ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、上昇後緩み、前日比72.03ドル高の51,920.93ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.006%下げて4.396%で引けました。
原油価格は、上昇し、前日比1.60ドル高の71.94ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比28.6ドル高の4037.4ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、25日で5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが普通でも強まる日でした。
しかも、5月の連休明けから7月初めに掛けてのドルの需要期にあるため、通常よりもさらにドル買いが強まる可能性がありました。
8時台から輸入の買いが本格化しましたが、それに対して、ハイエナ君(※)が猛烈に売り浴びせ、東京オープン後も、輸入の買いが続くなら、ハイエナ君はそれを飲み込んで、仲値決めで買いが強まっても売り続け、一時161.57近辺まで売り下げました、
その後、いったん161.74近辺まで戻したところを、ハイエナ君はお定まりの二番底狙いを試みましたが、161.67近辺までしか下がらず、そこからは買戻しとなり、161.74近辺まで戻しました。
ロンドンオープン前後からは、ショートを抱えたハイエナ君を炙り出そうと、ロンドン・ハリアー(LH)(※)によるショートスクイズ(SS)(※)となり、161.89近辺まで吹き上げました。
そして、そこからは、バレーボールのトスを上げてからのアタックの要領で、ロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りとなり、161.76近辺まで下げました。
しかし、売り過ぎとなり、ニューヨークオープンに向けて、買い戻しが強まり、161.94近辺まで上げました。
しかし、このタイミングで、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の強烈な売りのアタックがあり下落に転じ、ニューヨークタイム午前を掛けて、161.56近辺まで下げました。その後、安値圏でもみ合いになりましたが、日本時間1時半ごろから、買戻しに、161.84近辺まで反発しました。
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(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋をあえて買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1337近辺から1.1388近辺まで上昇後、1.1369近辺まで下げました。
EUR/JPYは、183.52近辺から184.09近辺まで上昇しました。






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