本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • X@mizukamistaff

    水上紀行のメルマガ・FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 日経CNBC
  • FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]
  • FXサプリ

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« 相場を素直に見る(相場を感じる) | トップページ | 新たな展開へ »

2026/04/22

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、下落し、前日比292.90ドル安の49,149.66ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.046%上げて4.293%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比4.59ドル高の92.01ドルで引けました。

金価格は、急落し、前日比130.2ドル安の4698.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、シドニータイム、158.71近辺まで売り込まれました。
しかし、東京オープン前後から、出所不明のクロス円の買い仕掛けが激しくなり、それに押されるように、ドル/円もハイエナ君(※)の売りの抵抗もものともせず、158.99近辺まで上昇しました。
その後高止まりとなりました。
午後に入り、ハイエナ君の逆襲の売りに加えて、ロンドンオープン前後からは、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りに、158.80近辺まで急落しました、
しかし、そこでカウンターパンチのドル/円、EUR/JPYの買いが強烈に入り、ドル/円は159.25近辺まで上昇し、高止まりとなりました。
ニューヨークオープン直前、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)と思われる売りに、ニューヨークオープン時には、159.02近辺まで下げました。
そこへ、予想より強い米小売売上高が発表され、159.24近辺まで反発しました。
しかし、再びニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りにアタックに、159.02近辺をつけました。
その直後から、クロス円での買い仕掛けが始まり、それに押される形で、ドル/円も上昇し、159.61近辺をつけました。
しかし、ドル/円の上昇は、EUR/USDなど他の通貨でのドル高を誘発したため、クロス円が反落し、それに押されるようにして、ドル/円も159.17近辺まで下げました。
このドル/円の反落過程で、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)のニューヨークタイム午後によく見られるお定まりの第2弾の売りのアタックがあったものと見ています。
その後、二番底が狙われましたが失敗に終わり、買戻しに159.64近辺をつけました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

EUR/USDは、1.1755近辺から1.1775近辺まで上昇後、1.1721近辺まで反落し、1.1763近辺まで反発しました。そして、1.1720近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、187.09近辺から187.36近辺まで上昇後、187.03近辺まで反落しました。

« 相場を素直に見る(相場を感じる) | トップページ | 新たな展開へ »

BMFニュース

  • [BMF 活動最新情報]

    [8/14][日経CNBC]FX経済研究所出演【詳細】

  • ご紹介Twitter/X @mizukamistaff【詳細】

広告