本日は10日、そして
本日は10日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買い強まる傾向のある日です。
一昨日8日の24時間のドル/円相場は、買い上げ、そして買いが引き、逃げた売りが戻ってくるのを待ち、売りのレベルが下がってくると、買いを再開ということを繰り返すという動きを15分足チャートで見て、ブルーベイの買戻しを想起しました。
そして、昨日は、打って変わって、ハイエナ君の狂ったような売り下げに加えて、ロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)の売り、そしてニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りのアタックの繰り返しが続き、売り優勢を印象づける展開となりました。
要は、上記の海外投機筋御三家は、売り下げれば、猛烈に買ってロングを作っているかのように見える相手が投げるだろうと踏んで売ってきたものと見ています。
しかし、見方を変えれば、今年の4月1か月間と5月19日からの数日間を掛けて、英系大手ヘッジファンドのブルーベイが想定したレンジ152円~160円の上限に当たる160円手前の159円前後で、売り続けて作ったショートのアマウント(金額)は、信じ難いほどの額に上ったと思われます。
そのHuge(ヒュージ、巨額)なショートポジションを買い戻すとしたら、ただただ買い上げれば、相場は暴騰し、ロクロク買い戻すことはできません。
その上、一昨日買い戻してみると、短期の海外投機筋が群がるように売ってきていることに気づけば、買い方を変えるのは当たり前のことで、今日は海外投機筋に売らせるだけ売らせるところを買い下がるようにして買い戻してきているのではないかと見ています。
国家予算級のサイズのショートを買い戻すとなれば、それぐらい頭を巡らせないと、損するのは損するにしても、損する額が格段に変わってくることは、AIでなく人間の、しかも百戦錬磨のトレーダーなら、ごく当たり前に、最善の買戻し方に、状況に応じてどんどんスイッチしていくのは当たり前のことだと思います。
なにせ、売りに1か月以上かけたヒュージなポジションをアンワインド(手仕舞う)するには、適宜マーケット環境の変化に対応したトレードに変えてこそのプロフェッショナルだと思います。
私が勝手に思っているブルーベイのセットオフ(手仕舞い)がいかなるものになるのか、あるいは私のアイデア(考え方)が単なる下種の勘ぐりで終るのか、これからのマーケットをとくと見ていていきたと思います。






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