ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米早期利上げ観測が後退したため買われ、前日比592.99ドル高の52,898.23ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.006%上げて4.469%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.11ドル安の68.47ドルで引けました。
金価格は、強含み、前日比52.2ドル高の4134.6ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ドルの需要期が終わったのか、東京オープン後も、162.50~60近辺を中心とした横ばいが続きました。
13時前後から売りが強まりました。
その後、15分足チャートで見ると、明らかにマーケットがロングになっていることを示すなで肩形状となりました。
15時のロンドンタイムに入るやいなや、マーケットがロングになっているところに、介入を匂わす報道もあり、ロンドン・ハリアー(LH)(※)がロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)を仕掛けて強烈に売り、ドル/円は、160.91近辺まで急落しました。
その後、ショートの買戻しが続き、ニューヨークオープン後、161.64近辺まで戻しました。
しかし、その直後発表された米雇用統計では、強めが予想されていた非農業部門雇用者数が予想外悪かったことから、再度ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)中心に売りが殺到し、160.63近辺まで下げました。
その後は、安値圏で横ばいなりました。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1396近辺から1.1472近辺まで上昇後、1.1427近辺まで下げました。
EUR/JPYは、183.93近辺から184.43近辺まで上昇後、184.04近辺まで下げました。






![FXをもっとシンプルに! | エフプロ FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]](http://www.banya-mktforecast.jp/photos/uncategorized/fpro_190x55_202412.png)







