ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米イランの衝突に懸念強まり、前日比1,152.46ドル高の51,594.86ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.023%上げて4.627%で引けました。
原油価格は、大幅上昇し、前日比5.72ドル高の84.98ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比10.5ドル高の4049.2ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、7時頃から、ドル買いが強まり、9時の東京オープン時には、163.88近辺をつけました、
しかし、そこからハイエナ君(※)が、狂ったようにドル/円を売り下げ、仲値決め頃には、163.68近辺をつけました。
そこから、いったん163.78近辺までリバウンドしましたが、値ごろ感で買い下がってロングになったことを示す、なで肩状態が15分足チャートに現れ、案の定その後荷もたれ感から、ロングの投げが加速し、午後には163.28近辺まで急落しました。
しかし、下では買いが待っていた(ブルーベイ(※)?)ようで、一気に売り過ぎとなり、ロンドンオープン後には、163.69近辺まで急反発しました。
いったん、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、163.51近辺まで押しましたが、再び買いが強まり、ニューヨークオープン後、163.82近辺をつけました。
そして、22時からニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の売りのアタック第1弾で163.73近辺まで下げました。
しかし、再び買いが強まり、163.90近辺をつけました。
2時になり、これもまたお定まりのニューヨーク・ボーイズ(NYB)による売りのアタック第2弾に下げ始めたところに、FOMCが金利据え置きを賛成多数決定したことが伝わると163.43近辺まで下げました。
その後、163.50近辺まで反発しました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ブルーベイ 実際にある英系ヘッジファンドで、ロンドン・ハリアー(LH)よりも、はるかに巨額の資金で売り買いをする、攻撃的な長期的に投機を行うファンドです。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1375近辺から1.1397近辺まで上昇後、1.1377近辺まで下げ、そして1.1466近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、186.25近辺から186.66近辺まで浄書後、186.44近辺まで下落後、187.26近辺まで上昇しました。






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