ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米国とイランの軍事衝突が終結に向かうとの観測から買われ、前日比224.97ドル高の46,566.48ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.019%上げて4.330%で引けました。
原油価格は、下落し、前日比1.85ドル安の99.53ドルで引けました。
金価格は、上昇し、前日比117.8ドル高の4796.4ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、8時過ぎになると、ハイエナ君(※)が売り出し、東京オープン後。158.45近辺まで突っ込みました。
しかし、前日のニューヨークで売り込んだ、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が、利食いで大きく買い戻したようで、159.01近辺まで反発しました。
その後、ハイエナ君が再び、売りで仕掛け158.59近辺まで下げましたが、下げきれず158.93近辺まで再び反発しました。
ロンドンオープン前から、ロンドン・ハリアー(LH)(※)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり。ロンドオープン後には、158.28近辺まで売り込まれました。
いったん、前日からのショートの利食いの買い戻しが出て、158.87金ぺまで反発しました。
その後、改めてロンドン・ホラー劇場(LHT)が繰り返し行われ、ニューヨークオープン時には、158.33近辺まで下げました。
ニューヨークオープン後、買戻しとなり、158.75近辺まで戻しましたが、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)が売り出し、158.41近辺まで下げました。
しかし、マーケットは、売り過ぎているようでジリ高となり、158.94近辺まで反発しました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1594近辺から1.1627近辺まで上昇後、1.1577近辺まで下げました。
EUR/JPYは、183.64近辺から184.24近辺まで上昇後、183.81近辺まで下げました。






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