ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米PPIの上昇が予想を上回り大きく売られもののその後値を戻し、前日比66.99ドル安の49,693.57ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.002%上げて4.467%で引けました。
原油価格は、小緩み、前日比0.90ドル安の101.28ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比7.3ドル高の4694.0ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、シドニータイム、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)と思われる売り仕掛けに、157.54近辺をつけました。
しかし、7時になると、ドル/円、クロス円で買いが入り、157.61近辺まで上げました。
8時台に入り、ハイエナ君(※)が売り込み、157.56近辺をつけましたが、輸入の買いが強まり、157.70近辺まで上げました。
東京オープン後も、ハイエナ君がしつこく売り、157.64近辺をつけましたが、輸入の買いは、さらに強まり、仲値決め後には、157.77近辺をつけました、
そこからは、仲値決めの買いが引いた10時台が得意のハイエナ君が売って、157.57近辺をつけました。
その後は、一進一退をしながらもジリ高となりました。
ロンドンオープン後、ロンドン・ハリアー(LH)(※)によるショートスクイズ(※)に、157.84近辺をつけました。
その後も、買い気は引かず、さらに157.89近辺まで上昇しました。
ニューヨークオープン前、ロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)に157.75近辺まで下げました。
ニューヨークオープン後、発表された米生産者物価指数(PPI)は、前回に比べて大幅上昇したことから、157.89近辺まで上昇しました。
しかし、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の第1弾の売りのアタックに、157.76近辺まで下げました。
しかし、下げきれず、157.89近辺まで反発しました。
そして、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の第2弾の売りのアタックとなり、157.75近辺まで下げましたが、またしても下げきれず、157.92近辺まで反発しました。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋をあえて買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1717近辺から1.1697近辺まで下落後、1.1717近辺まで上昇後、1.1704近辺まで下げました。
EUR/JPYは、184.83近辺から、184.67近辺まで下げた後、184.90近辺まで上昇しました。






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