本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • X@mizukamistaff

    水上紀行のメルマガ・FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 日経CNBC
  • FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]
  • FXサプリ

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« 滞空時間(高値圏の維持)  | トップページ | 今の相場の構造を直視しよう   »

2026/06/03

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、ジリ高で、前日比229.58ドル高の51,308.46ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.020%下げて4.454%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比1.44ドル高の93.60ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比10.5ドル高の4516.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、毎度おなじみのニューヨーククローズ後のニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)と思われるドニータイムの薄いマーケットを狙った仕掛け売りに、159.57近辺をつけました。
しかし、7時になると、ドル/円、クロス円の買いが強まり、159.66近辺をつけました。
その後、横ばいとなりましたが、8時後半からハイエナ君(※)が売りで上げを抑えようとする中、輸入の買いが強まり、東京オープン後、ハイエナ君のしつような抵抗を受けながらも、さらに輸入の買いは強まり、仲値決めの頃には、159.72近辺をつけました。
仲値が決まると、ハイエナ君が、待ち構えていたように売り込み、159.64近辺をつけました。
しかし、売り過ぎとなり、ロンドンオープンまでジリ高は続き、ロンドンオープン後、159.74近辺をつけました。
その後。お定まりのロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、買いの抵抗を受けながらも、一時159.66近辺まで下げましたが、159.75近辺まで戻した後は、横ばいとなりました。
ニューヨークオープン後、これまでマーケットは介入を警戒しているというよりも、むしろ期待して売り上げってショートになっている上に、5月から7月初めに掛けてのドルの需要期を迎えて、輸入の買いが連日大量に出ているのを、内外の投機筋が飲み込んでさらにショートになっていることもあって、全く下がらなくなり、むしろ一方的なジリ高が続きました。
途中、159.87近辺まで上がった日本時間23時半頃に毎日恒例のニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りのアタック第1弾、そして159.94近辺まで上がった1時45分頃に売りのアタック第2弾がありました。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
しかし、上昇は、さらに159.98近辺まで続きました。
そして、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りのアタック第3弾となり、159.89を付けました。
その後。159.95近辺まで反発しました。

Y※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1655近辺から1.1614近辺まで下げました。その後、1.1633近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、186.20近辺から186.01近辺まで下げた後、いったん186.17近辺まで戻し、そして185.81近辺まで下げました。その後、186.05まで反発しました。

« 滞空時間(高値圏の維持)  | トップページ | 今の相場の構造を直視しよう   »

BMFニュース

  • [BMF 活動最新情報]

    [6/12][日経CNBC]FX経済研究所出演【詳細】

  • ご紹介Twitter/X @mizukamistaff【詳細】

広告