マーケット参加者のトレード姿勢を観察
相変わらず、東京、ロンドン、ニューヨークと、各マーケットセンターで、海外投機筋が売りから。結構力一杯売ってきますが、そのたびに跳ね返されています。
つまり、依然として、レンジ相場が続いています。
昨日、日足ベースで3月11日以来のレンジ相場の形状を見返しみて、頭が丸くなるラウンディングフォーメーション(坊主頭)が形成されてきて、教科書的には、レンジのボトムでもある157.50近辺のネックラインを下にブレイクすると下がる格好にはなっています。
しかし、依然として海外投機筋は基本的には売り先行ですし、本邦個人投資家層の介入期待の戻り売り姿勢も変わらず、どうしてもロングが積み上がる環境にはないと思われます。
したがって、急落の可能性は低そうです。
つまり、あまりテクニカル的なチャート形状に頼って相場を見るのではなく、マーケット参加者のトレード姿勢が、引き続き売りなのかを観察することが必要だと思われます。






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