上がりについても、相場が上昇してきたからと言って、安易に売り上がることは大変危険です。

相場が上がるには上がるだけの理由がありますので、それがなんであるかを、まずは突き止めることが大切です。

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元を正せば

結局、本邦個人投資家層は、介入期待で160.00を背に戻り売りオーダーを並べ、海外投機筋は、ショートを買い戻しても、間を置かずにネバーギブアップ(決してあきらめない)のドカ売りをするという無限ループが続いています。

そのために、マーケットポジションは恒常的にショートであるため。下げても下げても上げてくるという状況が続いています。

これも、元を正せば、2022年以降、政府・日銀がすさまじい額の大量ドル売り円買い介入を繰り返したために、誰もロングを積極的に作らなくなり、むしろショートからしか入らなくなったためです。

その状況を知っているのか知らないのか、財務省は「円安は投機だ」と言っていること自体、マーケットの今の相場への理解を曇らせています。

これだけ、マーケットがショートになりやすい状況では、早晩160円は抜けていくでしょう。

財務省は、ガスを溜めさせるスタンスからガスを抜くスタンスに変えないかぎり、エンドレスな円安は続くと思われます。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、下げて始まったもののその後戻し、前日比61.01ドル安の46,504.73ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.016%下げ4.304%で引けました。

原油価格は、急騰し、前日比11.40ドル高の111.52ドルで引けました。

金価格は、下落し、前日比113.0ドル安の4700.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、東京オープン前、ハイエナ君(※)が売り、158.55近辺をつけました。
しかし、前日ニューヨークで売ったニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が利食いの買い戻しを始め、東京オープン後158.76近辺まで上昇しました。
それに対して、ハイエナ君が、執拗に売り、158.58近辺をつけました。
その後、予定されていたトランプ大統領の演説が始まりました。
トランプ大統領は、「合意がなければイランの発電所を攻撃する」と警告、さらに「今後2週間~3週間で彼らを「石器時代」に戻してやる」としており、軍事作戦をエスカレートさせる可能性を示唆したため、ドル/円はショートの損切り的な買戻しに大きく上昇し、ロンドンタイムに入り、159.71近辺をつけました。
その後、高止まりとなりましたが、ニューヨークオープン前、さらに買いが強まり、159.74近辺をつけました。
しかし、ニューヨークがオープンすると、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)のネバーギブアップ(決してあきらめない)の売りが出て、159.24近辺まで下げましたが、ロンドン・クローズ後、買戻しとなり、159.72近辺をつけました。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

EUR/USDは、1.1521近辺から1.1563近辺まで上げ、1.1534近辺まで下げました。

EUR/JPYは、184.00近辺から183.79近辺まで下げた後、184.20近辺まで上げました。

ロングメイク、ショートメイク、スクエア(スクエアを大事に) 

ロングメイクは、ロングポジションを持つことであり、ショートメイクはショートポジションを持つことです。

そして、ロングポジション、あるいはショートポジションを手仕舞って、何も持っていないことをスクエアということもご存じのことと思います。

これらは、相場用語としては、基本中の基本です。

相場での行為は、ロングメイクするか、ショートメイクするか、あるいはスクエアにするかのどれかになります。

ロングメイクあるいはショートメイクにすることは、ポジションを持ってこそ収益機会が出てきますので、だれもがよく理解されていることと思います。

しかし、スクエアの状態については、単にポジションを持っていないというご理解で終わっているかもしれませんが、実は、大変重要なことです。

ロングメイクあるいはショートメイクをして儲かったら、その利益確定を行う必要があり、その結果スクエアになります。

ロングメイクあるいはショートメイクをして損失が出たら、損失の拡大を抑えるため損切を行う必要があり、その結果スクエアになります。

スクエアからロングかショートになり、再びスクエアに戻るというのが、トレーディングの流れです。

つまり、スクエアという静がないと、ポジションメイクとポジションクローズという動はないわけで、逆に言えば、スクエアの状態をうまく取り扱わないと、ポジションメイクもうまくいかず、その結果、損切りという形でのポジションクローズになってしまいます。

