本日は30日、そして
本日は30日で、月末であり、しかも5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。
しかし、4月末の日銀の金融政策決定会合後の急上昇は、今年に限ったことではなく、毎年恒例になっていると言え、まさにデジャブ(既視感)です。
そして、このデジャブはそれに終わらず、ここから5月6日のゴールデンウィーク最終日までの、いったんは大々的に損切りのショートカバー(買戻し)をした海外投機筋のネバーギブアップ(決してあきらめない)のドカ売りへとなっていくというのが、ここ最近の4月末からGWにかけてのワンパターンだと言えます。
ですから、160円をとうとう突破かと、やおらドルに強気になるのはレッドに近いイエローカードです。
こういう高く海外から相場がアジアに戻って来ると、本邦個人投資家層が、ほぼ毎回取る行動は、この上げに出遅れるなとばかりに、やっちゃいけない「高いところを買うわ。買い下がるわ」という逆張り行動によって、極めて持ち値の悪いロングを膨らみ、そこを海外投機筋のネバーギブアップの売りが叩き込まれるのですから、ロング筋が総崩れになるのは、ある意味目に見えていると思います。
そこは、あくまでも、売りでも買いでも波に乗り、そして利が乗ればさっさと利食うjaja(順張り後出しジャンケン)でいくことがベストです。
しかし、「円売りは投機」と仰る財務省は、この海外投機筋のショートのロスカットによる急騰を冷静的確に把握しているのでしょうか。






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