リメンバー、2024年7月の米CPI発表30分後
7月に入り、相場はトレンド相場からレンジ相場に移行する相場の変わり目という踊り場局面に入っていると見ています。
ただし、4時間足で、7月1日以降を見ますと、上はキャップ(フタ)されて、163円手前で抑えられているものの、底値が切り上がってきていることがわかります。
さらに、一気に長めに見るために、12時間足で4月以降を見てみますと、5月の連休明け後のジリ高が、7月に入って振幅が大きくはなってはいるものの、さらに進行していることがわかります。
これで、163.00を上抜いていくことになると、当面もみ合いが否定され、続騰の可能性が出てきます。
そういう意味で。ここからの163.00の上限テストの意味合いがより深まっています。
ただし、今日は、2024年7月11日の米CPI発表30分後のタイミングで、政府・日銀の大量介入をを実施した日と同じ米CPIの発表日です。
2024年月7月11日以降は、さらにCTAが夏休み前のロングの手仕舞いを実行し、そしてアジアタイム、シンガポール・ホット・テンパーズ(SHT)が千三つ(千に3回の急落のチャンスを狙う)の売り仕掛け、さらに本邦勢の高いところで捕まったロングの投げ、そして下がる過程での本邦勢の値ごろ感から買い下がりでできたロングが上がらず投げに転じたことが加わり。8月初めまでで、20円の急落を見ています。
しかし、今回の場合、たとえ政府・日銀の大量介入の売りが出ても、2022年以来の大量介入の繰り返しによって、一部CTAを除き、買う人がいなくなっている以上は、売るのは、CTAの利食い売り以外、内外の投機筋の新規の売りしかなければ、下げにも限りがあることに変わりはないものと思われますので、余程売らないと下げは短命だと思います。






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