本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • X@mizukamistaff

    水上紀行のメルマガ・FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 日経CNBC
  • FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]
  • FXサプリ

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« ニューヨークを終えて | トップページ | 相場は、皆が油断している時に動く(身構える) »

2026/06/11

危険な状態に変わりなし

「動意を見せず膠着気味」とする巷のマーケットコメントを目にすると、ドル/円の8時間足チャートを見てみろよと言いたくなります。

そんな目先の動きではなく、このゴールデンウィーク中の2回に渡る11兆7千億円の政府・日銀の大量介入にも関わらず、おおよそ1カ月にして、ドル/円は、危なげなく、いやむしろ安定的に4月30日の1回目の介入実施前の水準に戻し、連日の海外投機筋の執拗なドル売りがいったいなんだっただろうと思うばかりです。

しかも、その間に、本邦個人投資家層の介入期待の戻り売りとその戻り売りができたことによって出てきたショートのロスカットが繰り返し出た上での上げですから、どれだけ本邦勢の生き血を吸ってきたのかと思うと、本当にやりきれないものがあります。

マーケット関係者の介入はこの辺で入るのではという予想を信じての戻り売りだと思います。

さらに、タチが悪いのは、この戻り売りによって、うまく立ち回れば、小金が稼げるという点です。

つまり、戻り売りがついて、イラン絡みや、日銀利上げ観測、財務省の口先介入、昨日の場合であれば、予想通りだった米CPIなどで一時的に下げたところを利食って、小金が稼げるということです。

それに味を占めて、戻り売りを繰り返すことになり、いったいどこが逆張りは極めて危険なんだということになります。

しかし、8時間足で、5月6日14時から始まった、45度角度の右肩上がりの上昇はすでに1カ月以上となっており、この上昇が示すのは、マーケットポジションはかなりショートだということです。

そして、この値動き分析のジリ高の状態が終了するために必要なのは、急騰です。

急騰することによって、積み上がっているショートポジションの一掃が必要です。

すでに申し上げていますように、日足、週足、月足すべてが、上に放れる態勢となってきています。

くれぐれも、油断しないことです。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

« ニューヨークを終えて | トップページ | 相場は、皆が油断している時に動く(身構える) »

BMFニュース

  • [BMF 活動最新情報]

    [6/26][日経CNBC]FX経済研究所出演【詳細】

  • ご紹介Twitter/X @mizukamistaff【詳細】

広告