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2026/05/04

大きめの損失を出した時(休むことが大事)

ポジションがアゲンスト(不利)でも、実際に、ロスカットによって損失が確定するまでは、損した実感は湧かないものです。

しかし、いったんロスカットがついてみると、損失の大きさに愕然とするのではないかと思います。

もし、そうなったら、損をしたことの悔しさ、早く取り戻したいと逸る気持ちを抑えて、まずは損したトレードを見直してみてどこが悪かったのかを冷静に分析してみることです。

現在の相場が、トレンド相場あるいはレンジ相場のどちらにいて、それぞれの相場に則したトレードをしていたのか。

たとえば、レンジ相場でレンジブレイクを狙ったものの、実際レンジブレイクする前の荒っぽい上下動に振り落とされることは良くあります。

また、いったん損失を出すと、取り戻そうと熱くなり、冷静さを欠いたままで、すぐに再エントリーしてはいないか。

この悔し紛れの再エントリーが、二重遭難につながることあり、例えば往復ビンタ(売ってやられ、買ってやられ)などは好例です。

ですから、一回、大きくやられたら、損失を早く取り戻したいという気持ちを抑え、気分転換に徹することが大事です。

心の中にある、悔しさ、取り戻したいという気持ちがあるうちは、休むことが大事です。

「相場は、一回限りではない。またチャンスはやってくる。焦るな」と自らに、繰り返し言い聞かせることです。

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