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2026/05/27

拝啓、財務省殿

国民の一人として、一言言わせて頂きます。

日本が抱える「日本のドル不足のドル買い」という構造問際に対して、御省はじめ日本政府は全く対応されないがままにきて、「円安は投機」と断言される御省の目は節穴ですか。

2022年以来のドル売り円買いの大量介入により、ほとんど投機筋のドル買いの仕掛けを根絶やしにしました。

むしろ今や介入の下請け会社と化したデイトレの海外投機筋、無垢な心で介入を期待する本邦個人投資家層、それに加えて訳知りにドル/円市場に参入してきた英系大手ファンドと、これだけ揃ってドル/円を、折からドルの強い買い需要期を迎えている実需市場を前に、いくらドル/円市場に御省が介入するとばかりに、それを信じて売ったところで、下げは知れたものであることは、ご本人が一番よくわかっているからの御省のだんまり作戦ですか。

御省は、日本の将来、国民の生命と財産を守るべき政府としての責務を自覚しているのでしょうか。

たぶん、このまま行けば、御省には手が負えない暴発的なドル/円の上昇が起きることは避けられないものと見ています。

そうした状況を、できる限り抑える手立てを、すでに遅ればせではありますが、取られることを望みます。

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