ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、一進一退で推移し、前日比10.02ドル高の52,508.66ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.032%下げて4.578%で引けました。
原油価格は、上昇し、前日比1.72ドル高の79.86ドルで引けました。
金価格は、強含み、前日比50.5ドル高の4056.3ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、7時台から9時台にかけて、ハイエナ君(※)、ナイアガラ・マン(※)、そしてそれ以外の海外投機筋の参入もあっての混戦状態の中、一時162.47近辺をつけました。
しかし、片山財務相の「GPIFは運用環境が大きく変わる可能性の有無を適時検証」「日本国債の魅力を早急に具体化したい」といった発言を受け、162.24近辺まで急落しました。いったん「62.42近辺まで戻した後、162.23近辺まで売り込まれました。
162.33近辺まで戻した後、二番底が試され、162.25近辺まで売られました。
ロンドンオープン後は、一時ロンドン・ハリアー(LH)(※)のショートスクイズ(SS)(※)に162.34近辺まで上がるものの横ばいが続きました。
最近のロンドンタイム、何時の30分ジャストに仕掛けられることが増えており、この日も、日本時間16時30分ジャストにロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の一種であるなんちゃって介入(投機筋に疑似介入)があり、162.06近辺まで急落しました。
その後は162.20前後に戻し横ばいとなりました。
ニューヨークがオープンすると、2024年7月11日に発表された米消費者物価指数(CPI)の30分後に政府・日銀が大量介入し、それから1か月弱で20円の急落を見たことを、多くのマーケット関係者が意識していた米CPIの発表となりました。
発表手前から既に売られ始めていたところに発表された米CPIは、コアも含めて予想より低く、待ってましたとばかりに、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)始め投機筋の売りが殺到し、161.61近辺まで急落しました。
しかし、急激な勢いで売り過ぎとなり、ロクロク二番底狙いの押しもないままに、162.28近辺まで反発しました。






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