ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、イスラエルとレバノンの対話に期待が寄せられ、前日比275.88ドル高の48,185.80ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.004%下げて4.284%で引けました。
原油価格は、上昇し、前日比5.03ドル高の99.44ドルで引けました。
金価格は、強含み、前日比20.5ドル高の4797.7ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、シドニータイム、158.45近辺まで売られた後、ショートの買戻しにジリ高となりました。
東京オープン前から、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の買戻しが始まり、東京オープン後、ハイエナ君(※)の売りの抵抗はありましたが、仲値決めの後、158.95近辺まで上昇しました。
その後、ハイエナ君の売りの攻勢が強まり、158.65きんぺんまで下げました。
しかし、イスラエルによるレバノンへの攻撃やホルムズ海峡の実質的な閉鎖継続という状況を受け、再び買い戻しが強まり、ロンドンオープン後、ロンドン・ハリアー(LH)(※)中心に買いが出て159.10近辺まで上昇し、その後横ばいとなりました。
ニューヨークオープン後、さらに買戻しが強まり、159.29近辺をつけました。
しかし、イスラエルがレバノンとの直接交渉に合意したとのニュースが出ると、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)が売り込み、158.63まで急落しました。
その後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)は、買戻しに転じ、159.10近辺まで反発しました。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
EUR/USDは、1.1695近辺から1.1675近辺まで下げた後、1.1723近辺まで上昇しました。その後、1.1699近辺まで反落しました、
EUR/JPYは、185.67近辺から186.22近辺まで上昇後。185.79近辺まで下げ、そして186.23近辺まで反発しました。






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