ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米国とイランの戦闘終結に向けた観測で原油が大きく下落したことを受けて買われ、前日比607.66ドル高の49,905.91ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.065%下げて4.353%で引けました。
原油価格は、下落し、前日比7.31ドル安の94.93ドルで引けました。
金価格は、上昇し、前日比139.5ドル高の4708.0ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、シドニータイム、一時157.93近辺まで買われました。
しかし、8時前後から、ハイエナ君(※)が日足の二番底を狙って、狂ったように売り出し157.54近辺をつけました。
いったん、157.72まで戻したものの、再度売り出し、157.56近辺をつけましたが下げきれず、買戻しに157.89近辺をつけました、
午後1時を過ぎて、政府・日銀のドル売り円買い介入と思われる大量のドル売りが出て、155.02近辺まで急落しました。
その後、いったん156.56近辺まで戻しましたが、ロンドン・ハリアー(LH)(※)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の二番底狙いに、155.62近辺をつけました。
しかし、売り過ぎとなりジリ高に転じ、ニューヨークオープン時には、156.30近辺をつけました。
その後、横ばいが続きました。
日本時間零時前、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)のお定まりの売りのアタックに出ましたが、156.05近辺まで押したものの下げきれず、ジリ高の転じ、156.51近辺をつけました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1770近辺から1.1742近辺まで下げました。
EUR/JPYは、183.75近辺から183.42近辺まで下落後、183.90近辺まで上昇しました。






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