こどもの日
こどもの日で東京市場は休場で、したがって、仲値決めもなく、また輸入の買いもありません。
三村財務官の先週末の「大型連休はこれから」発言、片山財務相の週末の「ゴールデンウィークは続ますね」発言と続けば、素直で従順な本邦個人投資家層は売ってしまうし、戻り売りもするし、そして昨日は海外投機筋による度重なる「なんちゃって介入」まで加わり、さらに急落後の戻りを売ってしまったようです。
そのため、ヒロセ通商さんの注文情報を見ると、現段階で、戻り売りオーダーもまだ続いていますが、それ以上にショートのストップロスが続いています。
4時間足で見ますと、4月30日の介入後の急落後、底値圏で横ばいで、基本的には底値圏形成にまだまだ時間がかかりますが、上記でも申し上げましたように、マーケットのポジションが大きくショートに傾いているため、このショートポジションが解消されるためのガス抜き的な一段の上昇は免れないと思います。
その買戻しが一通り終わると、下げ相場につきものの海外投機筋による人為的な二番底狙い待っているように見ています。
底値形成には時間が掛かる上に、その中での一種の作法とも言える、一番底からいったんの戻し、そして二番底テストという流れを踏まないと底は固まらないと見ています。
さらに、二番底が一番底を下回ってきた場合、拡大解釈の三兵をテストする場合もありますので、いずれにせよ、簡単には底値圏は形成されないのが普通です。






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