従い、スクエアという期間は大事にしなければならないわけです。

具体的には、スクエアからポジションメイクを急がないことや、スクエアで休めるあるいは待てる勇気を持つことです。

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2026/04/02

押し目買いに押し目なし(強い上昇トレンドの時)

強い上昇トレンドの時に使われる相場の格言です。

つまり、相場が上昇していく中で、どうにかロングを作りたいと押し目を待ちます。

しかし、買い遅れているマーケット参加者が多く、少し下げたところでは、すかさず買いが入ってしまい、押し目らしい押し目がないままに、再び上げてしまう相場を言います。

押し目で買えないということは、いかに強い上昇相場であるかを示しています。

こうなると、自分で高値をつけるつもりで買っていかないと、相場には乗れません。

ど天井を買うのは、勇気のいることですが、押し目で買えない以上、踏ん切りをつけて買うしかありません。

また、相場が強ければ、たとえば、ロングで利食っては見たものの、思うように下がらず、もう1度買い直そうとすると、良くて利食いレベルと同レート、より現実的には、利食いレベルより上でしか買い直せないのが普通です。

これが、利食いレベルより下のレートで簡単に買えるようでは、かえってロングにするのは危なくなっていることを示すのが一般的です。

したがって、押し目買いに押し目なしの相場では、ロングのポジションをキャリーし続ける方針が良いと思います。

ただし、この方針でいく場合に、注意しておかなければならないのは、上げ相場はいつかは必ず終わるということです。

それに伴って、どこかのタイミングでは、必ず利食わなければなりませんので、利食いを忘れないようにすることです。

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4月はジリ高か

4月は、日本の多くの企業が新年度を迎えます。

しかし、4月に入ると、企業や機関投資家は、新年度の方針を策定するために動かなくなり、マーケットには、投機筋だけが残され、投機筋同士の売ったり買ったりの泥仕合となるのため、レンジ相場になるのが、これまでの4月相場でした。

ところが、2022年3月からのドル高円安相場になると、そのドル高の原因が日本のドル不足のドル買いという構造問題であるため、自然自然とドル買いが湧いてくる状況になりました。

そのため、本来レンジ相場だった4月相場も、自然とドル買いが湧いてくるため、もみ合いながらもジリ高になる傾向に変わりました。

すでに、昨日の4月1日からその傾向が、マーケットに現れていると見ています。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米国とイランの軍事衝突が終結に向かうとの観測から買われ、前日比224.97ドル高の46,566.48ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.019%上げて4.330%で引けました。

原油価格は、下落し、前日比1.85ドル安の99.53ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比117.8ドル高の4796.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、8時過ぎになると、ハイエナ君(※)が売り出し、東京オープン後。158.45近辺まで突っ込みました。
しかし、前日のニューヨークで売り込んだ、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が、利食いで大きく買い戻したようで、159.01近辺まで反発しました。
その後、ハイエナ君が再び、売りで仕掛け158.59近辺まで下げましたが、下げきれず158.93近辺まで再び反発しました。
ロンドンオープン前から、ロンドン・ハリアー(LH)(※)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり。ロンドオープン後には、158.28近辺まで売り込まれました。
いったん、前日からのショートの利食いの買い戻しが出て、158.87金ぺまで反発しました。
その後、改めてロンドン・ホラー劇場(LHT)が繰り返し行われ、ニューヨークオープン時には、158.33近辺まで下げました。
ニューヨークオープン後、買戻しとなり、158.75近辺まで戻しましたが、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)が売り出し、158.41近辺まで下げました。
しかし、マーケットは、売り過ぎているようでジリ高となり、158.94近辺まで反発しました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1594近辺から1.1627近辺まで上昇後、1.1577近辺まで下げました。

EUR/JPYは、183.64近辺から184.24近辺まで上昇後、183.81近辺まで下げました。

計算しだしたらおわり (勝負に専念)

思惑があたり、トレーディングがうまくいった時、どれどれ儲けはいくらぐらいと計算し出したら、そのトレードはおしまいにするのが良いと思います。

計算するまでは、相場に勝つということに専念していますが、ひとたび計算を始めてしまうと、急に数字として現実が突きつけられることによって、トレーディングが守りに入ってしまいがちです。

