ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、いったんは上げたものの緩み、前日比4.46ドル安の52,220.18ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.035%上げて4.663%で引けました。
原油価格は、上昇し、前日比2.25ドル高の86.59ドルで引けました。
金価格は、ジリ高で、前日比59.3ドル高の4135.7ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、7時台から8時台に掛けて、前日の海外で大きく上げたこともあり、強気の買いが先行し、163.22近辺をつけました。
しかし、こうした大きく上げた翌日の東京ではハイエナ君(※)が、にわかロングを駆逐するように猛烈に売り下げる傾向があり、東京オープン前から、ハイエナ君は売り、163.03近辺まで下げました。
その後、ブルーベイ(※)と思われる買いに、10時30分頃には163.20近辺をつけました、そして、再度ハイエナ君が売り、163.07近辺まで下げましたが、買戻しに163.19近辺まで上げ、高止まりとなりました、
ロンドンオープン前からロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)売りが強まり、ロンドンオープン時、163.06近辺まで下げ、横ばいとなりました。
16時半になると、関係筋の話として、「日銀は利上げペースを半年ごとの市場予想より加速する方向で柔軟な姿勢を取る」との報道が出て、瞬間162.65近辺まで急落しました、
その後、163.11近辺まで反発しました。
そこから、いったん162.96近辺まで押した後は、ジリ高となり、一時163.17近辺をつけました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ブルーベイ 実際にある英系ヘッジファンドで、ロンドン・ハリアー(LH)よりも、はるかに巨額の資金で売り買いをする、攻撃的な長期的に投機を行うファンドです。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1404近辺から1.1421近辺まで上昇後、1.1407近辺まで下げました。
EUR/JPYは、186.01近辺から186.19近辺まで上昇後、186.06近辺まで下げ、186.18近辺までジリ高になりました。






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