ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、原油高一服を受けて買われ、前日比356.81ドル高の49,298.71ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.029%下げて4.420%で引けました。
原油価格は、下落し、前日比3.61ドル安の102.81ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比32.2ドル高の4565.6ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、こどもの日で東京市場は休場で、したがって、仲値決めもなく、また輸入の買いもありませんでした。
シドニータイムに157.11近辺まで売り込まれましたが、すぐに157.26まで戻した後は、横ばいとなりました。
通常の東京オープンの時間となる9時を前に、ハイエナ君(※)が売り出しました。
しかし、9時を過ぎると買いが強まり、157.25近辺まで上げました、
通常の仲値決めの時間9時54分が近づくと、ハイエナ君が、得意の10時台に向けての売り下げを始め、157.17近辺まで下げました。
しかし、売り過ぎとなり、157.27近辺まで反発しました。
その後、ハイエナ君の再度の売り攻勢に157.19近辺まで下げた後は横ばいとなりました。午後になると、売り過ぎからジリ高となり、157.30近辺をつけました。
ロンドンがオープンすると、お定まりのロンドン・ハリアー(LH)(※)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、一時157.09近辺まで差し込みました。
しかし、売り過ぎとなり、その後157.28近辺まで反発しました。
多少の横ばい状態の後、大規模な買戻しが出て、157.88近辺まで急騰しました。
そこを、再度ロンドン・ハリアー(LH)からカウンターパンチのロンドン・ホラー劇場(LHT)の売りが大きく入り、157.13近辺まで急反落しました。
しかし、依然としてマーケットポジションはショートに傾いているため、ジリ高が再開し、ニューヨークオープン時には、157.83近辺をつけました。
そこからは、高止まりとなりました。
しかし、その後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)がお定まりの売りのアタックをしたため、157.61近辺まで下げました。
そして、売り過ぎとなり、ジリ高が再開し、157.92近辺をつけました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
EUR/USDは、1.1686近辺から1.1713近辺まで上昇後、1.1695近辺まで下げました。
EUR/JPYは、184.29近辺から184.75近辺まで上昇しました。






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