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2026/05/28

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、ホルムズ海峡開放期待から買われ、前日比182.79ドル高の50,644.47ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.010%下げて4.482%で引けました。

原油価格は、下落し、前日比4.41ドル安の89.48ドルで引けました。

金価格は、軟化し、前日比52.5ドル安の4482.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、8時頃からハイエナ君は、158.28近辺からいつもと変わらず売りで参上しました。
ここのところの日本国内から湧き出るドル買いをどうにか退治しようとしての早出だったようですが、それが輸入の買い切り玉であることは、知る由もありませんでした。
ハイエナ君(※)は、8時半ばから本格化した輸入の買いを売り潰し、東京オープン後には、159.18近辺まで売り込ました。
その後、仲値決めに向けて、輸入の買いが猛烈に強まり、159.30近辺をつけました、
仲値が終わって10時を過ぎると、輸入の買いが引き、保ち合い(もちあい)状態になりました。
しかし、最近の新しい傾向として、ハイエナ君は、買いのほとぼりが冷めた11時半過ぎから売りを仕掛けるようになったようで、売りの攻勢を強め、159.19近辺まで売り下げました。
しかし、売り過ぎとなり、その後、買い戻しとなり、ロンドンオープン時は、159.37近辺をつけました。
その後は、いったん横ばいとなりましたが、上げを再開し159.44近辺をつけました。
そして、お定まりのロンドン・ハリアー(LH)(※)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、159.32近辺まで下げましたが、再び買いが強まり、ニューヨークオープン時には、159.44近辺をつけました。
そして、この日もまた、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りのアタック第1弾となり159.25近辺をつけました。
しかし、その後、二番底を狙おうとしましたが失敗に終わり上昇を続け、159.53近辺をつけたところで、再びお定まりの売りのアタック第2弾に159.44近辺まで売り下げましたが、それは一時的で、さらに、159.58ま近辺で上昇しました。
そして、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)は、売りのアタック第3弾を試み、159.50近辺をつけました。
その後、買戻しに159.55近辺をつけました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

EUR/USDは、1.1661近辺から1.1623近辺まで下げました。その後は横ばいでした。

EUR/JPYは、185.78近辺から185.41近辺まで下げた後は、横ばいになりました。

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