ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、決算を発表した主力銘柄に売りが出たためs下げ、前日比180.51ドル安の49,309.52ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.029%上げて4.323%で引けました。
原油価格は、上昇し、前日比3.59ドル高の96.55ドルで引けました。
金価格は、軟調で、前日比43.6ドル安の4709.4ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、シドニータイム、159.37近辺まで下押しされました。
7時になると、出所不明のクロス円の買いに、159.50近辺まで上昇しました。
東京オープン後、出所不明のドル/円の猛烈な買いが入り、159.68近辺まで急上昇しました。
しかし、その直後から、ハイエナ君(※)が猛烈に売り出し、159.29近辺まで下げました。
その後は、二番底狙いを経て反発となり、さらにクロス円の買いも強まり、ロンドンオープン前には、159.60近辺まで反発しました。
ロンドンオープン後、ジリ高は加速し、159.78近辺をつけました。
しかし、ニューヨークオープン前、時間的には、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)と思われる強烈な売りに、ニューヨークオープン時には、159.44近辺まで急落しました。
そこから、いったん159.61近辺まで戻しました。
しかし、日本時間23時過ぎから、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)のお定まりの売りのアタック第1弾となり、零時過ぎには、159.32近辺まで突っ込みました。
その後、1時のロンドンクローズに向けて、買戻しに159.48近辺までやや戻しました。
ところが、2時頃、一部通信社が「イランのガリバフ国会議長は革命防衛軍の介入を受けて交渉チームから外れた」報じたことがきっかけとなって、ショートの買戻しが一気に強まり、159.84近辺まで急上昇しました。
3時前になると、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)によるこれまたお定まりの売りのアタック第2弾となり、159.47近辺まで下げました。
しかし、下げきれず買戻しとなり、159.75近辺をつけました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1698近辺から1.1684近辺まで下げた後、1.1716近辺まで上昇しましたが、1.1670まで急落しました。その後、1.1699近辺まで反発しましたが、1.1681近辺まで下げました。
EUR/JPYは、186.44近辺から186.75近辺まで上昇後、186.52近辺まで下げました。






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