ショートばかりのドル/円マーケット
ドル/円の1時間足を見ますと、21日火曜日に大きく上昇し、22日水曜にいったん上げが止まって高止まりしています。
高値圏では、急速な円安を口先で止めようとするのが透けて見えるような報道があり、それを待ってましたとばかりに、どこかでは落ちると期待する海外投機筋のような連中が売り込みました。
しかし、それでまたショートポジションが出来て反発し、22日の18時からは、またしても45度角度の右肩上がりとなり、私が開発した値動き分析のジリ高形状になって、一目でマーケットがショートであることがわかります。
値動き分析~投機の力学~
https://www.youtube.com/watch?v=7krEuMWVwVc&list=PLxcWX03reuKqev3Ny2LT6tVJ4j829vOBG&index=140&pp=iAQB
今の相場は、どこかでは落ちると見る向きの、戻り売りにより、常にマーケットがショートになっている相場です。
しかも、それが、売り先行の海外投機筋御三家(ハイエナ君、ロンドン・ハリアー(LH)、ニューヨーク・ボーイズ(NYB))や、こんなに一本調子に上がってきている相場にも関わらず、ここであきらめてはいけないと思っているのか、未だに売り上がっている本邦個人投資家層だけではなく、159円前後の持ち値で国家予算級のサイズのドルショートポジションを抱える英系大手ヘッジファンドのブルーベイまでいます。
そして、2022年からの政府・日銀の大量ドル売り円買い介入の繰り返しよって、一部CTAを除き、ドルを買う人がいなくなっているという、異常なドル売り先行になっているマーケットに、急落を期待する方が現実を直視していないと思います。
今の円安を正しく理解をしなければ、国も国民も大きな損失を被ることになると思います。
それぐらい、今の円安は深刻です。






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