本日は20日、そして
4:49現在 ドル/円 158.77レベル
本日は20日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。
イラン当局は、18日土曜、ホルムズ海峡を厳格管理する体制に戻したと表明し、19日日曜の段階でも、同海峡を渡航したことを確認できた船舶はないと、ブルムバーグは伝えています。
先週金曜のイランの外務大臣の同海峡開放宣言で急落した相場の根拠がなくなっています。
一昨年、昨年と、年間のどこかで20円前後の急落をドル/円は見ており、海外投機筋として、今年もその再来に期待を寄せていることと思いますが、先日来申し上げていますように、2022年と2024年の政府・日銀の大量ドル売り円買い介入により、ドルを積極的に買う人間は非常に限られ、内外の投機筋はドル売りからしか入らなくなっています。
したがって、ドルのロングが積み上がっていない以上、急落しても、先週金曜のように、最近のレンジ157.50~160.00近辺の下限すらタッチできなくなっています。
むしろ、昨年来の日足を見ますと下値が切り上がってきており、上昇するためのエネルギーがどんどん貯まってきていることを感じます。
財務省は、相変わらず「円安は投機」と言っているようですが、現実をもっと直視してほしいと思います。
相場の世界は、道理が合わなくなったら、いくら通貨当局が否定しても止められないものは止められなかったことは、過去の歴史のなかで何度もあったことです。






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