本日は27日、そして
4:46 ドル/円 163.71レベル
25日が土曜日であった関係で、本日27日が5・10日振替日に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる傾向にある日です。
7月の月末週の初日からドル買い需要が強まることが予想される5・10日振替日となり、今週が激戦週になるものと見ています。
Weekly Reportでも申し上げましたように、結論から言えば、これからドル全面高が本格化する可能性が高くなっている中で、どうもそのドル高のリード役となるのは、ドル/円ではないかと考えています。
もちろん、いつ何時、政府・日銀の介入が実施されるかわからない状況ではありますが、巨額のショートを抱える英系大手ファンドのブルーベイの買戻しは先週ぐらいから本格化している形跡があります。
一方、確かに唯一、この3月からドルロングをスタートさせて、5月・6月のドルの需要期にさらに買い増してきたCTAは、過去の例から言えば、8月の夏休みの前の7月中に大きく手仕舞いに入ってくることは多かったことは確かです。
しかし、先週21日のシカゴIMMポジションは、むしろ円ショートが増えており、ここに来て、ドル/円通のCTAは、夏の陣に向けて兜の緒を締め直している可能性すらあります。
要は、こうした今のドル/円マーケットにおける3大変数の政府・日銀、ブルーベイ、CTAが存在する中で、はっきり申し上げて、この3者のそれぞれの出方がいかなるものになるか想像もつきません。
そんな状況で、今後を予想してみても、ある意味仕方がないことだと思います。
それでは、どうすれば良いのか?
それは、jaja(順張り後出しジャンケン)です。
この土曜日のセミナーでも申し上げました。
jajaは、順張りのスキャルピングではありません、
スキャルピングとは、発想が全く異なります。
たとえてみれば、jajaトレーダーは、ビッグウェーブ(大波)を沖でプカプカ浮きながら待つサーファーと同じです。
小波はやり過ごして、少しぐらい波に乗り遅れてでもいいようなビッグウエーブをひたすら待ち、そしていざビッグウェーブが来たら、躊躇せず果敢にそのビッグウエーブに乗り、そしてしっかり利食うことです。
だから、破格の利益がでるのです。
しかも、後出しジャンケンですから、ほとんど負けません。
それでも、相場には不測の事態がありますので、遠くにはロスカットという命綱を置くことです。
山のようなビッグウエーブに乗るのに恐怖はつきもので、しかし、そこを捨て身で飛び込んでいけるかどうかで、結果は明らかに違ってきます。
それが、勝者と敗者という冷徹な結果をもたらします。
「皆で渡れば怖くない」なんて、甘い世界ではありません。
根本的に、勝負とは自分との闘いです。
自分に負けたら、誰のせいにもできないのが、厳しい相場の世界の掟です。
そういう厳しい世界だからこそ、明るく楽しくやるネアカな性格になる必要があります。
Good luck, everyone!
You may have a Big Chance, if you can win yourself.






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