そして、ヘタをすると折角儲けた利益を減らすことにもなりかねません。

したがって、トレードが済むまでは、計算はせずあくまでも攻めの姿勢でいることが大事だと思います。

また、トレードを終えて計算してみたところ、たとえば、利益が95,000円とキリの良い100,000円に少し足りなかったとします。

こういう時が、実は危険です。

あと5,000円で100,000円になるからと、再びマーケットに参入したことがアダとなり、利益を減らしたり、悪くするとすべて飛ばしてしまうことすらあります。

したがって、利益の端数調整目的のトレーディングは避けるのが賢明かと思われます。

トレーディングは、儲けることが目的ではありますが、トレーディング中は、あくまでも勝負するということに専念することが大切だと思います。

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2026/04/01

【水上紀行 officialショップ】春の大阪セミナーにて 4/11 限定 OPEN!

新動画のご紹介♪

▼先週金曜日、FX経済研究所の仮スタジオにて撮影された大阪セミナーご紹介☆新動画です♪
 竹内キャスター、いつも本当にありがとうございます! 
 https://youtu.be/4Bh0H5ixYWI

 おかげさまで本セミナーは満席となり、その後ご案内しておりました追加のお席も、残りわずかとなってまいりました。

満席後のご案内にもかかわらず、多くのお申し込みをいただいておりますこと、心より御礼申し上げます。
春の大阪で、皆さまとお会いできるこの機会を、ぜひ大切にしていただけましたら幸いです。

4/11当日限定OPENの「水上紀行 officialショップ」では…

・水上紀行の肉声録り下ろし音声コンテンツ「Noridible」
(水上先生が今回のために特別収録。相場で困っているあなたの元へ駆けつけてくださいます!心が…震えます。)

・jajaキーホルダー
 (東京藝大へ…とかつて進路を勧められたことのある、水上先生自らデザインした特別仕様ですよ♪)

・水神(すいじん)さまの御守
 (水上先生のトレーダーの皆様への想いを込めて。「下手な勝ちでも勝ちは勝ち」の御守です。)

・水上房吉商店の粉末緑茶
 (トレードの合間に、心を整える一杯。ついつい座りっぱなしになりがちなあなたに、簡単おいしいお茶の健康を。)
など、ここでしか手に取ることのできない特別なアイテムをご用意しております。

普段はそれぞれの場所で相場に向き合っている私たちですが、こうして直接お会いし、同じ時間を共有できる機会は
とても貴重なものだと感じております。
 
春のひとときが、皆さまにとって実りある、そして心に残る時間となるよう準備しております。

満席となり次第、受付は終了となりますので、ご希望の方はどうぞお早めにお申し込みください。

▼お申し込みはこちら(詳細もご覧いただけます)
https://peatix.com/event/4891200/view

▼大阪セミナー限定グッズ紹介動画(前回の動画ですよ♪)
https://youtu.be/kwbRdced0h4

本件に関するお問い合わせは
水上紀行後援会
mizukami-kouenkai@googlegroups.com
までお願いいたします。

荒れても荒れなくても海に出る(安定収入)  

ある大型魚船で漁をしている百戦錬磨の船長のドキュメンタリーを見て、大変感銘を受けました。

一番感銘を受けたのは、その人の利益の出し方です。

普通に考えれば、魚が獲れる時に獲れるだけ獲って、やらない時はやらないという狩猟民族的なやり方が良いように、私自身も思っていました。

しかし、彼のやり方は、海に出なくては水揚げもない、毎日海が荒れても荒れなくても海に出て、1匹でも2匹でも多くの魚を獲る姿勢を崩さないということです。

その結果、彼が仲間内で一番利益を上げているそうです。

これを、為替のトレーディングで言えば、前者は稼げる時は稼げるだけ稼いで、後は休むという狩猟民族的な稼ぎ方なのに対して、後者は、相場がある限りは、毎日少しの時間でもトレーディングをして利益を積み上げるという、いわゆる農耕民族的なやり方だと言えます。 

