ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、下落後戻し、前日比117.16ドル安の50,462.54ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.078%下げて4.495%で引けました。
原油価格は、下落し、前日比2.87ドル安の93.73ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比18.8ドル安の4537.6ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、25日はアメリカがメモリアルデーの祝日だったため、26日が5・10日(ゴトウビ)振替日に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日でした。
シドニータイム。何者かによって、売りが仕掛けられ、158.81近辺をつけました。
しかし、7時になるやいなや、輸入の買いが強まり。東京オープン前後も、ハイエナ君(※)の売りの抵抗も虚しく上げは続き。10時台入り、159.00近辺をつけました。
その後、横ばいとなりましたが、昼前から、ハイエナ君の売りが強まり、158.92近辺まで下げました。
しかし、午後に入り、買戻しと思われる、強力で継続的な買いが続きました。
ロンドンがオープンすると、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のショートスクイズ(SS)(※)として上げは引き継がれ、159.23近辺をつけました。
そして、お定まりのロンドン・ハリアー(LH)のよるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、159.11近辺まで下げましたが、上昇は再開し、ニューヨークオープン後、159.30近辺まで上昇しました。
そして、これまた月並みのニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の売りのアタック第1弾で、159.23近辺をつけましたが、日本時間1時のロンドンクローズに向けて、買戻しは再開し、159.38近辺をつけました。
そして、全く事務的とも思えるニューヨーク・ボーイズ(NYB)による売りのアタック第2弾に159.29近辺をつけましたが、上げは再開し、159.37近辺をつけました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋をあえて買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1636近辺から1.1617近辺まで下げました。その後、1.1632近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、185.25近辺から185.06近辺まで下げた後、185.31近辺まで反発しました。






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