ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、FOMCの利上げ見通しを受けて下げ、前日比506.51ドル安の51,493.16ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.073%上げて4.494%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.09ドル安の75.96ドルで引けました。
金価格は、下落し、前日比97.1ドル安の4257.3ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ニューヨーククローズ後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)と思われる売りに、薄いシドニーマーケットの中下げ、160.33近辺をつけました。
しかし、7時前後になると、クロス円の買いが強まり、ドル/円も160.44近辺まで上げて横ばいとなりました。
しかし、東京オープン前後から、ハイエナ君(※)の売りが猛烈になり、売りは続き、午後には、160.26近辺をつけました。
ロンドンオープン前後から、ロンドン・ハリアー(LH)(※)によるショートスクイズ(SS)(※)に、いったん160.33近辺をつけました。
しかし、そこからは、ロンドン・ハリアー(LH)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、買い下がった向きのロングの投げも出て、160..12近辺まで突っ込ました。
その後、ショート筋の買い戻しに、160.33近辺をつけました。
ニューヨークオープン後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りのアダック第1弾に160.19近辺をつけました。
いったん、160.34近辺まで買い戻された後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りのアタック第2弾に160.19近辺まで突っ込ました。
しかし、日本時間3時にFOMCの発表があり、政策金利は据え置いたものの、年内1回の利上げを見込んだことが、FOMC委員の金利見通し(ドット・ブロット)でわかったことで、ドルは全面高となりました。
ドル/円は、160.79近辺まで急騰しました。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋をあえて買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。
EUR/USDは、1.1591近辺から1.1602近辺まで上昇後、1.1478近辺まで急落しました。
EUR/JPYは、185.82近辺から185.94近辺まで上昇後、184.55近辺まで急落しました。





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