本日は30日、そして
本日は30日で、5・10日にあたり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済にドル買いが強まる傾向のある日です。
昨日のチャート分析「チャートポイント1」でもいろいろな通貨ペアが動き出しそうだとコメントしましたが、とりあえず、ドル安方向に反応しています。
まあ、ドルの売り好きの海外投機筋のことですから、FOMCが金融政策を据え置いたあたりから、それが理由になるかどうかは別にして、ドル売りをかなり積極的に行っています。
昨年の1月のトランプ関税実施以来、マーケットは基本的にはトランプ氏を嫌い、EUR/USDで言えば、昨年6月まで、1月の1.0200から1.1800近辺までのユーロ高ドル安が続いた後、7月に入り、米国は実際に他の国々と具体的な関税交渉に入って以降も、高値圏でのレンジ相場が延々と続いてきました。
その理由として、米金利の低下見通しが挙げられ、なにかにつけて、ユーロ高ドル安を狙ってきましたが、上げは一時的で、むしろ買っても買っても下がってくるという印象です。
そして、先月になると、それまで形成されていた高値圏のレンジの形状が、ラウンディングトップという、俗にいう坊主頭とよばれる形状になっていましたが、そのネックラインである1.1400前後まで下げてきましたが、依然として下げへの抵抗を見せています。
この1.1400に絡んだ攻防戦も、既に7週目となっており、そろそろ決着をつける時は近づいていると見ています。
ここまで、EUR/USDについて、長々とお話してきたのも、今後のドル/円のスムーズな上昇には、EUR/USDの下落が不可欠であり、その意味から、EUR/USDの行く末には強い関心を持って見ています。






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