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2026/05/05

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、イラン情勢の悪化懸念から売られ、前日比557.37ドル安の48,941.90ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.063%上げて4.441%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比3.28ドル高の105.22ドルで引けました。

金価格は、下落し、前日比118.2ドル安の4527.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、みどりの日で東京市場は休場で、したがって、仲値決めもなく、また輸入の買いもありませんでした。
前週金曜のニューヨーククローズの157.07に対して、シドニーは156.75近辺で寄り付き、週末越えで窓が開きました。
しかし、下げきれず、ショート筋の買戻しにジリ高となりました。
通常の東京オープンとなる9時を過ぎても、ジリ高は続き、しかも上がる過程で、売り上がったため、さらにショートになり、157.05近辺まで上昇しました。
10時半頃、ハイエナ君(※)の強引な売り下げに、一時156.61まで下げましたが、再びジリ高となり、157.24近辺をつけました。
これにより、週越えの窓は埋まりました。
ところが、12時45分過ぎに、ショートで捕まっていた海外投機筋がなんちゃって介入(投機筋による疑似介入)を仕掛け、一気に買いが引いたため、155.70近辺まで急落しました。
これにより、仕掛けた海外投機筋はどさくさに紛れて一気に買戻した一方、本邦個人投資家層は、さらなる下げを確信して売り上がったためショートになり、ジリ上げは、ロンドンタイムに入っても続き157.01近辺をつけました。
そして、依然として、マーケットがショートであることから、ロンドン・ハリアー(LH)(近辺)はショートスクイズ(※)を仕掛けて一気に買い上げたため、ショート筋の損切りが集中し、157.20近辺をつけました。
その後、横ばいがニューヨークに入っても続きました。
しかし、依然としてマーケットポジションがショートであったため、ジリジリとした買い戻しとなり、157.30近辺をつけました。
その後、しばらくして、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)によると思われる「なんちゃって介入」に、一時156.55近辺まで急落した後、157.13近辺まで反発しました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋をあえて買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

EUR/USDは、1.1692近辺から1.1717近辺まで上昇後、1.1681近辺まで下げました。その後、1.1702近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、183.74~184.03近辺で横ばいでした。その後、ドル/円での「なんちゃって介入」を受け、183.14近辺まで下げた上で、183.81近辺まで反発しました。

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