ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、決算発表の銘柄が相場を押し上げ、前日比537.45ドル高の52,747.53ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.044%下げて4.597%で引けました。
原油価格は、下落し、前日比3.61ドル安の79.00ドルで引けました。
金価格は、軟化し、前日比51.5ドル安の4025.5ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、7時と同時に、ブルーベイ(※)と思われる買いに、163.68近辺から163.75近辺まで買い上げられました。
8時になると、待ち構えていたかのように、ハイエナ君(※)の売りが出て、163.72近辺まで下押しました。
しかし、ボトムフィッシング(押し目買い)で待っていたブルーベイが、カウンターで買い上げたため、東京オープン食後には、163.84近辺まで吹き上げました、
その後、ブルーベイとハイエナ君の売り買いの交錯を経て、仲値決め後を得意とするハイエナ君がブルーベイの買いを抑えて、昼前には、163.68近辺まで売り下げました。
その後、163.77近辺まで買い戻されて、横ばいとなりました。
ロンドンオープン後、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のお定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りに、163.67近辺をつけました。
しかし。そこから、ブルーベイの買いが本格化し、163.94近辺まで買い上げられました。その後は、高値圏にいました。
ニューヨークがオープンすると、重くなり163.82近辺まで下げ横ばいとなりました。
日本時間零時になるや、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の売りのアタックに、163.65近辺まで下げました。
その後は、ブルーベイの買いに163.87近辺まで上げました。。
(※)ブルーベイ 実際にある英系ヘッジファンドで、ロンドン・ハリアー(LH)よりも、はるかに巨額の資金で売り買いをする、攻撃的な長期的に投機を行うファンドです。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1361近辺から1.1405近辺まで買われた後、1.1386近辺まで下げました。
EUR/JPYは、186.20近辺から186.68近辺まで上昇後、186.52近辺まで下げました。その後、186.63近辺まで反発しました。
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