海外を終えて
アメリカがメモリアルデーで祝日あったため、ニューヨークダウ、米国債、原油、金に市場は休場でした。
為替相場では、ドル/円は、アメリカがメモリアルデーで祝日となり、当日物のドル資金の受け渡しができず、その結果、仲値決めはなく、また輸入の買いはありませんでした。加えて、ロンドンもバンクホリデーで休場でした。
前週金曜のニューヨーククローズが159.20であったのに対して、この日のシドニーの寄り付きは158.75近辺と、週末を挟んで窓が開きました。
しかし、クロス円の買いが強力に入り、9時前には、158.96近辺をつけました。
9時に東京がオープンすると、ハイエナ君(※)の売りが強まりました。
特に、通常の9時54分の仲値決めの時間が過ぎると、ハイエナ君の売りはさらに強力になり、158.76近辺まで突っ込みました。
その結果、売り過ぎとなり、ロンドンオープン前には、158.93近辺まで反発しました。
ロンドンオープン後、横ばいとなりましたが、ハイエナ君が依然としてショートであることを、ロンドン・ハリアー(LH)(※)が気づくところとなり、そのショートスクイズ(※)に、159.04近辺まで買い上げられ、ショートは一掃されました、
その後、ロンドン・ハリアー(LH)のお定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、158.90近辺まで下げました。
その後は、ロンドンもニューヨークもマーケットが休場だったため、急速に動意薄となり、158.89~96近辺での横ばいが続きました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋をあえて買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1637~52近辺で横ばいでした。
EUR/JPYは、184.93~185.13近辺で横ばいでした。






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