ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、強めから軟化しし、前日比73.14ドル高の51,565.69ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.009%下げて4.448%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.03ドル高の76.82近辺で引けました。
金価格は、下落し、前日比146.1ドル安の4235.3ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ニューヨーククローズ後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)と思われる仕掛け売りに160.49近辺まで下げました。
その後、160.64近辺まで戻した後、今度はハイエナ君(※)の売りに、東京オープン時、160.54近辺まで下げました。
しかし、その直後から輸入の買いが強まり、仲値決め時には、160.75近辺まで上げました。
その後、仲値が決まって輸入の買いが引き、買いの支えがなくなったところを得意とするハイエナ君が、10時台以降売りを強め、昼前には、160.57近辺まで下げました。
しかし、その後は、ジリ高となり、ロンドンオープン前には、160.65近辺をつけました。ロンドンオープン後、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のショートスクイズ(SS)(※)もどきに160.68まで上げた後、ロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りもどきに160.58近辺をつけました。
その後、ジリ高になりました。
上げの途中、なんちゃって介入(投機筋の疑似介入)に、瞬間、160.48近辺まで下げる場面もありましたが、ジリ高を再開し、160.94近辺をつけました。
ニューヨークオープン後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)によりやや下押しされ、160.80近辺をつけました。
しかし、日本時間零時頃から、翌日金曜が奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の祝日であることもあってか、ショートポジションの損切り的買戻しが大きく入り、161.80近辺まで急騰しました。
その後、介入かどうかは確認できなかったものの、大口の売りが入り、一時160.92近辺まで急落した後、161.62近辺まで戻し、そして161.32近辺に緩みました。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋をあえて買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1454近辺から1.1487近辺まで上げた後、1.1452近辺まで下げました。
EUR/JPYは、184.34近辺から185.37近辺まで上昇しました。その後、一時184.36近辺まで急落後、184.92近辺に落ち着きました。






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