ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、一進一退で、前日比137.62ドル高の52,486.01ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.022%下げて4.545%で引けました。
原油価格は、下落し、前日比1.67ドル下げて71.85ドルで引けました。
金価格は、緩み、前日比49.0ドル高の4131.4ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、7時の162.60近辺から、ジリジリと下げ始め、東京オープン前から、ハイエナ君(※)の狂ったような売りが始まり、東京オープン直後、162.37近辺まで下げました。
しかし、そこから、ブルーベイ(※)と思われる買いに、10時過ぎには152.57近辺まで上げました。
その直後から、再度ハイエナ君が売り下げました。
マーケットは、買い下がってロングになったのか、11時30分頃から、15分足チャートが撫で方形状となり、マーケットがロングであることを示しました。
14時頃から、ハイエナ君が一段の売り下げを決行した上に、ロンドンオープン直後から、ロンドン・ハリアー(LH)(※)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りが出たため、買い下がっていたロング筋が投げに回り、162.25近辺まで下げました。
その後、売りで攻めたショート筋の買い戻しに162.39近辺まで戻しました。
そして、お定まりのロンドン・ハリアー(LH)による二番底狙いに162.31近辺をつけました。
その後、ニューヨークオープン手前まで、ショートの買戻しに、162.50近辺まで反発しました。
ニューヨークがオープンすると、早速、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の売りの第1弾のアタックとなり、162.29近辺まで売り込まれました。
いったん、162.42近辺まで買い戻された後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りのアタック第2弾に、162.26近辺まで下げました。
その後、162.41近辺まで反発しました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ブルーベイ 実際にある英系ヘッジファンドで、ロンドン・ハリアー(LH)よりも、はるかに巨額の資金で売り買いをする、攻撃的な長期的に投機を行うファンドです。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1423近辺から1.1446近辺まで上昇後、もみ合いとなりました。その後、1.1426近辺まで下げました。
EUR/JPYは、185.56近辺から185.81近辺まで上昇後、185.56近辺まで下げました。






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