常に身構える
5月から7月初めのドルの需給がタイトになることが、今週の月曜から本格化し、月曜火曜と激しく輸入の買いが出ましたが、昨日は一服した感はありました。
しかし、それでも、13日の東京からニューヨークの相場推移を見ても、結局ジリ高です。
つまり、やはり、ジワジワと輸入の買いが出ていて、それに向かって内外の投機筋が売り上がるためショートになり、下がらないため、渋々買い戻すから相場がチリチリと上がります。
昨日のように、輸入の買いが控えめであってもこの調子ですから、今週の金曜日の15日の5・10日(ゴトウビ)が怖いです。
どんなことになるのでしょう。
前もって、心の準備をくれぐれした上で、むしろ収益チャンスにしてください。
相場をやる上で、心の準備ができているかいないかは、損益にストレートに影響しますから、マジで心得ていてください。
それは、そうですよね。
たとえば、まったく無防備でワッと後ろから言われたら、ビックリするのは当たり前です。
マーケットでも、あるいは戦争でも、この相手に考える余裕を与えない、いわゆる奇襲攻撃は、源義経の一の谷の戦いでも、あるいはこの前の米軍とイスラエル軍の夜陰に紛れたイランへの奇襲攻撃でもそうです。
これは、海外投機筋もFXマーケットで良くやりますが、時間管理をしていると、あまりにも判で押したように、東京・ロンドン・ニューヨークの各センターでやるので、本当にこんなに単純でいいのかと思うほどです。
私のように、深夜に仕事している人間からすると、東京時間深夜から早朝、つまりニューヨーク午後は、本当にあまりにもワンパターンで、見ている方が恥ずかしくなるほどです。
ですから、申し上げます。
常に、身構えていて下さい。
くだらない脅しで、損するのは実にもったいないです。
しかし、マーケットには、そうして脅して儲けようとする卑しい人間がいることは、世の常だと思って下さい。






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