今日は金曜日
昨日も、東京、ロンドン、ニューヨークの各マーケットで、各センターの海外投機筋が、ほぼ判で押したように代わる代わる売ってショートになって買戻し、しかし依然としてショートのため、結局ジリ高となっています。
一方、本邦個人投資家層は、相場が下がる過程では買い下がって、下げ止まらず投げたかと思えば、相場が上がる過程では、売り上がって、上げ止まらないため買い戻す、しかし依然として、介入期待の売り上がりオーダーが上に並んでいる状況です。
現段階では、結局、海外投機筋は依然として売り先行姿勢、本邦個人投資家層も多少の本邦個人投資家層の買い下がりはあっても、介入期待からの戻り売り姿勢を根強く、内外の投機筋が、相変わらず、ドル売り志向のため、ロングは少ない状況です。
結局、先週以来申し上げていますが、2022年と2024年に繰り返された政府・日銀の大量ドル売り円買い介入によって、マーケットはドル買いは限られ、ドル売りが恒常的に発生しやすい体質を作っています。
こうなると、下げは限られ、ゆっくりであってもショートの買戻し圧力が常態化するマーケットを作っています。
しかも、今日は金曜日です。
特にイラン戦争が続いている以上、週末リスクは高く、そうなるとショートを買い戻して週末を迎えようとする動きが強まるものと見ています。
ただし、機械仕掛けのハイエナ君は、常に売りですので、東京タイムに、また売りは出る可能性はあります。
しかし、ロンドンに入ると、特に週末リスクを気にするロンドン・ハリアー(LH)は、少なくとも売らないと思われます。
ニューヨーク・ボーイズ(NYB)についても、先週の金曜日のニューヨークを振り返ってみますと、やはり売りを控える可能性があります。






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