ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、一進一退で推移し、前日比165.15ドル高の46,669.82ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.015%下げて4.332%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.81ドル高の112.35ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比4.9ドル高の4684.6ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、5日が日曜だったため、6日が5・10日(ゴトウビ)振替日となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日でした。
また、イースターのグッドマンデーで、英欧オセアニア市場は休場でした。
東京オープン前、輸入の買いに159.80近辺まで買われましたが、それを売り潰す売りが出て、159.47近辺まで反落しました。
そこから、輸入の買いが強まり、159.82近辺まで上昇しました。
しかし、そこから、ハイエナ君(※)が強烈に売り出し、東京オープン後も下げ、昼前には、159.53近辺をつけました。
その後、いったん159.63近辺まで戻した後、再び緩み、底値圏での横ばいとなりました。そして、ロンドンオープン後、売り過ぎの買戻しとなり、159.70近辺をつけました。
そして、お定まりのロンドン・ハリアー(LH)(※)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、159.31近辺をつけました。
そこから、いったん159.58近辺まで戻した後は、ニューヨークオープン前後から、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)中心の二番底狙いとなり、159.37近辺まで下げました。
しかし、下げきれず反発となり、159.80近辺まで反発しました。
そこから、またニューヨーク・ボーイズ(NYB)が戻り売りをして、159.63近辺をつけましたが下げきれず、159.79近辺まで反発しました。
その後、再び159.60近辺まで下げました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1543近辺から1.1571近辺まで上昇後、1.1535近辺まで下げました。
EUR/JPYは、184.13近辺から184.45近辺まで上昇しました。






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