本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • X@mizukamistaff

    水上紀行のメルマガ・FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 日経CNBC
  • FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]
  • FXサプリ

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« トレンドを信じる(今の相場がトレンドであることは忘れない) | トップページ | 今日は金曜日 »

2026/04/17

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、下落後ジリ高となり、前日比114.82ドル高の48,578.54ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.033%上げて4.311%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比2.20ドル高の93.49ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比9.7ドル安の4816.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、前日のニューヨークタイムに引き続き、シドニータイムも、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が、158.97近辺から売り下げました。
その下げに、ハイエナ君(※)も乗って売り、東京オープン後も下げ、仲値決めが終わった10時には158.68近辺まで下げました。
いったん買戻しに、158.82近辺まで戻してもみ合いとなりました。
11時半過ぎ、三村財務官の「財務官レベルで緊密に連携することを日米で確認した」との発言を受け、158.27近辺まで急落しました。
憶測ですが、この下落過程で、ハイエナ君は売り続けたかもしれませんが、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)は、しっかり買い戻したものと見ています。
その結果、マーケットは、ハイエナ君を含めて、パンパンショートになったと思われます。
そこに、片山財務相が「G7では利上げは経済に悪影響、今は様子見との声が多かった」と発言したことから、日銀が4月に利上げする可能性は低いという観測が広がって、買戻しが強まりました。
ロンドンオープン前後から、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のショートスクイズ(※)も加わり、158.95近辺まで上昇しました。
その後、お定まりのロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、158.73近辺まで下げました。
しかし、本邦個人投資家層が、反発過程で売り上がってショートになったため、下げたところは買戻しが集中し、再度上昇となりました。
上昇過程では、さらに狼狽的な損切りの買い戻しが出て、159.13近辺まで上昇しました。そして、再びロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、158.88近辺まで下げました。
ニューヨークがオープンすると、買い戻しが強まり、159.12近辺まで上昇しました。
そして、おさまりのニューヨーク・ボーイズ(NYB)の22時頃のアタック第1弾で、158.99近辺まで若干押しましたが、逆に踏み上げられ、159.30近辺をつけました。
零時頃から、これもお定まりのニューヨーク・ボーイズ(NYB)のアタック第2弾が通常よりやや早めに出て、159.03近辺まで売られました。
しかし、再び踏み上げとなり、159.29近辺をつけました。
その後、159.10近辺まで緩みました。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋を買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。海外投機筋の唯一の買い仕掛けです。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1767~87近辺での横ばいでした。

EUR/JPYは、187.30近辺から187.57近辺でのジリ高となりました。

« トレンドを信じる(今の相場がトレンドであることは忘れない) | トップページ | 今日は金曜日 »

BMFニュース

  • [BMF 活動最新情報]

    [8/7][日経CNBC]FX経済研究所出演【詳細】

  • ご紹介Twitter/X @mizukamistaff【詳細】

広告