本日は27日、そして
4:54 現在 ドル/円 159.61レベル
本日は27日で、25日が土曜日だったため、5・10日(ゴトウビ)振替日となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる傾向があります。
明日28日の日銀の金融政策決定会合、そして翌日29日から来週5月6日までゴールデンウィークとなり、Weekly Reportでもご案内しておりますように、この間例年相場上げて下げるという乱高下をする傾向があります。
今回の日銀の金融政策決定会合では、据え置きの見通しですので、上げは余り目立たない代わりに、例年通り、ゴールデンウィーク中に、海外投機筋によるネバーギブアップ(決してあきらめない)の売りが目立つ可能性があり、十分な警戒が必要です。
テクニカル的には、3月11日からドル/円はタイトなレンジ相場となっており、それが意味するのは、週足ベースでも短線(短いロウソク足)が水平に並んできており、それが意味するのは、相場が上下いずれかに動き出すタイミングが近づいているということです。
こうした状況で大事なことは、どちらに行くと、あえて予想せず、実際に相場が動き出したら、その動き出した方向に順張りで乗る、つまりjaja(順張り後出しジャンケン)で対応することです。
トレーダーは予想するのが当たり前と思われるかもしれませんが、実際のマーケットでは多くのトレーダーが相場の行く方を同じように予想する傾向が極めて高く、その結果、ポジションが一方に偏ってしまい、結果として、大勢が予想した方向の逆に動くケースが非常に多いです。
したがって、「予想はよそう」で、「放れ(はなれ)につく」ことが大事だということです。
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