学習と観察
この5月11日月曜から日米が共に平日となる日は毎日、ドルの需要期を迎えて、輸入の買いが連日出ています。
それに対して、ハイエナ君、ロンドン・ハリアー(LH)、そしてニューヨーク・ボーイズ(NYB)というデイトレの海外投機筋御三家は、毎日繰り返し上げ抑えようと売り続けるものの、毎日ニューヨーククローズに向けて、基本的にはジリ高が続いています。
この毎日、繰り広げられる、実需筋と投機筋の攻防戦を見ていますと、実需筋はドルの需要期を迎えて買うのは致し方ないことですが、迎え撃つ海外投機筋に学習の後が見られるのは、ハイエナ君の売りの攻撃のメインの時間を10時台から12時前後にシフトしたぐらいで、LHやNYBに至っては、全く学習した形跡がないままに、繰り返し腹立たしそうに売り込んくるだけです。
また、本邦個人投資家層も、基本的には売り上がりオーダーとショートのストップロスは上げても上げても湧いてきており、逆張り体質に改善が見られません。
確かに、一部の本邦勢には、買いから入ろうとする姿勢もここにきて見られますが、まだ介入怖さの及び腰状態だと思います。
いすれにせよ、内外の投機筋に学習努力が乏しく、海外勢については、それはそれでこちらにとっては良いことですので、彼らに言う必要もありませんが、本邦勢については、絶対に学習と観察を怠らないことだと強く思います。






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