ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、中東情勢が悪化するとの懸念から原油価格が上昇したため売られ、前日比584.74ドル安の52,340.41ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.047%上げて4.576%で引けました。
原油価格は、上昇し、前日比3.68ドル高の74.12ドルで引けました。
金価格は、軟化し、前日比66.8ドル安の4091.1ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、シドニータイム、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)と思われる仕掛け売りに、161.86近辺をつけました。
その後、買いが入り、7時には162.19近辺まで反発しました。
8時になると、ハイエナ君(※)が売り出しましたが、英系大手ヘッジファンドのブルーベイ(※)と思われるドル/円の買戻しが入り、この買いは10時半後頃まで続き、162.46近辺をつけました。
その後、買いが引いて買いの支えなくなったところに、ハイエナ君が売ったようで、162.22近辺まで下げました、
ロンドンオープンと同時に、ロンドン・ハリアー(LH)(※)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)に、162.08近辺まで下げました。
いったん162.29近辺まで反発後、ロンドン・ハリアー(LH)による二番底狙いのロンドン・ホラー劇場(LHT)に162.19近辺をつけました。
しかし、その後、トランプ大統領が、「イランとの停戦は終わり」と発言したことを受けて、162.55近辺まで急上昇しました。
この間にも、ブルーベイと思われる買い戻しが続いたものと見ており、その後、一時ロンドン・ハリアー(LH)によると思われるなんちゃって介入(投機筋による疑似介入)に162.26近辺まで下げたものの、ジリ高となり162.55近辺をつけました。
ニューヨークオープン後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りのアタック第1弾で、162.45近辺まで下げましたが、その後は再びジリ高となりました。
日本時間23時半頃からロンドンクローズの1時まで、再びブルーベイと思われる買い戻しに、162.70近辺まで上昇しました。
1時半から、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りのアタック第2弾により162.42近辺まで下げました。
その後、買戻しに、162.55近辺をつけました。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ブルーベイ 実際にある英系ヘッジファンドで、ロンドン・ハリアー(LH)よりも、はるかに巨額の資金で売り買いをする、攻撃的な長期的に投機を行うファンドです。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1396近辺から1.1413近辺まで上昇後、1.1392近辺まで下げ、そして、1.1430近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、185.21近辺から185.70近辺まで上昇しました。






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