この二つのやり方のどちらを選ぶかは、もちろんその人その人の好みです。

しかし、この船長が仲間内で一番利益が上げているという実績から言えば、船長に軍配が上がります。

たぶん、派手さもなくコツコツと利益を積み上げていくやり方には、リスクをできるだけ抑えた堅実さがあります。

投機であっても投資であるとお考えであれば、こうした安定感がトレーディングには必要だと思います。

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今日から4月

トランプ発言、さらにイラン大統領発言と続き、海外投機筋にドル売りのエクスキューズ(言い訳)を与え、この時とばかりに彼らは売ってきました。

昨日3月31日は、月足が決まる大事な日でしたが、期末決算絡みのドル買いは出たものの、ドル/円を上げさせたくない海外投機筋には、上記の一連の発言は勿怪の幸いとなりました。

ただし、ヒロセ通商さんの注文情報を見ますと、今の時点では、買い下がりオーダーとロングのS/Lが並んでおり、値ごろ感から買い下がって、マーケットはロングのようで、もう一段の下げはは避けられそうもありません。

尚、月足ベースで見れば、それでも、上げのエネルギーを溜めた格好で月足が決まってきており、単に上昇のタイミングが先送りされたのに過ぎないと見ています。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米国がイランでの軍事作戦を早期に終了させる可能性が意識されて買われ、前日比1124.94ドル高の46,341.08ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.053%下げて4.289%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.85ドル安の102.03ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比153.0ドル高の4710.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、多くの日本の企業の決算期末日となり、9時54分の仲値決めに向けて、決算絡みのドル/円の買いが結構強まる日でした。
シドニータイムから、期末絡みの買いが強まり、東京オープン後、ハイエナ君の売りの抵抗はあったものの、仲値決め後には、159.97近辺まで上昇しました。
しかし、仲値が決まると、買いが引き、買いの支えがなくなったところを、ハイエナ君が、本格的に売り出し、ロンドンオープン前には、159.49近辺まで下げました。
ロンドンオープン後、159.50~78近辺の間で横ばい続きました。
ニューヨークオープン前、トランプ大統領は、同盟国は非協力的だったと非難し、「ジェット燃料を米国から買うか、ホルムズから自分で取れ!」と述べたのを受けて、ドル売りとなりなりました。
ニューヨークオープン後下げ続け、158.90近辺とつけました。
ロンドンクローズ頃、159.20近辺まで買い戻されました。
しかし、ベゼシュキアン・イラン大統領が、「保証があれば戦争を終わらせる準備ができている」と発言しことから、再び売られ、158.69近辺まで下げました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

EUR/USDは、1.1487近辺から1.1559近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、183.08~64近辺でのもみ合いでした。

滞空時間(高値圏、安値圏)

相場が高値にいる時間が長くなることを、「滞空時間が長い」と呼んでいます。

そして、本来滞空時間と言えば、高いところに止まるということですが、高値圏に長くいるのと同様に安値圏に長くいることも「滞空時間が長い」と呼んでいます。

滞空時間が長くなる原因は、たとえば、マーケットが下落を狙って、ショートにしたところ、思惑がはずれショートの買戻しをした後、ショートのポジションがなくなってポジションの偏りがあまりなくなった時に、高値水準に止まってしまいます。

また、マーケットが上げを狙って、ロングにしたところ、思惑がはずれ反落となりロングを投げた後、ロングのポジションがなくなってポジションの偏りがあまりなくなった時に、安値水準に止まってしまいます。

しかし、滞空時間がさらに長くなると、新たなポジションが積み上がりやすくなり、高値圏でも、安値圏でも、ロングのポジションが積み上がれば下げ、ショートのポジションが積みあがれば上げとなります。

つまり、ほとんどポジションがない状態のところに、新たにロングなりショートなりのポジションがたまるわけですから、新たに出来たポジションの逆方向に相場が動きやすくなります。

もちろん、上昇してきて、踊り場での滞空時間が長くなったところに、新たな買い材料が出て、再び上昇することもあります。

また、下げてきて、踊り場で滞空時間が長くなったところに、新たな売り材料が出て、再び下落することもあります。

しかし、いずれにしましても、相場の滞空時間が長くなると、次の動きが始まる頃合が近づいていることを、一般的には示しており、次の方向性を十分検討しておく必要があります。

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