ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、下げて始まったもののその後戻し、前日比61.01ドル安の46,504.73ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.016%下げ4.304%で引けました。
原油価格は、急騰し、前日比11.40ドル高の111.52ドルで引けました。
金価格は、下落し、前日比113.0ドル安の4700.2ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、東京オープン前、ハイエナ君(※)が売り、158.55近辺をつけました。
しかし、前日ニューヨークで売ったニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が利食いの買い戻しを始め、東京オープン後158.76近辺まで上昇しました。
それに対して、ハイエナ君が、執拗に売り、158.58近辺をつけました。
その後、予定されていたトランプ大統領の演説が始まりました。
トランプ大統領は、「合意がなければイランの発電所を攻撃する」と警告、さらに「今後2週間~3週間で彼らを「石器時代」に戻してやる」としており、軍事作戦をエスカレートさせる可能性を示唆したため、ドル/円はショートの損切り的な買戻しに大きく上昇し、ロンドンタイムに入り、159.71近辺をつけました。
その後、高止まりとなりましたが、ニューヨークオープン前、さらに買いが強まり、159.74近辺をつけました。
しかし、ニューヨークがオープンすると、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)のネバーギブアップ(決してあきらめない)の売りが出て、159.24近辺まで下げましたが、ロンドン・クローズ後、買戻しとなり、159.72近辺をつけました。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
EUR/USDは、1.1521近辺から1.1563近辺まで上げ、1.1534近辺まで下げました。
EUR/JPYは、184.00近辺から183.79近辺まで下げた後、184.20近辺まで上げました。






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