相場に絶対はない(臆病ていて大胆に)
相場の方向性をいくら当てたとしても、絶対に相場が当たるということではありません。
あくまでも、相場を当てる確率が高いということに過ぎません。
むしろ、相場は絶対にこうなると考えることは、非常に危険なことだと思います。
トレーディングというものは、ある意味、確率論だと思います。
現在、対象にしている通貨ペアが、たとえば、上がるとしたら、その確率はどれぐらいあるのかをおぼろげでも結構ですので、事前に考えてみることが大事だと思います。
主観的にでも、上がる確率が50%だとしたら、それは当たる当たらないの比率が半々ですので、ギャンブル性が高く、トレーディングには向きません。
少なくとも上がる確率が60%、欲を言えば70%ぐらいあってこそ、やっとポジションを持てるかなといったところではないかと思います。
プロのトレーダーは、基本的には臆病です。
よほど強いインスピレーションを持つまでは、なかなか相場にエントリーしようとはしません。
しかし、ひとたび自分の得意とする相場になったと判断したら、躊躇なく果敢に相場に飛び込んでいきます。
このあたりのメリハリが重要だと思います。






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