本日は21日
昨日20日が海の日で祝日であった関係で、本日21日が5・10日振替日に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる傾向がある日です、
ドル/円の日足で、相場の動き出すタイミングを示すボリンジャーファイブ(ボリンジャーバンドの期間:5,シグマ:2にしたもの)は、上下バンドが収束し平行になり、まさに相場が動きだすサインがでていますが、相変わらず、機械仕掛けの海外投機筋御三家(ハイエナ君、ロンドン・ハリアー(LH)、ニューヨーク・ボーイズ(NYB))は、判で押したように、基本売り先行で売り、そして反発、そしてまた売りという「(売り先行の)張る、閉じる」の繰り返しを延々とやり、また本邦個人投資家層は、相変わらず、介入期待の売り上がりとそれでできたショートのS/Lが並ぶという構図も変わりません。
つまり、引き続き、海外投機筋も本邦個人投資家層も売り先行で、CTAは8月の夏休み前のロングの手仕舞いを未だせずに静観していて、また英系大手ヘッジファンドのブルーベイは、その抱える巨額のショートポジションを静かにボトム・フィッシング(押し目買い)で買い戻している気配があり、そして政府・日銀は鳴りを潜めているという、まさに五竦み(ごすくみ)の状態にいます。
誰がきっかけを作るのか、この夏の陣は、結構見応えがありそうです。
その中にあって、我々ができることは、余計な予想はせずに、ちょっと出遅れても遅くないようなビッグウエーブを求めて、多くのサーファーと同じように、海の上で、サーフボードに寝そべって、プカプカしながら、小波はやり過ごし、ビッグウエーブをひたすら待つことです。
トレーダーの一番の仕事は、「待つこと」です。
草原のチーターを思い出してみてください。
チーターは、獲物となるガゼルとかが近づいてくるのを、極めて低重心でかついつでも飛び掛かれる姿勢で、自分の匂いを消すために、風下でひたすらジーっと待ち、そしてちょっとした油断をガゼルがした時に、一気に襲い掛かるものです。
相場におけるチャンスというものも、まさにそうで、数少ないチャンスを待ちに待ち、そして、その時が来たら、躊躇なく飛び掛かるものです。
自分は、ポジポジ病でと、ご自分でご自分を甘やかすのであれば甘やかせば良いです。
それは、自己責任であり、non of my business(まったく私が知ったことではない)ですが、もし投資として投機をやるのであれば、自分を甘やかしても実りはありません。
そういう意味で、相場の世界は厳しいです。






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