マーケットはBIDだ(値動きを知る)
トレーディングをしていて、買い気が引かないマーケットの時、思わず「マーケットはBID(ビッド、買い)だ」と口にします。
BIDという言葉は、それほど、慣れ親しんでいる言葉です。
それでは、売り気が強い時には、なんと言うかですが、「Offer(オファー、売り)が強い」と言います。
Offerのことを、アメリカではAskとも言いますが、個人的には、Offerが好きです。
BidとOfferをトレーダー同士でよく口にすることからもおわかり頂けると思いますが、マーケットのポジションの偏りを、トレーダーは常に気にしています。
ニュースや、要人発言、指標発表など、イベントのマーケットに与えるインパクトも、たとえば、意外とBIDが弱いとか、Offerが強いとかといった感触で、相場の方向性を探ります。
また、イベントだけでなく、通常のマーケットでも、このBid、Offerの強い弱いを常に感じ取ろうとしています。
このBid、Offerのことを、日本語では値動きと言うのだと、私は理解しています。
値動きから、いろいろなリアルタイムの情報が得られます。
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