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2026/05/21

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、原油価格の下落を受け、前日比645.90ドル高の50,009.78ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.103%下げて4.571%で引けました。

原油価格は、下落し、前日比6.09ドル安の98.29ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比8.9ドル安の4549.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、20日で5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日でした。
シドニータイム、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)と思われる売りに、158.98近辺まで売り込まれました。
7時になると輸入の買いが強まり、159.10近辺まで上げました。
しかし、8時になるやいなやハイエナ君(※)が売り出し、159.00近辺まで下げました。
9時になり、輸入の買いが本格化して159.10近辺まで買うと、その買いを抑えようと、ハイエナ君が執拗に売り、158.96近辺まで売り下げました。
仲値決めの時間となり、輸入の買いが再び強まり、仲値決め後には、159.09近辺をつけました。
しかし、そこから仲値決めが終わって、輸入の買いが引いたところを、執拗にハイエナ君は売り下げ、午後一番には158.83近辺まで売り下げました、
その後買戻しに、159.00近辺まで反発したところで、ロンドンオープンとなりました。
今度は、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、158.88近辺まで下げました。
しかし、売り過ぎとなり、159.10近辺まで反発しました。
そこから、158.96近辺まで緩んだ後は、横ばいとなりました、
ニューヨークに入り、159.16近辺まで買い上げられました、
しかし、そこへ、トランプ大統領が「米国とイランの協議が最終段階にある」と発言したことから急落し、158.59近辺まで急落しました。
その後は、158.96近辺まで反発しました。
そして、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)による二番底狙いとなり、158.78近辺をつけました。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1604近辺から1.1583近辺まで下落後、1.1644近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、184.52近辺から184.34近辺まで下落後。184.78近辺まで上昇しました。

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