今日は、海の日
4:44現在 ドル/円 162.42レベル
本日は海の日の祝日で、東京市場は休場です。
それに伴い、仲値決めはなく、そのため輸入の買いもありません。
Weekly Reportでも申し上げまたが、前回2022年にブルーベイは5月を通して大量のドル売をしました。
しかし、大量売りにも関わらず5円しか下がらず、逆に6月から10月に掛けて25円も上昇し、その上げにブルーベイのショートの買い戻しが大きく影響したものと見ています。
ただし、同年5月・6月のドルの需要期が過ぎ、7月半ばになると輸入の買いが一服し、7月21日木曜日から8月初めにかけては、いったん調整で8円ほどの下げを見ています。
ですので、今年の7月についても今日20日月曜は海の日の祝日で、仲値決めもなければ、輸入の買いもありません。
したがったこの買いの支えのない20日と2022 年7月の調整下げ開始日となった7月21日の応当日となる7月21日火曜は、警戒が必要だと見ています。
ただし、今年の7月の場合、7月8日からブルーべイは初日こそ、買い上げることによって買戻しを実行しましたが、盲目的とも言える海外投機筋御三家(ハイエナ君、ロンドン・ハリアー(LH)、ニューヨーク・ボーイズ(NYB))の連日の売りに、翌日からはボトム・フィッシング(押し目買い)に切り替えている節があり、これが、今週も続くかどうかが注目されます。
その意味でも、今日明日の値動きが、売りになるのか依然として買い気が強いのかを、じっくり観察する必要があります。
もし、ブルーベイの買戻しが続くようであれば、過去散見された7月後半から8月初めに掛けての下げはないままに、少なくともジリ高は続くものと思われます。
しかし、一方、海外投機筋御三家は、過去の例には注目しているところがあり、今年に7月2日にも2024年の7月11日・12日の大量介入の実施を意識した7月介入説に乗って売り込んできましたので、今週も過去例に乗って、いつも以上に必死に売ってくる可能性がありますので、その点にも警戒が必要です。
トレーダーに必要なのは、油断を常にしないことです。
脇を甘くしていると、背中からバッサリ切られて、損失を出すことは、極めて簡単なことです。
その意味でも、少なくとも、仲値決めとそれに伴う輸入に買いがあるかどうかを確認する意味で、今日のように日米どちらかが祝日になっているかいないかとか、今日はどんな経済指標の発表がされるか、マーケットが注目する日米の指標発表だけでいいですから、何時にどんな発表があるかを事前に確認しておくとか、言い出せばキリがありませんが、そうしたことのように気に留めておいた方が良いものには、事前に確認する癖をつける必要があります。





![FXをもっとシンプルに! | エフプロ FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]](http://www.banya-mktforecast.jp/photos/uncategorized/fpro_190x55_202412.png)








