ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、一進一退で、前日比61.44ドル安の49,169.27ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.032%上げて4.341%で引けました。
原油価格は、上昇し、前日比2.11ドル高の96.51ドルで引けました。
金価格は、軟化し、前日比46.1ドル安の4694.8ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、25日が土曜日だったため、この日が5・10日(ゴトウビ)の振替日となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日でした。
前週金曜にニューヨークが159.34近辺で引けたのに対して、159.55近辺でシドニーが寄り付き、週末を越えて窓が開きました。
7時台から5・10日振替日の輸入の買いが出て強めに推移し、東京オープン前には、159.59近辺をつけました。
しかし、東京オープンと同時に、ハイエナ君(※)が狂ったように売り出し、売りは延々13時台まで続き、159.15近辺まで下げました。
これにより、週越えの窓は、完璧に埋まりました。
そこから、ハイエナ君の買戻しにとなり、さらにロンドンオープン前後から、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のショートスクイズ(※)も加わり、159.48近辺まで上昇しました。その後、ショートスクイズの後のお決まりのロンドン・ハリアー(LH)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、159.10近辺まで下げました。
その後は、底値圏での横ばいとなりました。
ニューヨークオープン後、159.29近辺までいったん反発気味となったところから、日本時間23時台になると。ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の第1弾の売りのアタックとなり159.11近辺をつけました。
しかし、日本時間1時のロンドンクローズ前後になると買戻しが強まり、159.46近辺まで反発しました。
その後、通常よりは遅い2時半頃から、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の第2弾の売りのアタックとなり、159.35近辺まで下げました。
しかし、それ以上は下がらず、159.45近辺まで反発しました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋をあえて買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1754近辺あkら1.1719近辺まで下げました。
EUR/JPYは、186.91近辺から187.10近辺まで上げた後、186.81近辺まで下げました。






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