ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、ハイテク株に買いが入り上昇し、前日比370.88ドル高の50,064.08ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.003%下げて4.477%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.82ドル高の101.84ドルで引けました。
金価格は、軟化し、前日比43.6ドル安の4663.1ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ニューヨーククローズ後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)と思われる売り仕掛けに、157.70近辺をつけました。
しかし、7時になると、クロス円絡みの買いが強まりました。
8時半ばから、輸入の買いが強まりました。
9時の東京オープンになると、輸入の買いがさらに強まり、157.87近辺をつけました。
それに対して、ハイエナ君(※)の売りが出て、157.81近辺まで下げましたが、輸入の買いは、一層強まりました。
買いは、仲値決め後も続き、昼頃には、ショート筋のロスカットの買戻しも出て、157.99近辺をつけました。
その後。ハト派とされる増日銀審議委員の「可能な限り早い段階で利上げを行うことが望ましい」とのタカ派発言に、一瞬157.51近辺までの急落となりました。
しかし、すぐに買いが戻り、その後は、157.81~94近辺に戻して横ばいとなりましたが、徐々に下値を切り上げ、ニューヨークオープン時には、157.99近辺をつけました。
そして、ドル/円が158.00を超えると、ショートのロスカットが集中し、158.17近辺まで急騰しました。
しかし、それに対して、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)が、カウンターで叩き売ったため、一転して、157.29近辺まで急落しました。
しかし、買戻しが再び殺到し、158.19近辺まで急騰しました。
それに対して、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)が、上げさせまいと売りましたが、158.08近辺までしか下がらず、158.38近辺まで上昇しました。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
EUR/USDは、1.1705近辺から1.16691近辺まで下げました。
EUR/JPYは、184.86近辺から184.03近辺まで下げた後、184.83近辺まで戻しました。






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