みどりの日
4:51現在 ドル/円 156.75レベル
本日は、みどりの日で東京市場は休場で、したがって、仲値決めもなく、また輸入の買いもありません。
先週末、三村財務官から「大型連休はまだまだ序盤」とのドスのきいたご発言がありましたので、とても買い仕掛けなどできる状況ではありません。
一方、ヒロセ通商さんの注文情報を見ますと、この週末越えのオーダー状況で顕著なのは、売り上がりオーダーとショートのストップロスが、157円台に並んでいます。
また、海外投機筋は相変わらず売ることしか考えていない、つまり内外の投機筋は売り先行で、買いが少ないとなると、たとえ売ったとしても、投機筋の売りである以上、宿命的にいずれは買い戻さなければなりませんので、相場は往って来いになるものと思われます。
そして、ドル/円の4時間足を見ますとよくわかりますが、4月30日に政府・日銀の介入があり、160円台から155円台まで突っ込んだ後、ラフに言って、155.50~157.50近辺で底値圏を、まだ作り始めたばかりで、まだまだ底値圏を形成に時間が掛かります。
それこそ、5月6日水曜日まで続くゴールデンウィークの期間は、この底値圏形成のために費やされるのではないかと考えています。
そして、下げ相場につきものの、投機筋による二番底狙いという過程を踏む必要があるでしょうし、二番底が形成されてダブルボトムになるのか、あるいは二番底が一番底より深くなって、拡大解釈の三兵になるのか、それは押し目買いという逆張りによってできるロングポジションの大きさによると思われます。
いずれにして、それほど楽しくはない、bored(ボアード、退屈)なマーケットになりそうです。
ですから、折角の五月晴れのゴールデンウィークです。
遠出は道路も渋滞しそうですので、近場でランニングするなり、散歩するなり、私の場合で言えばスイミングするなり、あるいは読書するなり、映画を見るなり、兎にも角にも、ひと時の休息を有意義に過ごす時ではないかと思っています。
トレーダーには、相場を忘れて、リフレッシュする時が必要です。
三村財務官が折角そうした時間を作ってくださったのですから、有難く過ごさせてもらいましょう。






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